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DigiStyle京都の運営スタッフ7名が徒然なるままに綴ります。
個性の強〜いメンバー一同、皆様からの返信コメント&拍手をお待ちしています!
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祇園祭の山鉾巡行は、「動く美術館」と評されることがしばしばあります。
このような喩えは、鉾に飾られる豪華な懸装品から生まれたのです。
こちらは鶏鉾の見送り。左は16世紀頃、ベルギーで制作されたもので重要文化財。
そして右は近年、復元新調されたものです。

新調されたものは日本製ですが、製作には大変長い時間がかかりまました。
準備に1年、そして実際の織物の製作に2年。
しかも、日本の織物が上から下へ向かって織られるのに対し、
この西洋の織物は左から右(右から左かもしれませんが)に織られています。
もちろん復元時も、その織り方は変更しませんでした。
織物の横に職人さんが4人一列に並んで織られたそうです。
横に向かって織っていくのは、織物のなかにある人物の表情もわかりにくく、難しい作業だったようです。
いまでこそ、西洋の文化にも違和感は感じない私たちですが、
この織物が鶏鉾に購入されたのは文化12年(1815年)。
化政文化とよばれる、江戸時代末期の爛熟した文化が華やになっていく頃です。
そしてペリーの来航は嘉永6年(1853)。まだ40年以上後の時代の話です。
西洋文化に馴染みのない、江戸時代の都人たちの前に突如現れた西洋の織物。
見たこともない異質な文化が、自分たちの誇る祇園祭の鉾に登場したのです。
人々の驚く目と、誇らしい鉾町の人々の姿がなんだか思い起こされるようでした。
これらの懸装品は、16日まで鶏鉾の町会所で見ることができます。
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2008.07.15 13:52:30
 返信 (2通)
とこりんさん、ほんまにたくさんの祇園祭情報、ありがとうございます!
まさに「動く美術館」ですね。
鉾町の誇りでもあり、京都人の誇りでもありますね。
2008.07.15 17:38:20
>kzmさん
こんにちは! とこりんでございます。
コメントありがとうございます!!
まだまだ祇園祭は続きます!
山鉾巡行だけでは終わらない、ロングランの1ヶ月にわたる
お祭です。
最後まで(できる限り)、ご紹介しますね!
2008.07.15 19:24:00
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ぜひ、あなたの京都情報も教えて下さい!
サークルの紹介
DigiStyle京都の運営スタッフ7名が徒然なるままに綴ります。
個性の強〜いメンバー一同、皆様からの返信コメント&拍手をお待ちしています!
スタッフの紹介
- にしやん
- JR嵯峨野線で通勤する亀岡在住のお酒大好き男。
今日もどこかで飲んでいる。。。飲まれているかも!?
- ニッキ
- 京都の食に身銭を費やすエンゲル王子age32。
おいしい匂いで人格が変わる。お前なんか、食べてやるっ!
- 法然上人の弟子
- 嵯峨嵐山生まれの嵯峨嵐山育ち。
三心を持って日々修行中。
- みっち
- 大津生まれですが京都で育ったことにして!
京都はグルメも観光も最高!
31歳独身です。(泣)
- ミヤマグチ
- 京都生まれの30歳。
メジャーな観光地はもちろん、ちょっとマニアックな京都も大好きです。
- とこりん
- 京都在住歴1年。
京都の人が普通に使う「おおきに」が、まだ素で言えましぇん☆
- ツッキー
- 引きこもり寸前の(たぶん)
デザイナー。
「女っぷり」を上げるため、
今日ものんびりがんばります。
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