ちょっと気になる事を・・・・・
オーナーオーナー:菅 道真   メンバー数メンバー数:39人   最近1週間のメッセージ数:126通
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 ニュースやネット、新聞他を見ていてちょっと気になった事、疑問に感じた事? 身近に起きたことその他諸々事を書いていきたいなぁと思っています。

 ここの多くの掲示板に参加されている方、気になった事、言いたい事、書きたい事があれば参加お願いします m(_ _)m

 ただし、悪戯や荒らしは辞め...

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From:  菅 道真


【日本の議論】法科大学院は多すぎるのか 低迷する入学者数、教育の質、司法試験合格率

 裁判員制度とともに、司法制度改革の柱として創設された法科大学院が迷走している。入学者の減少、教育の質、司法試験合格率の低迷…。法科大学院協会幹部の口からでさえ「進路として魅力が低下している」との声がもれる。「このままでは三権の一角が崩れる」との指摘も出始めた。打開策はあるのか−。


「もっと何とかならないか」…データ公開の衝撃

 「いよいよ文部科学省が“外堀”を埋めてきた」

 地方にある小規模の法科大学院関係者はこう話す。

文科省が6月5日、中央教育審議会(中教審)法科大学院特別委員会の会合で示した資料に危機感を強めているのだ。

 資料には74法科大学院別の今年度入学者の定員、志願者、受験者、合格者、入学者、競争倍率などが載っており、その内容は新聞各紙で「倍率2倍未満42校」「志願者総数3万人割れ」「59校定員割れ 13校は5割下回る」などと報じられた。同省がここまで数字を出したのは初めてだ。

 文科省の担当者によれば、「4月にまとめた特別委の報告書でもこれらのデータを公開するよう求めており、当然、各大学院において公表すべき内容」だが、入学者数などの一部データをこれまで公表していなかった法科大学院には衝撃だった。

 実はその4日前、法科大学院協会による全校アンケートで、来年度約700人の定員削減や教育改善策が公表されたばかりだった。「文科省の資料提示はアンケートの内容ではまだ生ぬるい、足りないという姿勢の現れじゃないか」とみる法曹関係者もいる。

 実際、昨秋文科省が全校を対象に行ったヒアリングの際、「今回のアンケートで答えた削減案を伝えたところ、『もっと何とかならないか』と言われた。次の入試の志願者状況を見て考えなくてはいけないと思っている」と首都圏の法科大学院関係者が明かす。


「お金と時間がある人しか行けない」…理念崩壊

 そもそも、法科大学院は政府の司法制度改革審議会が平成13年の意見書で打ち出し、「司法が21世紀の我が国社会において期待される役割を十全に果たすための人的基盤」の確立を目的に創設された。

 2−3年の修了者に司法試験の受験資格を与え、「『法の支配』の直接の担い手であり、『国民の社会生活上の医師』としての役割を期待される法曹に共通して必要とされる専門的資質・能力の習得と、かけがえのない人生を生きる人々の喜びや悲しみに対して深く共感しうる豊かな人間性の涵養、向上を図る」という教育理念で社会人経験者や法学未習の他学部出身者など多様な人材を求めた。

 一方で規制改革、自由競争の方針から設立申請を制限せず、16年に68校、17年には6校が開校、総定員は5795人となった。法曹人口増員をうたい、司法試験合格者は15年の約1200人から段階的に増やして22年で約3000人にするとされたが、それでも半数近くが落ちる計算だ。

 18年にはじまった新司法試験の合格率は、当初想定の7〜8割を下回り48、40、33%と年々ダウン。地方の国立大、小規模の私立大などを中心に入学者、教育の質が問題視され始めた。

 こうした事態に、弁護士で司法試験、法科大学院受験指導の「伊藤塾」塾長、伊藤真氏は「当初の理念が崩れている。社会人経験者、他学部出身者は減り、お金と時間のある人しか行けない。(修了後5年以内3回の司法試験)受験回数制限も精神的負担。司法試験に落ちたら、大学院側に(就職の)手当てはなく放り出される。これでは誰も目指しませんよ」と話す。

 その結果、「優秀な人材が法曹界に入らなくなれば三権の一角が崩れる。司法権はある意味最大の国家権力。人を死刑にでき、政治家を追い落とすこともできる。だからこそ志高く、能力のある人が担わないといけない。票にも金にもならないが、全体を見られる政治家に真剣に考えてもらいたい」と訴える。

 すでに自民党の司法制度調査会や、法曹養成と法曹人口を考える国会議員の会、民主党でも同様のプロジェクトチームが動き、一部では提言もまとめており、今後に注目も集まる。


低競争率の大学院に狭まる“包囲網”…対策は

 こうしたなか、伊藤氏は司法試験の受験資格から法科大学院修了の条件を撤廃する策をあげる。「個人で勉強する、受験指導校で学ぶ、法科大学院で学ぶ。人それぞれ。その後の仕事ぶりで法科大学院組が優位となれば存在意義もある」。さらに、「司法試験の合格者を司法研修所の代わりに法科大学院に入れ、修了すれば法曹になれる仕組みもいい」との案も。

 特別委の報告書では、競争倍率2倍未満の学校に早急な定員見直しを求めた。ただ、該当する法科大学院のひとつは、「定員の数は経営にも直結する問題で、数を減らせばそれだけいい人が入ってもこなくなる」と追い込まれそうだ。

 同じ定員削減案でも「各校単位でなく、(業界)全体で考えなくてはいけないこと」というのは、北海学園大学法科大学院の丸山治法務研究科長。「大学院の数を少数精鋭で中央集権的にするか、現状のまま各校が定員を減らすか。混乱が少ないのは後者」としたうえで、定員の基本を50人規模と提案する。

 「うちのように小さいところで20〜30人、多くても倍の100人まで。それより多い大規模校が減らせば優秀な人材が他校に流れ、合格率が低かった学校もよくなる。入学者の質を確保した後、そこから教育面で自由競争になればいい」

 だが、“包囲網”はさらに狭まる気配だ。

 23年度から従来の司法試験に代わって導入される「予備試験」は、法科大学院修了以外で司法試験受験資格を得られる“バイパス”。法務省では「予備試験の合格者数や、予備試験組の司法試験合格率などはまったくわからない」というが、その合格率がよければ、法科大学院には脅威になりそうだ。


搾取種し責任も持たない…消費者への責任も

 評価機関による法科大学院の認証評価は今年度で一巡する。昨年度までに受けた68校の約3割、22校が「不適合」だったが、二巡目の重点評価項目として「修了者の進路(司法試験合格状況を含む)」が新たに加えられ、実績のない大学院はさらに厳しくなる。

 米国のロースクール認定基準には、司法試験に合格する見込みのない入学希望者や学生を入学させたり、在学させ続けたりしてはいけないという「消費者保護的な考え方」があるという。

 単純に比較はできないが、「このままでは、日本は(司法試験合格の)希望のない学生から搾取し、進路にも責任を持たないと言われかねない」(法曹関係者)。

 文科省の担当者は、現状について「全体としてはいい制度で、ロースクールになって昔の試験より合格率がよくなった学校もある。逆に厳しくなっているところと徐々に分かれてきているので…」と自由競争の行方を見定めている様子。

 各法科大学院の今後を左右する今年の新司法試験はすでに終了している。

 合格発表は9月10日だ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090621/trl0906211801001-n1.htm (06/21 産経ニュースより)

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【鉄道ファン必見】紀勢本線全通50周年を前に 30年前の思い出

 世界遺産・熊野古道ののほど近く、和歌山、三重県にまたがる紀伊半島の太平洋沿岸を縫うように走るJR紀勢本線。和歌山市−亀山(三重県亀山市)間全長384・2キロは昭和34年に三重県の新鹿(あたしか)−三木里(みきさと)駅間が結ばれ全線開通した。今年50周年を迎え、全通記念日の7月15日には記念列車の運転なども計画され、話題を呼びそうだ。

 和歌山−新宮間が電化される前後の昭和53年から54年にかけて、鉄道の表情が大きく変わる時期に写真撮影に出掛けたとき、その美しい山々と雄大な太平洋の間を縫って走る路線の魅力に取り憑かれた。

 神戸在住の“貧乏鉄ちゃん”にとって、撮影旅行のための鉄道運賃や宿泊費は馬鹿にならなかった。当時国鉄は「南近畿ワイド周遊券」という全線乗り放題という切符を発売していた。大阪と和歌山市を結ぶ阪和線も利用でき、天王寺−亀山以南が乗り放題。ところがこれは遠距離旅行者が対象なので、神戸はおろか関西では発売されておらず、一番近い発売駅が名古屋だった。

 それでも当時、紀勢本線には「南紀」(後に「はやたま」)という夜行列車が運転されており、撮影旅行中は列車をねぐらにして宿泊費を浮かすことが出来たので、神戸から名古屋までの運賃を払っても格安だったのをのを覚えている。

 疲れたら天王寺から別に切符を買って自宅に戻り一休みすることも出来る。そんな夢の切符を持って、カメラ片手に飛び回った。

 当時の被写体はDF50型ディーゼル機関車。オレンジ色の箱形の車体で、エンジンで発電機をまわし、モーターで走る電気式という日本では珍しい構造で、エンジン音が「ポンポンポン」とまるで漁船の焼玉エンジンそっくりで印象的だった。

 東京からのブルートレイン「紀伊」やキハ80系特急「くろしお」後に(「南紀」)など優等列車も走るバラエティに富んだ車輛たち。そして風光明媚な海岸線、内陸部の峠道など自然の中を走る変化に富んだ景色もこの線に通う魅力となっていた。

 およそ30年前の写真を改めて見直してみると、当時の鉄道のシステムがいかに人に支えられているかが分かる。

 ローカル幹線で行き違いがある駅には必ず駅員が配置され、列車が通過するたびホームに立ち安全確認。機械任せでなく、人が中心のシステムが当たり前だった。全通に湧いた新鹿駅も今は無人駅となってしまった。人のぬくもりのあふれたローカル線の風情が懐かしく思い出される。

 さて現代。和歌山市−新宮間の和歌山県側は民営化後JR西日本に、三重県側の新宮−亀山間はJR東海に分割された。JR西側では、京都や大阪からの電車特急「スーパーくろしお」や「くろしお」、「オーシャンアロー」が、白浜や串本、太地などメジャーな観光地を結んで颯爽と走る。

 一方非電化区間の亀山−新宮では、広い視界が自慢のJR東海気動車特急「ワイドビュー南紀」(一部は紀伊勝浦まで)が走っている。今年7月15日に走るのはキハ85系のワイドビュー特急だという。午前7時11分に亀山を出て、午後2時22分に白浜に到着。昭和34年の最終開通区間となった新鹿−三木里では地元住民が国旗を振って列車を歓迎する行事まで企画されているとか。

 初めて撮影に訪れてから31年。スマートになった紀勢本線でカメラを構えてみるか。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090621/trd0906211301001-n1.htm (06/21 産経ニュースより)

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制服ならぬ「制携帯」 神戸の学校が導入検討 

 制服や制帽のように学校が指定する携帯電話「制携帯」の来年度からの導入を須磨学園中学・高校(神戸市須磨区)が検討している。悪質サイトの閲覧制限などに加え、「ネットいじめ」の疑いがあれば、学校側がメールや通話履歴などをチェックできる機能をもたせる方針。だが、21日の文化祭で公表された生徒へのアンケートでは3割以上が「持ちたくない」としており、学校側は「理解を得て慎重に進めたい」としている。

 「制携帯」は今年4月の始業式で、コンピューター関連出版会社「アスキー」創業者でもある西和彦学園長が構想を発表。

 詳細は未定だが、生徒の間に「どこまで管理されるのか」「今持っている携帯はどうなるのか」と動揺が広がったため、生徒会などの有志が5月に全校生徒と保護者約3000人を対象にアンケートを行い、この日の文化祭で結果を発表した。

 アンケートでは保護者の約3割、生徒の約4割が「学校生活でも携帯が必要」と回答。

 電話とメール以外に必要な機能として、半数以上の生徒がネット閲覧を挙げたほか、「携帯が原因で嫌な思いをした」などと答えたのは2割を超えた。

 またネットいじめなどの「緊急事態」の際、学校がメールやブログを閲覧すべきだと答えたのは保護者の約7割、生徒の約4割で、制携帯の意義に理解を示す声も。

 アンケート結果を発表した中学3年、丸山裕友さん(14)は「ネットいじめはやり口が卑劣で許せないし、制携帯の意義もわかるが、管理されなければダメと思われているのは少し悲しい。きちんと導入の目的を説明してほしい」と話していた。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/090621/edc0906212007000-n1.htm (06/21 産経ニュースより)



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2009.06.21 21:55:18


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From:  菅 道真


鹿児島伝統の「くも合戦」 棒の上で420匹大熱戦

 黒と黄色のしま模様に彩られたコガネグモの雌2匹を細長い木の棒の上で戦わせる伝統の「くも合戦」が21日、鹿児島県加治木町で行われた。県内を中心に神奈川県や奈良県など5都県からも愛好家らが駆け付け、141人が手塩にかけた423匹が糸と長い脚を絡ませて熱戦を繰り広げた。

 裃(かみしも)を着た行司の顔の高さに長さ約60センチの棒が渡され、その上から相手を振り落としたり、尻にかみついたりしたクモに軍配が上がる。行司らは「タッタッタ」という独特の掛け声で試合を盛り上げ、決勝トーナメントで優勝が決まると観客から大きな歓声がわいた。

 1592年の朝鮮出兵に参戦した薩摩の武将島津義弘が、家来の士気を高めようと行ったのが始まりとされ、国の選択無形民俗文化財にも指定されている。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090621/trd0906211737004-n1.htm (06/21 産経ニュースより)

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【都市伝説を追う】ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は…

 デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店本館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。

 
真野和男、77歳

 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。

 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性のいる場所だけ別世界のよう。鍵盤の上を踊るように動く指に合わせ、音があふれ出している。まさに“一人オーケストラ”。めまぐるしく曲調が変わる即興のリサイタルに、通りかかる人もぎょっとしたり、足を止めて聴き入ったり…。

 “謎のピアノマン”の正体は、作曲家の真野和男さん(77)。

 平日のほぼ毎日、都内の家電量販店で自作の曲を演奏している。「私は売り場でピアノが上達したようなもん。家には楽器がないんです」

 えっ、作曲家なのに家に楽器がないんですか?

 「ピアノ、大嫌いだったからさ」

 平成17年にリリースした自作自演のCDも「売り場でMDで録音したんだよ」というから仰天だ。毎日のように通うようになったのは13年ごろからだが、真野さんの「電子ピアノ売り場歴」はなんと40年以上だという。


米軍クラブで修行

 真野さんは昭和6年、東京・五反田で酒屋の二男として生まれた。5歳ごろからピアノを習い始め、音大への進学を希望していたが、時代は太平洋戦争直後。食べ物にも困る状況で進学できず、高校卒業後は知り合いの紹介で米軍基地に勤め始めた。

 仕事の傍ら、教会で聖歌隊の合唱の指揮をしたり、基地内のクラブで弾いたりし、アメリカの音楽に触れた。アレンジや即興で音楽を楽しむ姿に刺激を受けた。「この時の経験は自分の財産になった」

 数年後、やっとの思いで音大に入学したものの、予想外の出来事が。「教会音楽をやりたかったのに、学内には教えてくれる教授がいなくてね」

 事前に調べておけばよかったのでは…。

 在学中に始めたバンド活動がお金になったこともあり、結局2、3年で中退してしまったという。


3回の結婚、ぜんそく

 その後、人脈に恵まれ、八面六臂(ろっぴ)の活躍をする。作・編曲に始まり、バンド活動や音楽イベントの企画、音楽教室での指導に楽器のリース業などなど…。仕事帰りに、電子ピアノ売り場に通うようになったのもこのころだ。

 生活は派手だった。高級車を乗り回し、ホテルのバーに20本ものボトルをキープ。株でもかなりもうけたそう。バブル崩壊の時もなんとか損は出さずに乗り切り、「兜町ではかなり有名だった」と豪語する。

 プライベートでは、3回の結婚と3回の離婚を経験。最初の妻との間に一女をもうけた。おまけに、4歳下の最初の妻と、20歳以上年下の3番目の妻の仲が良く、離婚後も3人のつきあいは続いたという。


 さすがにもう結婚はいいそうで、「自分は仕事には誠実だったけど、まあ、人生好きなようにやってきたよ」

 48歳で突如、ぜんそくを患った。路上で倒れるほど重く、音楽教室以外の仕事から手を引くことに。療養地を求め、八丈島へ行ったところ、温暖な気候が体に合い、体調も良くなっていった。

 東京に戻ってきたときにはすでに60代半ばだったが、音楽への思いを抑えきれず、慣れ親しんだ電子ピアノ売り場へ舞い戻った。


「毎日来てほしい」

 電子ピアノは、ピアノだけでなくさまざまな楽器の音色を出せ、メロディーを録音して重ねることもできるから作曲にぴったりだ。

 売り場で弾く理由を尋ねると、「山寺で1人静かに弾いていたってだめ」「音楽の原点は路上で聞かせること」。音楽の楽しさを伝えたいという純粋な思いが、真野さんの足を売り場へ向かわせているのだ。

 ただし、「お店の邪魔にならないように、1店舗1時間半くらいまで」とさりげない気遣いも。午前中はベスト電器新宿高島屋店、午後はビックカメラ有楽町店本館、夕方はビックカメラ新宿西口店に出没する。

 かつて、英国で保護された自称・記憶喪失の男性が華麗にピアノを弾いたとして“謎のピアノマン”と話題になったときには、真野さんもマスコミに取り上げられ、人だかりができた。

 集客だけでなく接客までしてしまう。「お客さんに紹介したピアノは100台以上」というので、半信半疑でお店の人に聞いてみると、「私たちよりよっぽど電子ピアノの良さを理解されていますから。できることなら毎日来てほしい」とビックカメラ新宿西口店の石川勝芳店長。真野さん目当てで来店する人もいる。

 真野さんの紹介で電子ピアノを買った世田谷区の主婦(52)は、「電子ピアノでこんなにいろんな音が出せるなんて知らなかった。自分でも作曲するようになったし、音楽観も変わりました」と話す。

 ファンは、店員の間にも広がっている。同店楽器コーナーの上形幸代さんはその音楽性を絶賛。演奏を録音して、売り場で流したこともあり、「独特な演奏で、感動して涙が出そうになったこともあります。もっと多くの人に真野さんの音楽を知ってもらいたい」


熱いハートの音楽家

 気になるのは「ホームレス風」と話題になったこと。恐る恐る真野さんに尋ねてみると、渋谷区のアパートに住んでいて現在は年金暮らしだが、「昔は黒ずくめにぼろぼろのジーンズで、ひげもそってなかったから間違えられたこともあったよ」とのこと。「警備員からもよく注意されたなあ」となぜだか懐かしげ。

 「宿泊費に」とお金を渡されたことや、「夕飯にどうぞ」とのメモが添えられたファストフードの紙袋が置いてあったことも。

 そんな真野さんにとって、売り場はもう人生の一部だ。

 「朝、ぜんそくで苦しくても、売り場で弾いていると、血流が良くなってスーッと体があったまるんだよ」「90歳になっても健康で、今の技術を保っていたい。ちんたら弾いていたらサマにならないからね」

 77歳とは思えない、真野さんのパワーに圧倒されっぱなしで取材を終えた。

 “謎のピアノマン”の正体は、今どき珍しいくらい純粋で熱いハートを持った“音楽家”だった。



 どの街にも、昔から気になっているコトや、気になるウワサがあるものです。そんな“都市伝説”を記者が本気で検証します。・・・・・
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090621/trd0906211801006-n1.htm (06/21 産経ニュースより)


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2009.06.21 21:56:39


From:  菅 道真


福井県、希少な恐竜化石を購入

 福井県は15日、県立恐竜博物館(勝山市)が来年7月で開館10周年を迎えるのにちなんで、米ワイオミング州で発掘された草食恐竜「カマラサウルス」の化石を米民間会社から購入することを決めた。岩に入った状態で、鑑定では全身骨格の約95%が残っているとされ、世界的にも希少という。カマラサウルスは、ジュラ紀後期(約5500万年〜1億4500万年前)に生息した草食で首の長い竜脚類恐竜の一種。化石の全長は、カマラサウルスとしては最大級の15メートルと見込まれている。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090615/trd0906151048001-n1.htm (06/15 産経ニュースより)

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将軍人形見つかるか?兵馬俑の発掘、24年ぶり再開 中国

 中国国営新華社通信などによると、世界遺産にも登録されている陝西省西安市郊外にある兵馬俑坑(ようこう)で24年ぶりに再発掘が開始され、15日までにすでに複数の兵士俑(俑は土人形のこと)、2台の戦車俑、青銅の矢尻などいくつかの貴重な文化財が見つかっている。

 兵馬俑博物館によると、今回の発掘は最大規模の1号坑の北部の2000平方メートルを対象としており、発掘期間は2014年までの5年間を計画している。兵馬俑は1974年に発見され、秦の始皇帝の墓の周辺に配置され、数千の兵士の俑がみな違う顔をしていることなどから「世界の8番目の不思議」と呼ばれた。

 78年と85年にそれぞれ大規模な発掘が行われ、1号坑の総面積約1万4000平方メートルのうちの3分の1弱を調査した。しかし、光、ほこり、湿度などから出土した文化財を保護する技術が不十分だったため、いずれの発掘も約1年という短期間で終了している。

 前回と比べて、技術が大幅に進歩した今回は、1号坑から兵士たちを率いる「将軍俑」が見つかるかどうかが焦点の一つとなっている。発掘されたことのない「官吏俑」の発見も期待されている。「兵馬俑の陣形は攻撃型の方形か、それとも防御型の円形か」という史学界の長年の懸案も今回で解明される可能性があるという。

 地元政府は発掘を観光振興にも活用し、考古学者たちによる発掘現場を観光コースに組み込み、一般公開していることが特徴だ。13日の発掘開始以後、「貴重な文化財が発見される瞬間」を見ようと、大勢の観光客が集まっている。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090615/chn0906151131000-n1.htm (06/15 産経ニュースより)

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E・T似のサンショウウオ エクアドルで新種続々

 国際環境保護団体のコンサベーション・インターナショナル(CI)は16日、南米エクアドル東南部の山地で、新種とみられる計12種の生物を発見したと発表した。

 見つかったのは4種の両生類と、キリギリスの仲間など昆虫7種、トカゲ1種。同国のペルー国境に近いアンデス山脈を調査して確認した。新種とみられるサンショウウオは、ミットサラマンダーの仲間とみられ、小さな体の割に大きくぺちゃんこの顔と目が特徴。CIの研究者は「映画『E・T』に出てくる地球外生物を思わせる」としている。

 同じく新種とみられるカエルの一種はヤドクガエルの仲間で、オレンジ色と黄色の美しいまだら模様が目立つ。研究者は「この地域は貴重な生物の生息地としてだけでなく、エコツーリズムなどでの地元の収入源として、また水資源の保全という点からも重要だ」と保護強化を呼びかける。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090616/scn0906160936000-n1.htm (06/16 産経ニュースより)


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2009.06.21 22:11:04


From:  菅 道真


体が透明、珍魚シャチブリ 島根で幼魚の死骸を採集

 島根県水産技術センターは16日、深海に生息する珍魚「シャチブリ」の幼魚の死骸(しがい)を採集したと発表した。体がガラスのように透き通っているのが特徴。同センターによると幼魚の採集例は山口県などで数例しかなく、詳しい生態は不明だという。

 センターによると、採集されたシャチブリは全長約23センチで、細長い刀のような姿。白い骨が透けて見え、表面にはオレンジ色の斑点が並んでいる。島根と山口の県境沖で9日、水深約40メートルの漁網にかかっているのが見つかった。標本にして保管する。

 山口県水産研究センターによると、成魚は黒っぽい体に変わり、全長約50センチになる。主に沖縄沖や東シナ海の水深150〜500メートルに生息しているとみられている。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090616/scn0906161928001-n1.htm (06/16 産経ニュースより)

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蘇我入鹿邸の「城柵」か 甘樫丘東麓遺跡から新たな石垣

 古代史最大のクーデター「大化の改新」(645年)で暗殺された蘇我入鹿(そがのいるか)の邸宅があったとされる奈良県明日香村の甘樫丘(あまかしのおか)東麓(とうろく)遺跡で、7世紀前半の石垣が新たに出土し、奈良文化財研究所が17日発表した。平成19年に出土した石垣の南側に延び、全長は34メートルに達した。同研究所は「石垣は日本書紀に登場する蘇我氏邸宅の『城柵(きかく)』だった可能性もある」としている。

 今回見つかった石垣の長さは約19メートル。直径40〜20センチの河原石を傾斜面に積み上げ、高さは最大約1メートル。幅約8メートルの谷の東岸を固めており、東側の敷地を守る目的があったと推測される。

 日本書紀は、644年に蘇我蝦夷(えみし)と子の入鹿が甘樫丘に邸宅を建て、家の外には城柵をつくったと記述。同研究所は「石垣が644年以前にあったとすれば、石垣が「城柵」だった可能性は十分に考えられる」という。

 似たような石垣は、白村江(はくそんこう)の戦(663年)で日本とともに敗れた百済の亡命技術者の指導で九州や瀬戸内海沿岸などにつくられた朝鮮式山城に例がある。

 猪熊兼勝・京都橘大名誉教授(考古学)は「今回の石垣は白村江の戦より古く、蘇我氏が朝鮮半島の最新技術を取り入れてつくったものだろう。王権に迫ろうと宅地造成を繰り返し、石舞台古墳など石の化粧に権力を見いだした蘇我氏の性格をさらに強調する成果」と話している。・・・・・
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090617/acd0906172155005-n1.htm (06/17 産経ニュースより)

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内陸地震のメカニズム解明へ4年がかりで観測 京大防災研と鳥取大

 京大防災研究所地震予知研究センターと鳥取大は来年4月から、鳥取県西部、島根県東部、岡山県北部にまたがる県境地域で、深さ15キロより浅い地層が震源となる「内陸地震」の発生メカニズムを解明する共同研究を始める。東西約100キロ、南北約70キロの地域に、実に50カ所の観測ポイントを設置。密度の濃いデータを4年間集めることで、地殻下部の変形が上部に地震を起こす仕組みを解き明かし、長期予測に役立てたいとしている。

 この地域では平成12年、マグニチュード7・3の鳥取県西部地震が発生。同センターなどは同地域でそれ以降、1〜2カ月間の短期観測を3回にわたって繰り返した。その結果、地震帯直下の地殻下部に、揺れの伝わる速度が遅い異常域が存在していることを発見。水を多量に含むこの異常域は変形しやすいことから、下部の変形が上部にひずみをもたらし、内陸地震の原因となることが分かった。

 しかし、これまでの観測で集まったデータだけでは、変形やひずみがどのレベルで地震を引き起こすのかといったメカニズムの解明には至らなかった。新たに実施する4年がかりの高密度の観測でデータが精密化されれば、メカニズムがはっきりするのではと期待されている。

 さらに、この地域は地震帯が入り組んでおらず、地面の中の構造が単純なため、地下の動きと地震の因果関係を観測するのに、全国で最も適した土地だという。

 今回の観測には、開発から間もない世界最小の小型軽量地震計と、半年間の連続観測で豪雪にも耐えられる乾電池式の低消費電力記録装置を使用。この次世代型地震観測システムを導入することで、高密度、長期の観測が実現することになった。50カ所の観測点はほぼ等間隔で、地震計と電力記録装置は道路脇の露岩上に設置。地下15〜30キロの揺れなどの観測を続け、データ回収や電池交換を半年ごとに行う。

 同センター長の飯尾能久教授は「地震帯の構造が単純なので、データが精密化されれば、地震発生メカニズムの一般モデル確立に役立つ。さらには、構造が複雑な近畿地方の長期予測にも応用できる」と意欲を見せている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090617/dst0906171746007-n1.htm (06/17 産経ニュースより)


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2009.06.21 22:12:06


From:  菅 道真


エンデバーの打ち上げ、燃料漏れで再延期…同じトラブル発生

 米航空宇宙局(NASA)は、17日に予定していたスペースシャトル「エンデバー」の打ち上げを7月11日夜(日本時間12日朝)に延期した。燃料の水素漏れが原因。国際宇宙ステーション(ISS)に3月から長期滞在中の若田光一さん(45)は、エンデバーで7月初めに帰還する予定だったが、滞在が7月下旬まで延びる。

 エンデバーは当初、13日に打ち上げられるはずだったが、液体水素をタンクに注入中、水素が気化して周囲に漏れるトラブルが発生。NASAは部品を交換するなどして17日の打ち上げに臨んだが、同じトラブルが起きた。

 エンデバーは、ISSへ日本実験棟「きぼう」の最後の部材を運ぶ役割も担っていた。打ち上げの延期できぼうの完成も遅れる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000664-yom-sci (06/17 読売新聞より)

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米五大湖の湖底に9000年前の人類の活動の痕跡、米研究者が発見

 米五大湖の一つとなるヒューロン湖の水深40メートルの湖底に今から9000年前のものと見られる人類の活動の痕跡が残されていることが8日、調査を担当したミシガン大学の発表により明らかとなった。

ミシガン大学の考古学調査チームが撮影した映像には石を組んで作ったと見られる暖炉のような構造物がはっきりと映っており、狩猟生活を続けていた当時の原住民が獲物を求めて移動する途中で残していったものではないかと見られている。

通常、こうした単純な人為的構造物は地上にある場合は、風雨などの影響で崩れて数千年を経て残っているケースはほとんどないのが普通。調査チームでは9000年前の当時の風景が湖の底にそのままで残っている可能性が高く、今夏にも改めて調査を再開したいと述べている。

現在、ヒューロン湖の水深40メートルの辺りは9000年前の当時は湖と湖をつなぐ陸橋として地上に露出していたことが判っている。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906171842&lang= (06/17 Technobahnより)

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19日に月探査機打ち上げ NASA、有人の事前調査

 2020年からの月の有人探査に向けた調査の一環として、米航空宇宙局(NASA)は米東部時間18日午後5時すぎ(日本時間19日午前6時すぎ)、フロリダ州のケープカナベラル空軍基地から2機の無人月探査機を打ち上げる。

 月の表面の詳細な地図をつくり、将来の宇宙船の着陸地点選定に役立てる周回機「ルナ・リコネサンス・オービター」と、月の南極付近に激突させて地中の氷の検出を目指す衝突機「エルクロス」。米国の月探査機としては1998年の「ルナプロスペクター」以来となる。

 周回機は月の上空50キロの低軌道を1年以上回り、搭載した7種類の観測機器で地形の把握や資源探査をする。衝突機は10月に銃弾の5倍のスピードでクレーターに激突、岩石の破片を飛び散らせ、続いて落下する観測装置や周回機で分析する。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090618/amr0906181001008-n1.htm (06/18 共同通信より)


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2009.06.21 22:13:03


From:  菅 道真


汚染土壌を微生物で浄化 立命館大研究グループが発見

 石油など油類に汚染された土壌に、3種類の微生物を組み合わせて注入すると効率的に浄化できることを、立命館大の今中忠行教授(微生物工学)らの研究グループが発見した。今中教授が代表を務める研究開発会社「アイアイビー」(大阪市)などが特許を申請中で、経済産業省と環境省も今年5月、これらの微生物の環境に対する安全性を確認した。

 油類による土壌汚染は、不動産取引の際のトラブルに発展することもある。この微生物を使うと、従来の技術より浄化期間や費用が3分の1に押さえられるといい、今中教授らは「奥村組」(同)と共同で、市場の拡大が予想される汚染土壌の浄化事業を展開していくという。

 今中教授らは、石油などに汚染された土壌から油分解能力を持つ可能性がある約200種の微生物を採取し実験を行った。そのうち、「ノボスフィンゴビウム属細菌」「シュードモナス属細菌」「ロドコッカス属細菌」の3種の微生物の組み合わせが最も浄化能力が優れていることが分かった。マウスなどへの動物投与実験も行ったが毒性や病原性は認められなかった。

 微生物を使った土壌浄化技術は従来からあるが、この3種の微生物を油に汚染された土壌1グラム当たり約100万個注入すると、約2カ月間で油臭のしない水準に土壌を復活させることが可能で、今後ガソリンスタンドや自動車関連業の敷地や跡地の土壌浄化に取り組んでいくという。

 土壌環境センターの平成19年度の土壌汚染対策実態調査によると、油類の対策費は年間約220億円。潜在的な土壌浄化市場だけで1兆円前後とみている。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090618/scn0906181106001-n1.htm (06/18 産経ニュースより)

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ノーベル賞のサラリーマン田中さんが、東大客員教授に

 東京大医科学研究所は18日、2002年にノーベル化学賞を受賞した島津製作所フェローの田中耕一さん(49)が、4月1日付で客員教授に就任したと発表した。同研究所と島津製作所は今後「タンパク質の翻訳後修飾」と呼ばれる現象の解析手法開発などで共同研究を行う。

 翻訳後修飾は、生体内でつくられたタンパク質が、さまざまな化学反応によって多様な機能を発揮するようになる現象。その異常は、病気の発症原因になることがある。

 タンパク質ごとに異なる翻訳後修飾が明らかになれば、がんなどの病気が発症する仕組みの解明や早期発見、新薬開発につながると期待されるが、現在の技術では解析が非常に難しいという。

 田中さんは、タンパク質の質量を正確かつ効率的に測れる手法の開発でノーベル賞を受賞した。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090618/scn0906181125002-n1.htm (06/18 産経ニュースより)

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益川敏英さん率いる新組織 名古屋大に来春設置へ

 名古屋大大学院理学研究科が新組織「素粒子宇宙起源研究機構」(仮称)を来春にも設置、同大出身で昨年ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英京都大名誉教授をトップに据える計画を進めていることが18日分かった。

 益川氏は、平成15年に理学部教授となった京都産業大での通常の授業がなくなる来年から「名古屋大での研究活動も行っていく」としている。今年3月から名古屋大特別教授を務めている。

 名古屋大関係者によると、研究者約20人を集め、ノーベル賞を受賞した「小林・益川理論」を超える素粒子理論研究を目指す。計画は今後、役員会などに諮る。

 益川氏は来年4月から京都産業大の「益川塾」塾頭としても活動予定。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090618/scn0906181243003-n1.htm (06/18 産経ニュースより)


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2009.06.21 22:14:42


From:  菅 道真


あす月探査機打ち上げ=有人長期滞在へ水の有無調査−NASA

 米航空宇宙局(NASA)は、将来の長期間の有人月探査をにらみ、月に水が存在するかなどを調べるため、2機の月探査機を米東部時間18日夕(日本時間19日朝)、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地からアトラスロケットで打ち上げる。
 探査機は、自ら月面に衝突することで、大量に舞い上がるちりなどを分析する「エルクロス」(LCROSS)と、周回探査機「ルナー・リコネサンス・オービター」(LRO)の2機。NASAは「月の極付近にあるクレーターの永久影部分には、氷が存在している可能性が高い」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000023-jij-int (06/18 時事通信より)

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<恐竜>「鳥の指」持つ新種、進化の証拠を補強 中国で発見

 中国新疆ウイグル自治区のジュラ紀後期(約1億6000万年前)の地層から、鳥と同様な特徴を持つ新種恐竜の化石が発見され、中国科学院などの研究チームが18日付の英科学誌ネイチャーに発表した。恐竜は鳥の祖先と考えられているが、新種恐竜の前脚の骨が、親指から小指までの5本指のうち、鳥同様に人さし指から薬指の3本が残ったものと確認された。研究チームは「恐竜が鳥に進化したことを補強する新証拠」と説明している。

 新種恐竜は、化石が泥沼のような場所から発掘されたことにちなみ、ラテン語で泥を意味する「リムス」から「リムサウルス」と名付けられた。

 新種恐竜は、鳥に近いとされる獣脚類に分類される。獣脚類は鳥と同じ3本指を持つことは知られていたが、5本指のどの指が残ったのか不明だった。リムサウルスの子供(推定全長1.5メートル)の化石の前脚を調べたところ、親指は甲まで骨があるものの指の部分は退化してなくなっており3本指は人さし指、中指、薬指であることが確認された。

 国立科学博物館の真鍋真・研究主幹は「親指が退化し、鳥と同じ人さし指から薬指の3本指を持つ恐竜と確認されたのは初めて。獣脚類から鳥への進化が、より合理的に説明できる化石といえる」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000004-maiall-soci (06/18 毎日新聞より)

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月探査機2機を打ち上げ NASA

 米航空宇宙局(NASA)は18日夕(日本時間19日朝)、将来の有人月探査をにらみ、2機の無人月探査機をフロリダ州のケープカナベラル空軍基地からアトラス5ロケットで打ち上げた。

 約45分後には2機が分離してそれぞれ所定の軌道に入り、打ち上げは成功した。米国の月探査機打ち上げは1998年の「ルナプロスペクター」以来、11年ぶり。

 1機は、月を周回しながら地図の作製や資源探査に当たる「ルナ・リコネサンス・オービター」、もう1機は、月の南極付近に衝突して地中の氷の検出を目指す「エルクロス」。NASAは2020年に月に宇宙飛行士を再び送り込み、その後に宇宙基地を建設する構想を持っており、着陸地点の選定や、月面の資源利用などに向けた事前調査の狙いがある。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090619/scn0906191134000-n1.htm (06/19 共同通信より)


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2009.06.21 22:15:20


From:  菅 道真


迫る月面の画像を公開 落下直前の衛星かぐや

 宇宙航空研究開発機構とNHKは19日、月周回衛星「かぐや」が任務を終えて11日未明に月に落下する直前、ハイビジョンカメラで最後にとらえた月面の画像をホームページで公開した。

 落下約14分前から1分ごとの計7枚。高度約28キロから約14キロまで徐々に下がり、月面が迫る様子がうかがえる。いずれも地球から見えない月の裏側。落下約11分前の1枚では、直径約30キロのクレーターの凹凸をはっきりととらえた。

 ほかに、地形カメラ2台でとらえた画像を加工し、高度約2300メートルから約400メートルまで、月面が迫ってくるように見える動画も発表した。

 画像、動画はともに宇宙機構のページ、http://www.jaxa.jp/から参照できる。

http://sankei.jp.msn.com/science/science/090619/scn0906191754001-n1.htm (06/19 産経ニュースより)

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先代の南極観測船「しらせ」延命に光 鉄くず価格急落

 政府の南極地域観測統合推進本部(本部長・塩谷立文部科学相)は19日、昨年7月に引退した先代の南極観測船「しらせ」の解体処分を撤回し、再び保存を目指すことに決めた。鉄くず価格の急落で解体業者への払い下げができず、保存を求める根強い要望に応えた。公募による審査で引受先を決めるため、解体される可能性は依然残るが、とりあえずは九死に一生を得た形だ。

 先代しらせの再利用については一昨年から約1年かけても公募による審査を実施。このときは最終的に博物館構想などを提案する2件が残ったが、改修費約10億円や年間維持費約1億円などの経費が壁となり、結局は解体処分となった。

 今回の公募は今年7月中旬から9月中旬まで受け付け、有識者らの会合で保存目的や資金見積もりなどを審査。対象は地方自治体や企業を始めとした国内の民間団体などで、11月初旬に解体を含めた結論を出す。

 しらせは防衛省が所有しており、現在は横須賀港(神奈川県)に係留されている。本部事務局は「鉄くず価格の低下には運命的なものを感じる。容易とは思わないが良い提案をしてもらいたい」と話す。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090619/scn0906191915003-n1.htm (06/19 産経ニュースより)

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糖尿病患者に朗報!? 光の強さで血糖値測定 東大研究所

 血糖値を測定するのに、ブドウ糖の濃度に応じて異なる強度の光が出る物質で微小な粒を作って体内に埋め込み、外から光を測定する方法が有効とのマウス実験の結果を、東京大生産技術研究所と技術研究組合「BEANS研究所」(東京)が19日、発表した。糖尿病患者は厳密な血糖値管理が必要だが、この方法は簡単に血糖値を把握できるのではないかとしている。

 研究チームは、ポリアクリルアミドというゼリー状の物質に、ブドウ糖があると強い光を出す別の物質をくっつけ、直径約100マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の粒に加工。体毛がないマウスの耳に注射器で数百個を入れた。

 すると周囲の血管から染み出た血液中のブドウ糖と反応し、紫外線を当てると耳から緑色の蛍光が出た。耳にブドウ糖を注入すると光が強くなり、光の強さで血糖値を把握できることを確かめた。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090619/scn0906192025004-n1.htm (06/19 産経ニュースより)


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2009.06.21 22:16:09


From:  菅 道真


51次南極観測隊員決まる 11月出発 新しらせ就航

 政府の南極地域観測統合推進本部は19日、第51次観測隊の実施計画や隊員を決めた。今回は昨年退役した先代しらせに代わり、4代目の南極観測船となる新「しらせ」(1万2650トン)が就航。観測隊は11月下旬に日本を出発する。

 観測隊員は既に決定している本吉洋一隊長、工藤栄副隊長(ともに国立極地研究所)を含め62人。工藤副隊長は越冬隊長も兼務する。

 新しらせは全長138メートル、幅28メートルで、世界トップクラスの砕氷能力を持つ。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090619/scn0906192121006-n1.htm (06/19 産経ニュースより)

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ESA、再突入実験体「IXV」の開発で仏タレスアレーニアスペースと契約

 ESA(欧州宇宙機構)は16日、2012年に打ち上げ実験が予定されている再突入実験体「Intermediate eXperimental Vehicle(IXV)」の開発をフランスのタレスアレーニアスペース(Thales Alenia Space)に委託することで同社と合意に達したことを発表した。

IXVは無人の再突入実験体。形態はスペースシャトルに似ているものの、主翼はなく、再突入時には宇宙船後部に取り付けられた2枚のフラップを調整することによって姿勢制御を行う。

大気圏下層部まで到達した後は、パラシュートを展開して減速。東太平洋に着水することで帰還を果たすことが見込まれている。

ESAは国際宇宙ステーション向けの補給機「ATV」など宇宙船の開発運用実績はあるものの、再突入可能な宇宙船を開発した実績はなく、IXVを使うことによって大気圏再突入可能な本格的な宇宙船開発のための初期データ収集に利用する。

米空軍もIXVと似た形態の宇宙船「X-37」の開発を進めており、X-37の打ち上げは今のところ2010年1月に予定されている。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906191839&lang= (06/19 Technobahnより)

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自動車が通過すると発電する道路、英発明家が製品化

 自動車が通過する際の衝撃エネルギーを利用して電気を発電するメカニズムを英研究者のPeter Hughesさんが発明し、「Electro-Kinetic Road」として製品化。クリーンでエネルギー手段として英地方自治体などを中心に導入する動きが拡大していることが17日までに明らかとなった。

この「自動発電道路」のメカニズムは非常に単純で、自動発電道路には自動車の通過時に生じる重みを利用してわずかに上下するような構造が組み込まれており、自動車通過時に生じる上下運動を内部でピストンを使って回転運動に変換。その上でその回転運動を利用してモーターを回して発電を行うというもの。

製品化された自動発電道路の場合、自動車の通行量によっては最大で30kWhもの発電を行うことが可能という計測結果もでており、ガソリンスタンド、パーキングエリアなどでの普及拡大が見込まれている。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906191513&lang= (06/19 Technobahnより)


※日本でも人の移動で発電するのを東京駅でしていたのをテレビで見たことがあるがそれの自動車版?・・・・・


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2009.06.21 22:17:03


From:  菅 道真


【秋山仁のこんなところにも数学が】(71) 時の測り方は美しい

図A (http://sankei.jp.msn.com/photos/science/science/090620/scn0906200801002-p1.htm)
図B (http://sankei.jp.msn.com/photos/science/science/090620/scn0906200801002-p2.htm)
図C (http://sankei.jp.msn.com/photos/science/science/090620/scn0906200801002-p3.htm)

図D (http://sankei.jp.msn.com/photos/science/science/090620/scn0906200801002-p4.htm)

 ある町で事件が起きました。容疑者として4人の男A、B、C、Dが浮かび上がりましたが、4人それぞれが犯行時刻のアリバイを証明する写真を提出しました=図A〜D。同じ町の中で撮られたこの4枚の写真と、4人の特徴から、1人だけ偽造写真を提出していることが分かります。さて、誰が嘘をついている真犯人でしょうか。

 合成写真が当たり前のようになった昨今、写真をトリックにした犯人捜しの問題はレトロ感も漂いますが、皆さんは犯人が分かりましたか。

 「同じ日の同じ時間、同じ地域で、晴れた日にできる物体の影の長さと、物体の長さは、ある一定の比になっている」ことに気がつけば犯人は分かります。写真A、B、Dは身長と影の長さの比が2:1なのに対し、Cだけが9:4なので、Cが偽造写真を提出した犯人だというわけです。

 同様の方法で、賢者タレスは、影の長さを利用してピラミッドの高さを求めたと言われています。“影を利用する”という手法は、“水を利用する”方法とともに、古代文明の時代から時刻を知るための方法として使われてきました。6月10日は 660年に当時皇太子(中大兄皇子)だった天智天皇が、日本で初めて時刻の制度を設けたことから「時の記念日」とされています。一定量の流水が溜まる水の量で時間を測る“漏刻器”を使って、1日を100等分して時間を表したといわれています。

 江戸時代の旅人は、簡易式の日時計を携帯しておおよその時刻を把握していました。現在でも米国の特殊部隊の兵士は、アーミーナイフに日時計の目盛を刻んで、いざという時のために備えているそうです。

 その後、現在に至るまで、大きな“時間革命”が2度ありました。ひとつは、振り子時計の発明です。16世紀の後半に、教会の天井につり下げられた巨大な青銅製ランプの揺れに魅せられた若きガリレオが、「振り子はおもりの重さや振幅に関係なく、弦の長さだけに依存したテンポで周期運動を行う」という「振り子の等時性」という性質を発見しました。ガリレオはこの性質から振り子が時間を計るために使えることも見いだしたのです。弦の長さをうまく調整して1日に24×60×60= 86400回往復運動をする振り子をつくれば、1秒ごとの時間が測れるというわけです。

 2つ目の革命は、振り子の振動で測られていた時間を、水晶(クオーク)などの原子の振動で測るようになったことです。それまで機械式時計では1秒間に5〜10回の振動が限界だったのに対し、水晶による振動は1秒間に数万回以上もの安定した振動を与えます。これによって、1996年当時に市販されていた最高品質クオーク時計の年間誤差は、1年間=3153万6000秒のうちたったの10秒。この正確さは、地球から月へ軌道修正せずにロケットを打ち上げて目標設定値から
 120m以内に着陸するのに匹敵するほどだそうです。

 世界的な時間の定義そのものも、従来の天文学的な決め方から、現在では「セシウム133原子が放射する、ある特定の波動が91億2963万1770回振動する期間を1秒と定義する」というような、日時計や漏刻器で時間を測っていた時代の人たちが聞いたら、逆にあきれ返るかもしれないとてつもない領域の話になっているのです。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090620/scn0906200801002-n1.htm (06/20 産経ニュースより)

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体長より長い「巨大」な精子 1億年前の生物からも発見

 18日に発表された研究で、1億年前に生息していた二枚貝のような小さな生物が、体長よりも長い精子をもっていたことが分かり、古代から繁殖のために大きな精子を持つ生物がいたことが明らかになった。

 現代でも巨大な精子を持つ生物はおり、体長数ミリで全長6センチのコイル状の精子を持つ昆虫のミバエの1種は、人間で考えると40メートルの精子を持つ計算になる。

 これまで、巨大な精子は突然変異かどうか不明のままだったが、今回の発見で、巨大な精子を持つ生物が昔からおり、進化の過程でも残ったことが分かった。

 大きな精子を持つことは、雌雄の両方に大きな負担とはなるが、受精の確率は上がるとされる。

 ミュンヘン大学のRenate Matzke-Karasz氏らによる研究は、サイエンス誌に掲載されている。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090620/scn0906201652005-n1.htm (06/20 ロイターより)

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ティラノサウルス類の歯発見 推定体長5メートル 兵庫・丹波市

 大型草食恐竜「丹波竜」の化石が出土した兵庫県丹波市山南町の中生代前期白亜紀の地層「篠山層群下部層」(約1億4千万〜約1億3600万年前)から、「ティラノサウルス類」のものとみられる歯の化石が発見されていたことが20日、わかった。歯から推定される体長は約5メートルで、これまでの同じ時期の同類(約1〜3メートル)よりも大きく、これまで後期白亜紀(約9900万〜約6500万年前)とされてきた同類の大型化の時期が大幅に早まる可能性があるという。

 化石は長さ約1・8センチ、幅約0・6センチで、歯の大きさから体長は約5メートルと推定される。同類は史上最大級の肉食恐竜ティラノサウルス・レックスなどで知られるが、現在大型化したとされている約9900万年前よりも約4千万年さかのぼる時期の個体としては異例の大きさという。

 地層の時期などが正式に確認されれば大型化の時期が大幅に早まる可能性がある。兵庫県立人と自然の博物館(同県三田市)では、「より詳細な調査が必要だが、世界的に貴重な発見」として、27日の日本古生物学会で発表する。

 丹波竜の第一発見者の一人、村上茂さん(64)=丹波市=は「3次発掘で歯が多く見つかり、別の種類の恐竜の歯であってほしいと願っていた。肉食恐竜の王者であるティラノサウルスと丹波竜が同じ場所にいたことを想像するだけでロマンがある」と喜んでいる。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090620/scn0906201254003-n1.htm (06/20 産経ニュースより)


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2009.06.21 22:17:39


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