扉が開き、先客が満足そうな顔で。
やはり、これは正解!と確信に変わる。
そこへ、黒縁眼鏡のおねえさんが登場して、「どうぞ」。
いそいそと店内へ入る二人、
淑女に優しく、さすがに椅子を引くところまではしないけど、
(気分はその気なのだが・・・)
奥の席へといざなうのであった。
そして、お茶とおしぼりを持って、先ほどのお方が。
お茶は熱くておいしい、
おしぼりも熱くて、大きい、
これが、また、好みにあっている!
ますます良い。。。
すかさず、
「ロースかつとコロッケの定食」
「大えびかつ定食」
と元気よくオーダー!
目の前の淑女の顔をチラッと見て、「それとビール」と小さな声で追加。
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2007.11.30 19:18:20
待つ間、この時間が結構むつかしい。
ほやほやのアベック(古い?)であれば、
楽しい会話も期待できる(かもしれないが)、
という訳で、チビチビとビールをなめながら、
視線は、メニューに・・・
「ごはん、味噌汁、キャベツは食べ放題です。」!!
通りで、隣の若い4人組のところに、
黒縁眼鏡さんの出入りが激しい。
キャベツの千切り、これだけならダイエットに最適だ。
が、おいしそうな白ご飯と かつ がセットになると、
これほど、食が進むものは無い。
これは、難敵ダ。。。
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2007.12.01 13:56:25
ムムムッ! 見つけてしまった。 「とろろ 250円」
これは、頼まざるを得ない。
「清酒 と とろろ」! と黒縁おねえさまに。
そこに、田舎から出てきたと思われる両親を案内してきた
と言う感じの学生さんが登場。
隣の4人組と「お疲れ様です」と挨拶。
そうか、このすぐ先にあるのは府立医科大学、
キット自慢の息子さんなのだろうな?
と考えていたら、
目の前の淑女は「へえ〜 最近の学生は、お疲れ様って挨拶するんだ?」
と妙なところに感心している。。。
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2007.12.03 08:49:14
出てきました。
まず、ロースかつにコロッケ(かぼちゃコロッケだ!)、
次に、なんとドデカイ!!えびが2本(30センチはある?)、
それに、きれいに(本当に細い!)千切りされた山盛りのキャベツ。
いいですね〜 グッドですねえ〜〜!
瞬間的に目線がバチバチッと する二人
当然のようにシェアの合意が結ばれて・・・
食する。
(白ごはんでなく、麦ご飯で、これがまた「とろろ」と相俟って、得も言われぬ)
至福の時を過ごしたのです(ゲップ)。。。
一言お願いしたいのは、 かつ には赤味噌ですね、やっぱり。
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2007.12.03 11:53:06
そろそろ、この店を出なければ、先に進まないので、
ガラガラと扉を開けて(本当?)出る。
お腹も膨れたことだし(そこまで、食うなって)、再び、南下。
府立医大病院を左手に見ながら、病棟から大文字がよく見えるだろうな
などと思いにふけり、劇場と専門学校を通り過ぎて、
またぞろ、ケーキ屋さん、フレンチ?に目移りして、
「食べたばかりなのに、見ないの」と諭されるものの、
こればかりは、やめられない。
そうそう、そこ曲がったら「**菜館」だと思いつつ、
次の道を御所側に右折。
さっきは「見ないの」と言ったくせに
「若い奥様」が「可愛いお子様」をお連れになって、
お入りになった「少々お洒落た」店を覗き込むのは「お連れ様」。
「ここ、おいしそう。今度来たいから、覚えといて!」だって。。。
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2007.12.03 14:04:49
さて、歩こう!
しばらく行くと、左手(南側)に神社有、入ろっと。
通過して、西側に抜ける。
北側へ少し戻って、先ほどの道に戻り、左手(西側)を見ると
「もう御所ジャン!」
向かって、歩く。
「御所の紅葉どうかなぁ?」と表情を伺うも、反応 今ひとつ。
のため、突き当たりの御所駐車場を見ながら左折し、再び南下を始める。
と、そこに登場したのが京都市(府)?の資料館?
見ると「入場無料」との掲示。 で入る。
自動ドアがスッと開くと、ドット暖気が襲ってくる!
中に入っても暑い!! (メタボ兆候著しいボクだからではない)
オイオイ、京都は環境問題への取り組み先進圏ではなかったのかい???
と思わず言葉を発してしまった。
(不覚?と思い、周囲を見回すも、ギャラリーは椅子で休憩している
女性1人だけ。で気の小さいボクはホッとする)
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2007.12.04 08:37:29
休日のため、奥の方へ閉鎖されていて行けないが、
たぶん「興味のある人」が見れば、面白いのだろうなぁ。
と呟きながら、それでも時間を掛けてユックリと鑑賞。
(あの休憩してる人、眠っている)
出口で「夏は涼しくて、タダで休憩するには最適だろうな」と
また、ヘラズ口を叩き出す。
左折して、南へ!
すぐに、由緒ありそな木造家屋が。
その前で、1人の「おねえさま」が玄関を覗き込んでいる。
入った。 そして、すぐ出てきた。 また、見ている。
二人は、一旦、不審に思いながらも追い抜く。
「新島 襄」とチラッと読めた!!
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2007.12.04 13:25:14
「新島 襄」
そう、あの同志社を創設した新島先生の旧宅だったのです!
へっ! こんなに学校の近くに住んでたの?
良い様な悪いようななぁ。 どうなんだったんだろう。
戻って、先程の「おねえさま」をもう一度、追い抜く。
「無料」との表示に門をくぐる、
と、今度は「正真正銘のおねえさま」から声が掛かる。
「サインお願いします」
ドキッ!とするが、ここは年の功(こういう時に発揮しないで、なんとする)で
「無料って書いてありますが?」
「はい。サインだけお願いします。お一人で結構ですので」とのこと、
いそいそとサインをして、奥へと進む。
フト振り返ると、先程の「おねえさま」もサインをしている。。。
注:ここまで書いて「サインお願いします」は変だわな。
サインをせがまれたことの無い一般人だから、通じたのかな。
と、新たな悩みが。
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2007.12.04 16:47:52
「新島 襄」
残念ながら、「同志社を創設した人」くらいしか知識が無い。
そうだ、僕らの世代、日本史と言えば近代まで教えてもらえなかったからなぁ
と自分に言い訳をする。
庭を通って、玄関に向かおう!
靴を脱いで上がる。
先客は、女性が2名と、すぐ分かる。
家を見るとなると、即行動が分かれる二人、
僕は、当然の如くまっすぐ奥に進む。
目的は、トイレと風呂
風呂は五右衛門、風呂周りが結構広い
トイレがナント「日本初?」の洋式!! 木製!!!
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2007.12.05 09:18:00
日本初(?)の木製洋式トイレ
まあ、和式の上に木で作ったデッカイおまるを置いたような
もちろん、穴が開いているので、座ってウ〜ン(想像しただけですよ)
そこへ、彼女が「何があるの?」と合流
ホーッと言う顔をして、次へ
おくどさんがある。
まさか、新島先生がここで何かすると言うことは無かったのだろうな?
女中さんがいたのかな?
それにしては、部屋数が??
2階へ上がる。
階段が2箇所にある、というと家の大きさが想像できますか?
今で言う「ベランダ」でグルッと回れる。
残念ながら、いまひとつ樹木は色づいてはいない。(いなかった)
書棚には、洋書が並んでいる。
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2007.12.05 11:15:16