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2008.02.17
バレンタインデー、ホワイトデー、そして、別れと出会いの春……この時期は、まさに恋愛シーズンである。
と、なぜか今回は「株式調査隊」らしからぬ書き出しになったが、これが見事に株と関係あるらしいのだ。恋愛と株式投資は、共通するところがたくさんある。つまり、株式投資のコツをつかめば、恋愛もうまくいき、また、その逆もある。まさに一石二鳥!そんなユニークな論を展開しているエコノミストがいるという。今回の調査隊は、そんな興味深い話を聞きに行ってきた。
株式投資は恋愛と相似する……そんな持論を持つのが、「株ココロ」でもおなじみの、経済や金融を柔らかく解説することを信条とする「ワクワク経済研究所」代表の保田隆明氏。外資系証券会社出身で、最新刊『金トレ! an・anBOOK』(目黒陽子氏との共著)ほか、多数の著書がある保田氏だが、株式投資と恋愛の関係を書いた『恋する株式投資入門』(青春出版社)では、オトコ選びと株の銘柄選びの共通点を挙げつつ、株式投資の仕組みをわかりやすく紹介している。
「株式投資と恋愛の共通点ですが、大きな部分でいえば、誰もその魅力に気づいていない原石を発見することでリターンが大きくなるという点。ダメだとわかっていても手を出してしまう点。常に状況が変わっているので正しい答えが誰にもわからない点など、いろいろあるんですよ」と語る保田氏。

株式投資をしない株式評論家 vs 株にまったく興味がなかった女流作家。それでも岩井さんは、保田さんの話を興味津々に聞いていた。
確かに、女性から見たとき、「今後、伸びそうなポテンシャルの高いものを選ぶことが大事」という意味では、オトコ選びも銘柄選びも一緒。ひとつの銘柄(オトコ)に絞らず、分散投資をする(キープくんをつくる)ことや、相手に過剰な期待をしないことも大事だ。さらに、オトコも投資先の企業も資産を多く持っているに越したことはないが、中でも資産価値として確実な不動産を持っているほうがベターなんてところも一致するという。
「『恋する〜』を書いたのは、05年の株式投資ブームのときなんですよね。当時は、『とりあえずなんでもいいから株式を買っておけ。チャートだけ見ておけ。だって、収益分析なんてわからないし』という雰囲気があった。そこで、どうすれば企業の収益分析や財務分析をわかりやすく伝えることができるかと思ったときに、恋愛との相似性に至ったんです。読者からの反応は、『おもしろい』『わかりやすかった』と同時に、『でも、これで株式投資に勝てるわけじゃないよね』という正論もありましたが(苦笑)」(保田氏)
恋愛に例えることで、頭では株式投資のコツを理解できたとしても、実践するとなると簡単に結果が残せないところも結局は恋愛と一緒。それでも、ビギナーには、株式投資への興味とモチベーションを高める一助にはなりそうだ。
ということで、今回は「恋愛好きな人は、株にもハマる素地があるのではないか?」という仮定の下、恋愛や男性には一家言ありそうな女流作家・岩井志麻子さんを相手に、保田氏に株式投資のツボを説いてもらった。「株など、絶対にやることはない」と断言する岩井さんは、恋愛同様、株にもハマってしまうのか?
プロフィール

岩井 志麻子 (いわい・しまこ)
1964年生まれ。高校在学中、第3回小説ジュニア短編小説新人賞に佳作入選。少女小説家を経て、99年『ぼっけえ、きょうてえ』が日本ホラー小説大賞を受賞。エッセイやテレビ番組などで、異性交遊を中心に、私生活を暴露する「エロくて、変なオバチャン」キャラとして活躍中。『5時に夢中!』(東京MXテレビ)の木曜レギュラー。

保田 隆明 (ほうだ・たかあき)
1974年生まれ。外資系証券会社勤務を経て、現在「ワクワク経済研究所」代表。『日テレ NEWS24 まーけっとNavi』(日本テレビ)など、テレビ、ラジオなどメディアを通じて、小難しい経済・金融分野を柔らかく解説。著書に『なぜ株式投資はもうからないのか』『M&A時代 企業価値のホントの考え方』『投資銀行青春白書』など多数。
書籍紹介

『恋する株式投資入門』(マンガ・ふじたきりん/青春出版社/税込1050円)
株とその仕組みについて、恋愛をモチーフにマンガと図解でわかりやすく解説。値踏みしたり、一目ぼれしたり、愛想を尽かしたり、その行動や思考パターンは非常によく似ている。「な〜んだ、株の仕組みなんて意外とカンタンね」と感じていただける一冊。

『金トレ! an・anBOOK 』(共著・目黒 陽子/マガジンハウス/税込1200円)
身近な「節約」&「貯金」から、株や投資信託といった「投資」、話題の「年金&保険」、仕事やマイホームなど人生について回る「ライフスタイル」をめぐるお金、知らなければまずい「経済ニュース」など、ややこしいお金の常識を、Q&Aスタイルでわかりやすく解説。
2008/02/17UP
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バレンタインデー、ホワイトデー、そして、別れと出会いの春……この時期は、まさに恋愛シーズンである。
と、なぜか今回は「株式調査隊」らしからぬ書き出しになったが、これが見事に株と関係あるらしいのだ。恋愛と株式投資は、共通するところがたくさんある。つまり、株式投資のコツをつかめば、恋愛もうまくいき、また、その逆もある。まさに一石二鳥!そんなユニークな論を展開しているエコノミストがいるという。今回の調査隊は、そんな興味深い話を聞きに行ってきた。
保田隆明
こんにちは。今日は僕の持論である「株式投資は、恋愛に似ている」というテーマで、岩井さんと対談をしようと思うんですけど、岩井さん、そもそも株式投資には、まったくご興味はないとか。
岩井志麻子
ええ。全然わからないんですよ。パチンコはやるかなぁ !? 株との共通点って、ありますかね?
保田
それぞればくち性がありますよね。ただ、株が、パチンコや競馬、宝くじと違うのは、胴元がいない点ですよね。参加者には、等しく儲けのチャンスがある。胴元がテラ銭を抜かない分、投資した側が儲かる確率も高いわけです。
岩井
ほう、じゃあ、パチンコと株は違うんですね……って、そんな感想でいいんでしょうか(笑)。それで、保田さんは、株でじゃんじゃん儲かっているんですか?
保田
いや、僕は株をやらない株式評論家でして。
岩井
なぬ !? 私、美容整形外科の高須クリニックの院長と仲が良くて、しょっちゅう美容整形学会なんかについてゆくんですけど、彼ぐらいなんですよね、自分の顔まで整形している整形外科医って。そのほかの医師は、自分のことは棚に上げてますから。それと同じですか?
保田
そうかもしれません(笑)。そもそも、僕の場合は、株式投資術がうまい人間じゃなくて、投資理論をこねくり回して、人に解説するのが得意なんですよ。なので今回も、恋愛という岩井さんにとっても、とても身近なメタファーで株式投資を考えることで、これまで以上に興味を持っていただければなと。たとえば、今後、伸びそうなポテンシャルの高いものを選ぶことが大事という点では、男性選びも、銘柄選びも一緒ですしね。
岩井
うーん、私は、男を見る目がまったくないと断言できます。今、私が“投資”している韓国人男は、絶対、投資資金を回収できないタイプですね。逆に、男を見る目がないということや、彼の話をネタにして原稿を書いて、回収しています(笑)。この韓国人男も、若いという意味では可能性はあるのかもしれませんが、まぁ、大金持ちになるようなことはないでしょうね。
保田
なるほど。彼を株の銘柄に例えるとすると、岩井さん個人の好みや評価だけではなく、ほかのみんなが彼をどう評価するのかも大事なんですよね。よく、株式投資は「美人コンテスト」の優勝者予想にも例えられるんですけど。
岩井
ほほ、美人コンテストですと?
保田
つまり、美人コンテストでノミネートされた美女の中から1位になる人を当てようと思ったら、自分が美人だと思う人を選ぶのではなく、ほかのみんなが美人だと思う人を選ばなければなりませんよね。そのために、ほかのみんなの趣味嗜好や思考回路、行動パターンなどを知る必要があるわけです。株も自分だけが好きな企業を買っていては儲かりません。ほかの人がこれから買いそうな銘柄を買うと、儲かるわけです。
岩井
コンテストといえば、私、以前、「パラダイステレビ」というCSチャンネルで、「AV男優コンテスト」という企画の司会をやったことがあるんですけど、AV男優の評価基準って「いつでもすぐ勃つ」ってのが一番なんですよ。男前だとか身体がいいとか演技がうまいとか、関係ないんですよ。多少、キモかろうが、臭かろうが「いつでもすぐ勃つ」ってのが選ばれるんですよ。
保田
女性目線では、AV男優ナンバー1は当てられないわけですね(笑)。で、話の続きですが、他人の思考パターンを理解するには、どうすればいいか。株式投資の世界では、時系列に株価がどう変動したかを表した株価チャートを分析します。一般的には、株価が上向きに推移しているときは、そのトレンドが続く可能性が高いので、買い。逆に下向きだったら、売りといわれます。モテる人って、それなりの魅力があるし、余裕も自信もあるからか、ますますモテる状態になりやすいですよね。もちろん、その逆もあったり。
岩井
それに、実際にはモテてない「偽装モテ」っていうのもありますよね。文芸業界の私の知り合いで、「モテ互助会」をやっている2人組がいるんです。「○○くんは、ホント、モテるよね」「いやいや、△△くんこそ、すごいじゃない」って、お互いに褒め合っているんですよ。実際には、2人とも全然モテない。でも、その褒め合いをずーっと見せられていると、周囲の人は「あの人たち、モテるんだ」って錯覚しちゃうんですよ。
保田
それは、株式市場でいえば、2つの会社がお互いに架空売り上げを計上して、業績を水増しして、株価のかさ上げを図っているようなものですね?(笑)
岩井
この話にはもうひとつカラクリがあって、偽装モテをしている2人も、それにだまされている人たちも、文芸業界という狭い世界の人たちなんですよ。おとなしいオタクな文学青年たちもモテるんだということを文芸業界の人たちは思い込みたいっていう、共同幻想を持ちたがるんでしょうね。ちょっと強引なんですけど、こういうことって、株の世界にもあるんですか(笑)。
保田
「蓼(たで)食う虫も好き好き」っていうことわざがありますけど、株の世界でもみんなが好きな銘柄っていうのは、すでに注目されているので、値上がりしてしまっていることが多いですよね。そこに手を出すのは簡単ですが、うまみは少ない。だからこそ、誰も注目していなかったような銘柄を地道にリサーチして、いい銘柄を見つけることが大事なんですよ。文学青年タイプは、一般的にはモテないかもしれませんが、よーく観察してみると、案外いいところも見つかるのでは? そういう好材料を見つけられる人は、株式投資でもうまくいくし、恋愛上手とも言えるんじゃないでしょうか。
岩井
なるほど、なるほど。私の場合は、世の中的に評価されるような材料を持っていない男を囲っちゃうタイプなので、やっぱり投資には向いてませんね。
保田
ただ、韓国の男性に目を向けるところなどは、センスがあると思いますよ。大多数から見るとそれって、国内の安全パイの男性に手を出さずに、リスクを取って、ばくちを打っているようなものですよね。それは、株式投資においても、儲ける人の条件なんですよ。
岩井
意外だなぁ。そういう人って、儲からなさそうな気がしますけど。
ポルシェとマンション、どっちを持っている男がいい?
保田
株式市場には、頭のいい人が山ほどいて、さまざまな分析をして、随時いい銘柄を発掘しているんです。そうなると、みんな似たような銘柄に集中してしまって、そこでは大した利益は得られない。でも、リスクの取れる人は、ほかの人が見向きもしないようなところに目を向けるんですよね。日本には、三千数百の銘柄が株式市場に上場していますが、投資家の9割は、そのうちの1割程度の銘柄を取引しているにすぎないんですよ。
岩井
「芸能人」といわれる人は山のようにいますけど、実際にテレビで見られるのは、そのうちの一握り。それと一緒ですね。
保田
もっといえば、大手芸能事務所が、才能はあるのにテレビにも出られる埋もれているタレントを弱小事務所から引き抜いて、あとで大物になったときにがっぽり儲けるということがある。株もこれと一緒ですよ。
岩井
それを聞いて思い出すのが、20年以上前ですが、セイ○トフ○ーっていうアイドルグループがいましたよね。あれって、確か40億円ものプロモーション費用をかけて話題にだけはなりましたが、まったく鳴かず飛ばずで、それが今や伝説になってます。あれに投資した人は、地獄を見たでしょうね。
保田
確かに、そのようにお金をかけることで「売れている感」を演出して、株価を上げようってことはありますよね。誰も見向きもしない銘柄に、自分だけ巨額な投資をすることで一時的にでも株価を吊り上げることができる。それで、その銘柄が「今週の値上がり率トップ10」なんていうランキングに掲載されたら、他の人たちがそれに気付いて、「怪しい動きをしているぞ。何かあるんじゃないか」と、さらに買いが入って、株価も上がる。そういうマッチポンプは、株式市場では可能なんです。
岩井
そういえば、某作家は自分で書いた本を自分で買って、売り上げ部数ランキングをよく見せようとしているらしいですよ。
保田
(笑)。では、また株式投資と恋愛の話に戻しましょう。銘柄を選ぶ際に、その企業のROEを(Return On Equity=株主資本利益率)知る必要があります。これは、「当期純利益/株主資本」で出される数字です。つまり、投資家から預かったお金でどれだけ効率よく利益を上げてくれるか、逆にいえば、どれだけ無駄遣いしているかがわかる。無駄遣いするのは、投機対象としても、恋愛対象としても適格ではありませんよね。
岩井
ほうほう、それっぽい話になってきましたね。私の場合は、男に何か買ってあげるとか小遣いをあげるといっても、いつもベトナムとか中国とか、発展途上国のコなので、投資額もたかが知れてますし、好きに使ってくれって感じですよ。よく、「私があんなに貢いだのに……」って、若いツバメに逃げられたマダムが怒ったりしますけど、私は一緒にご飯食べたり、旅行に行ったりして自分も楽しんだんだから、いいじゃんって思っちゃいます。さっきも言った通り、原稿のネタになりますしね。
保田
投資として考えれば、是が非でもそのコたちに成長してもらって、今以上の喜びを将来的に与えてほしいということになるのですが、岩井さんはそうじゃないと。ちなみに今、付き合っている韓国人っていうのは、どんな男性なんですか?
岩井
息子くらいの若い男のコなんですが、このコはみなしご同然で、お金がなくって、、見た目は良くても韓国ではまったくモテてないです。日本だと、恋愛の嗜好って多様で、お金がないミュージシャンとかでも、若いOLが「私がなんとかしなくっちゃ」って、面倒見たりしますよね。ところが、韓国では、いい大学出て、いい会社に就職して……っていう路線でないと、はなから見向きもされないんですよ。金のない美男には価値はないみたいです。
保田
投資の世界では、やっぱり将来性がないと株は買えませんよ。将来性と並んで重要なのが、どんな資産を、どれだけ持っているかという点です。たとえば、お金持ちのいい男が2人いるとして、一方はポルシェを持っていて、もう一方はマンションを持っている。どちらも2000万円の価値があるとして、投資家的センスで男を選ぶとしたら、断然、マンションを持っている男を選ぶべきです。ポルシェなんて、盗難に遭うかもしれず、ぶつけたらパー。マンションは、売っても貸してもお金になり、いざというときに頼もしい。株の世界では、PBR(Price Book value Ratio =株価純資産倍率)という指標を使って、会社の保有する資産に対して、株価が割安かどうかを計ります。たとえば、PBR0.5倍だとしたら、1万円が入っている財布を5000円で買えるようなもので、断然、お買い得です。
岩井
私の場合は、相手が資産を持っているかどうかなんて考えませんね〜。前の旦那は結構資産は持っていたんですが、私が自由にできるお金なんてほとんどありませんでしたよ。今みたいに自分で稼いだほうが、よっぽど自由にできるお金が多いし。そもそも保田先生の理論も「恋愛」に置き換えると当てはまるのかもしれませんけど、私と今の韓国男との関係って、あまりにも年が離れすぎていて、恋愛っていう感じでもなくって、ただ、楽しいからっていうだけですからね。それでも、いつも一時の気まぐれで男性と付き合ってきた感じなんですけど、今回の韓国男の場合は、ちょっと違います。そういう意味では、長期投資ですよ。投資しているからには、長期間楽しんでいたいって感じです。
保田
ただ、せっかくなので解説させてもらえば、株式で長期投資をする上で見ておかねばならないのは、相手の潜在的な収益力ですね。それを知るひとつが、PER(Price Earnings Ratio=株価収益率)という指標です。PERは、株価をひと株当たりの利益で割ったもの。通常は15倍ぐらいが平均だとされていまして、10倍以下の株価だと、利益を生み出す割に、株価が割安だという評価ができます。
岩井
その韓国男は、稼ぎはスズメの涙程度でして、韓国での評価もめっちゃ低いです。
保田
それは、株の世界ではボロ株っていわれちゃいますよ(笑)。
岩井
でも、私にとっては可愛いんですよ。離さないぞ〜って感じですよ。
保田
なるほど。では、株主優待狙いの投資なのかもしれませんね。株主優待ってのは、企業から株主へのプレゼントのことです。たとえば、吉野家は牛丼の無料回数券を株主優待で配りますが、牛丼が嫌いな人にとってはまったく無価値だったりします。その韓国男性の株主優待は、かなり特殊で一般受けしていないのかもしれませんね。
岩井
そういう見返りを求めて、株式投資をするっていうのもありなんですね。であれば、韓国に渡航するためにしょっちゅう乗っている「大韓航空」の株なら欲しいかな。株主優待で、航空券がもらえたり、割引してもらえたりするのならね。
はたして、岩井さんは、株式投資に興味を持ってくれるのか !? 後編に続く
プロフィール

岩井 志麻子 (いわい・しまこ)
1964年生まれ。高校在学中、第3回小説ジュニア短編小説新人賞に佳作入選。少女小説家を経て、99年『ぼっけえ、きょうてえ』が日本ホラー小説大賞を受賞。エッセイやテレビ番組などで、異性交遊を中心に、私生活を暴露する「エロくて、変なオバチャン」キャラとして活躍中。『5時に夢中!』(東京MXテレビ)の木曜レギュラー。

保田 隆明 (ほうだ・たかあき)
1974年生まれ。外資系証券会社勤務を経て、現在「ワクワク経済研究所」代表。『日テレ NEWS24 まーけっとNavi』(日本テレビ)など、テレビ、ラジオなどメディアを通じて、小難しい経済・金融分野を柔らかく解説。著書に『なぜ株式投資はもうからないのか』『M&A時代 企業価値のホントの考え方』『投資銀行青春白書』など多数。
書籍紹介

『恋する株式投資入門』(マンガ・ふじたきりん/青春出版社/税込1050円)
株とその仕組みについて、恋愛をモチーフにマンガと図解でわかりやすく解説。値踏みしたり、一目ぼれしたり、愛想を尽かしたり、その行動や思考パターンは非常によく似ている。「な〜んだ、株の仕組みなんて意外とカンタンね」と感じていただける一冊。

『金トレ! an・anBOOK 』(共著・目黒 陽子/マガジンハウス/税込1200円)
身近な「節約」&「貯金」から、株や投資信託といった「投資」、話題の「年金&保険」、仕事やマイホームなど人生について回る「ライフスタイル」をめぐるお金、知らなければまずい「経済ニュース」など、ややこしいお金の常識を、Q&Aスタイルでわかりやすく解説。
2008/02/17UP
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