●摩訶不思議な蛾の模様 イボタガ
庭に出ると大きな蛾が地面に羽を広げていた。死んでいるのかなと思って
突いてみると飛び立った、再び羽を休めたのでカメラを持ってきて写真に
納めた。
猛獣の仮面のような模様、トラの顔のような模様に暫し見とれていた。
羽を広げているときは威嚇しているそうだが、鳥や獣に食べられないように
こんな怖い仮面を持っているのだろうね。
この蛾はイボタガと言います。
イボタノキのほか キンモクセイや ネズミモチなど、モクセイ科の樹木を食樹とする大型の蛾
(開張 10cm 前後)で、年 1回、桜が散り果てた頃に羽化します。
異様なな縞模様と眼状紋があり、自然の造形美には驚かされます。
イボタガの幼虫は、背中と尻に合計7本もの長い黒色の突起を付けた芋虫でありこれまたビックリの様相です。
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