ちょっと気になる事を・・・・・
オーナーオーナー:菅 道真   メンバー数メンバー数:39人   最近1週間のメッセージ数:126通
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 ニュースやネット、新聞他を見ていてちょっと気になった事、疑問に感じた事? 身近に起きたことその他諸々事を書いていきたいなぁと思っています。

 ここの多くの掲示板に参加されている方、気になった事、言いたい事、書きたい事があれば参加お願いします m(_ _)m

 ただし、悪戯や荒らしは辞め...

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From:  菅 道真


家電の「年間消費電力量」の基準って?

エコポイント制度が始まって、ますます注目が集まってる家電の省エネ性能。商品を比べるときに、値札近くに貼られた省エネラベルを気にするようになった人も多いと思う。

ところでそんな省エネラベルに書かれた「1年間使用した場合の目安電気料金」は見てるだろうか。具体的な金額で書かれた、他の製品と節約度を比べやすい指標。これはエコポイント対象製品以外にも表記されてる。
ただそこにひとつ疑問が。それは“1年間”って、どのくらい使う場合なの? ってこと。人によって使う時間や回数は違うわけで、1年間の電気料金も人それぞれなんじゃないかと……。

一体どんな想定のもとで、1年間の料金がはじき出されているんだろう。省エネラベルを発行している、財団法人省エネルギーセンターに話を伺った。
「1年間の目安電気料金を計算するときの、それぞれ機器の使用頻度などは、JIS規格や役所の会議によって、統計データなどをもとに定められています」

2009年5月現在、目安となる電気料金が表示されてる製品は10種類。省エネラベルについて書かれた冊子「小売事業者表示制度」(財団法人省エネルギーセンター発行)によると、それらの製品の基準は以下の通りになっている。

▼エアコン(それぞれの機種が想定する部屋の広さで使用)
・設置場所は東京都の平均的な木造住宅(南向き)
・冷房期間3.6カ月(6月2日〜9月21日)、暖房期間5.5カ月(10月28日〜4月14日)使用
・毎日6:00〜24:00の18時間使用
・設定温度は冷房時27℃、暖房時20℃

▼各種テレビ
・1日あたり4.5時間の視聴時間と、19.5時間の待機時間

▼電気冷蔵庫
・冷蔵庫周りの温度は、時期によって30℃および15℃
・冷蔵室の扉開閉は1日35回 など

▼電気冷凍庫
・冷凍庫周りの温度は、時期によって30℃および15℃
・冷凍室の扉開閉は1日8回 など

▼蛍光灯器具
・1日あたり5.5時間点灯(年間で2000時間点灯)

▼ビデオテープレコーダー(VTR)
・1日あたり1時間の動作時間と、23時間の待機時間

▼電気便座
・4人家族で1日あたり合計16回使用

▼ジャー炊飯器(容量によって基準が違うので、ここでは最大炊飯容量が0.99L以上1.44L未満<およそ5.5合〜8合>の場合)
・3合のごはんを年間340回炊く
・保温が年間1540時間、タイマー予約が年間1190時間、待機時間が年間2990時間 など

▼電子レンジ(以下の8項目を合計)
・285gの冷蔵食品を、大皿・丼(陶器)で年間363回加熱
・285gの冷凍食品を、大皿・丼(陶器)で年間99回加熱
・285gの生ものを、大皿・丼(陶器)で年間55回加熱
・125gの冷蔵食品を、中皿・茶碗(陶器)で年間314回加熱
・125gの冷凍食品を、中皿・茶碗(陶器)で年間115回加熱
・125gの生ものを、中皿・茶碗(陶器)で年間13回加熱
・185gの飲み物を、コップ(ガラス)で年間205回加熱
・オーブンを年間31回使用、年間待機時間6400時間

▼DVDレコーダー
・1日にHDD録画2時間、HDD再生1時間、DVD動作0.5時間
・待機時間(電子番組表データ取得時間を含んで)20.5時間

以上のような基準が、日本人の平均をもとに算出されている。
この基準で計算された年間消費電力量(単位:kWh)に、全国の電力会社10社の平均的な電気料金「1kWhあたり22円」(全国家庭電気製品公正取引協議会が算出)をかけたのが、1年間使った場合の目安の電気料金。
想定より多く使ってる人は、ラベルの金額より電気代は高く、想定より使ってない人は安くなるってわけだ。

結構細かく決められていた“1年間”の基準。
単純な省エネ度の比較だけなら気にすることないけど、デザインや機能などと天秤にかけて選ぶ人は、自分が使う頻度を考えながら、目安の電気料金を比べてみてください。

※1kWhあたりの電気料金は、地域によってさまざまなうえ変動します。
具体的な料金は、お住まいの地域の電力会社でご確認ください。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1242920597788.html (05/25 Excite NEWSより)

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【コラム】 現代の科学技術で透視は可能なのか?

先頃、中国のインターネット上で“透視できるサングラス”が話題になった。要は“服を透かしてハダカが見える”のがウリで、ガセネタとわかっていても食いついてしまうのが男の悲しいサガ。しかし、そもそも現代の科学技術で透視は可能なのか? 小誌でも以前紹介したが、東京大学地震研究所の研究グループは2008年、火山内部の透視に成功。

「これは、宇宙から地球に降り注ぐミュー粒子を利用した技術。一定時間に観測されたミュー粒子の数と方角からマグマなどの位置や大きさを特定、噴火のメカニズムや予知に役立てようとする試みです」(同研究所特任助教授・田中宏幸さん)

ミュー粒子は透過力が強いので、X線では見られなかった巨大で厚い物体の中を見ることができるという。ほほう、では衣服の透視など朝飯前では?

「いえ、ミュー粒子の透過力が強すぎて衣服も人体も透過してしまいますね」(同)

あらら。それじゃあこっちはどうだ。理化学研究所の川瀬晃道さん(名古屋大学教授)をリーダーとする研究グループは、2003年にテラヘルツ波という特殊な電磁波で封筒内の禁止薬物を特定する技術を開発。信書は捜査令状がないと開封できないため、空港などで導入が進んでいるのだ。

「テラヘルツ波はX線と違って生体は透過しません。専用カメラは1台約1000万円と高価ですが、それを使えば衣服の厚さにかかわらず、ボディラインがはっきりとわかります。フィッティングや採寸の手間が省けることから、アパレル業界でも注目されているようです」(川瀬さん)

おおっ。1000万円か。ちょっとお高いが100人ぐらいで共同購入すれば…。

「あ、でも画像はモノクロですし、最近はプライバシー保護の観点からボディラインをそのままモニターに映すことはありません。いわゆる、可視光の世界での透視はさえぎるものがある限り不可能ですね」(同)

惜しいところまでいきましたが、ムフフな夢実現はやはり無理でした。
http://news.livedoor.com/article/detail/4169230/ (05/25 R25より)

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トヨタ、GMにハイブリッド技術供与を検討

 トヨタ自動車が、経営危機に陥っている米ゼネラル・モーターズ(GM)に、エンジンとモーターを併用して走るハイブリッド車の中核技術を供与する検討に入ったことが24日、分かった。

 GMは近く米連邦破産法11章の適用申請に踏み切るとの観測が強まっているが、トヨタはGM側から要請があれば、破産法適用後でも供与に応じる方針だ。

 トヨタが供与を検討しているのは、エンジンとモーターの動きを制御して燃費を向上させる特許技術で、「プリウス」などに搭載している。GMが独自開発したハイブリッド技術よりも燃費性能は格段に優れる。

 GMが経営危機に陥った原因の一つは、環境技術で後手に回り、昨年前半までの原油高でガソリン価格が高騰し、燃費が悪い大型車を中心に販売が急減したためだ。このため、トヨタは自社のハイブリッド技術をGMに供与して経営再建を側面支援する。この結果、トヨタのハイブリッド技術が、事実上の世界標準になるメリットもある。

 また、米自動車メーカーが相次いで経営危機に陥ったことで、日米自動車摩擦が再燃する芽を摘む狙いもある。

 トヨタとGMは資本提携はしていないが、米国で小型車を合弁で生産するなど協力関係にある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090525-00000072-yom-bus_all (05/25 読売新聞より)


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2009.05.26 00:09:51


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From:  菅 道真


外メシ復活? 外食売上高が3カ月ぶりプラスに

 日本フードサービス協会が25日発表した4月の外食売上高(新規店含む全店ベース)は、前年同月比0・8%増となり3カ月ぶりに増加に転じた。低価格路線で消費者の節約需要を取り込んだファストフードが引き続き好調だったことに加え、苦戦していたファミリーレストランやパブレストラン・居酒屋などがやや改善したため。利用客数も1・3%増と5カ月ぶりにプラスだった。ただ、5月は新型インフルエンザの影響で再びマイナスに転じる可能性がある。

 業態別では、ファストフードが4・8%増と7カ月連続で前年実績を上回った。利用客数も3・0%増と昨年11月(4・3%増)以来の伸びを示し、低価格帯のファストフードの好調さを裏付けた。代表格である日本マクドナルドは売上高が5・8%増と39カ月連続のプラスだった。

 一方、ファストフードに比べて一品単価が高く、来店数が減少していたファミリーレストランやパブ・居酒屋は回復の兆しを見せ始めた。ファミレスの売上高は2・9%減と3月の7・3%減に比べてマイナス幅が縮小、来店客数も0・4%減と3月の5・6%減から改善した。すかいらーくは主力の「ガスト」が前年同月比14・0%増(既存店)と大幅に伸びたことから全店売上高が2・5%減にとどまった。3月は9・6%減だった。

 フードサービス協会は今回から既存店ベースのデータ公表を見送り、全店ベースに一本化した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090525/fnc0905252045007-n1.htm (05/25 産経ニュースより)

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歴史と文化が薫る「ノルウェーの森」 フィヨルドの街 オスロ

 世界初の屋根を歩けるオペラハウス。空とフィヨルドに白大理石の建物が映える=4月1日、ノルウェー・オスロ(大山文兄撮影) 歌や小説の題にもなった「ノルウェーの森」だが、その名に違わず首都オスロは面積の6割を森林が占める自然豊かな街だ。しかも歩ける範囲に見どころが集まり、治安も良好。緑とフィヨルドを愛でつつ、町歩きを楽しんだ。

 ■開放的な王宮

 外海から100キロ入ったオスロフィヨルドに面するオスロ。中心部を東西に貫くカール・ヨハン通りは、王宮とオスロ中央駅を結ぶ約2キロの目抜き通りだ。まず起点となる王宮へ。

 ノルウェー王室は日本の皇室とも関係が深く、天皇、皇后両陛下が2005年、公式訪問した際は、王宮広場で儀仗(ぎじょう)兵から栄誉礼を受けている。通常は衛兵として、平日の毎日午後1時半から交代式を行う。

 レモン色の王宮に近づくと、そのオープンさに驚く。塀は両脇にしかなく、正面入り口部分はむき出しだ。点在するボックス内に、衛兵が1人ずつ納まって周囲を見回しているが、裏手の王宮公園も出入り自由とあって、これで非常時に対応できるか、こちらが心配になるほどだ。

 交代時間になると、脇の控え所から衛兵の隊列が現れ、銃を様式的に持ち替えながら5分間、整然と行進する。少年のような兵士が混じっているのが、19歳以上の男性に兵役のあるこの国らしい。名目上の最高司令官である国王ハーラル5世を、こうして守っている。

 ■屋上を歩ける劇場

 1822年着工の王宮がノルウェーの歴史的建造物なら、2008年にオープンしたオペラハウスは、モダン建築の代表だろう。オスロ中央駅近くの、世界初の屋上を歩ける劇場は、米ニューヨークのグラウンドゼロ文化センターも手がけたノルウェーの設計事務所、スノーヘッタのデザインによるものだ。

 外観はフィヨルドと空の紺碧(こんぺき)を横切る、白大理石の直線が潔く、内部はホールを中心としたらせん構造で、対照的な曲線構造。中からは屋外を散策する人が宙に浮かぶように見え、窓越しに手を振り合う人を何人も見た。見知らぬ者同士の交流を生む構造は秀逸だが、フィヨルドに面した立地が災いしてか、水漏れが複数個所あったのが残念。

 さらに郊外のヴィグドイ地区まで足を延ばせば、バイキング末裔(まつえい)の国らしい、海洋博物館や極地探検の足となった帆船フラム号博物館など、個性的な博物館が集中している。

 中でも1100年以上前に使われた船2隻(長さ約20メートル)の現物を間近に見ることがバイキング船博物館は見逃せない。その技術の高さと曲線美にほれぼれするが、いずれも近年発掘されたものだという。バイキングの人びとは寿命の尽きた船を王族や勇士の「船葬」に使い、死後の自由な航海を願ったそうだ。

 バイキングの語源Vikは入り江、フィヨルドを意味する。展示にフィヨルドと共存してきた人びとの原点を見る思いがしたが、その伝統が生きているからこそ、首都ながら自然豊かな街づくりが続いているのだと合点がいった。

       ◇

 ■オスロ ノルウェー王国の首都。旧称クリスチャニア(1924年まで)。1050年ごろハーラル3世により建設され、ハンザ同盟都市として繁栄したが、1624年の大火で全滅。19世紀に入って復興し、1905年のノルウェー独立とともに首都となる。第2次大戦中はドイツ軍に占領されたが、戦災を免れた。貿易、機械、造船、科学など工業が盛ん。面積454平方キロ、人口56万。

       ◇

協力:スカンジナビア政府観光局
http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/090525/art0905251551001-n1.htm (05/25 産経ニュースより)

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NHK「2ちゃんねる」を分析、研究 番組制作に役に立つ?

インターネットへの進出が目立っているNHKが、今度は巨大ネット掲示板「2ちゃんねる」など、インターネット上のコメント(書き込み)の分析・研究を進めている。番組が「どの時間に盛り上がっているのか」「どういった内容が話題になっているのか」を探り、番組制作に役立てる。

「2ちゃんねる」などの書き込み8000件で実験
こうした分析を可能にするのが、「情報還流システム」。NHK放送技術研究所が2009年5月24日まで開催していた「技研公開2009」の中で、研究段階の試みのひとつとして展示された。NHKが番組を放送し、視聴者がネット上にコメントを書き込む。そのコメントをNHKが解析し、解析結果を番組制作に役立てたり、さらにはその情報を基に感想を共有するコミュニティのような、視聴者参加型のサービスを形成したりするため開発されているシステムだ。

ネットには雑多なコメントがあふれている。それをどのように解析するのか。研究は、NHKの大河ドラマ「天地人」への「2ちゃんねる」を中心としたコメントデータ8000件を使用した。

まず、「何について」のコメントなのかを自動で分析する。例えば、「謙信もいよいよ出陣か」とあれば、「謙信」へのコメントと確定し、前後の「出陣キター」など、同じ要素が入ったコメントの主語も「謙信」と推定していく。同様に、番組の「字幕データ」とも照合する。「謙信」の「そこに義がないのなら」のセリフがあり、その前後の時間に「義がないときも戦したほうが良くね?」というコメントがあれば、「謙信」へのコメントと推定し、「義」「戦」と、同じ要素が入ったコメントの主語も「謙信」と推定していく。

ネットの反応は「雑音ばかりではない」
次に、抽出された番組内容へのコメントについて、「どのような反応」なのかを分析する。コメントの感情表現を「肯定」「悲嘆」「軽蔑」「驚愕」「否定」「突込」の6パターンに分類している。「ネット用語」や顔文字などの独特の表現についても、「キター」は「肯定」、「ガクガク」は「驚愕」、「○○かよww」は「突込」など、様々な表現を分類し、どのようなシーンでどんな反応があるのかを解析できるようにしている。

こうして解析したコメントを集計し、番組が「どの時間に盛り上がっているのか」「どういった内容がどのように話題になっているのか」を見えやすくし、番組制作に役立てる。将来的には視聴者への番組推薦サービスも検討しているという。

NHK放送技術研究所の広報担当者は、「2ちゃんねる」をはじめとするネットの反応を「雑音ばかりではないと思っている」と評価する。「研究自体はまだ始めて間もないものなので、今後も制作サイドの意見を反映させながら続けていく」とし、文章の解析手法や、どのサイトのコメントを解析すると効果的か、などについて研究を進めるという。

また、NHKは最近、一部の番組をネット配信する「NHKオンデマンド」(08年12月開始)、番組と連動した動画サイト「NHK特ダネ投稿DO画」(09年3月開設)や、大手動画サイト「ニコニコ動画」に「NHKちゃんねる」を開設(09年4月)するなど、ネットへの進出が目立っている。

「スリー・スクリーンズ」、つまりテレビ、ネット、携帯電話の「コンテンツを視聴する3つの画面」に対してサービスを展開していこうという方針が出ており、前出の担当者は、

「テレビ以外の様々なツールでNHKに触れることができるよう、研究やサービスを積極的に進めていきます」
と話している。
http://news.livedoor.com/article/detail/4170220/ (05/25 J-CASTニュースより)


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2009.05.26 00:10:57


From:  菅 道真


今年の抗がん剤市場は6186億円に拡大見込み

 マーケティング会社の富士経済(東京都中央区)はこのほど、国内の2009年の抗がん剤の市場規模が、前年比561億円増の6186億円の見込みになるとする調査結果を発表した。17年の市場規模は、08年比74.2%増の9800億円になると予測しており、今後さらに拡大することが予想される。

 調査は今年2−4月に、がん関連用剤や栄養補助剤など6つの国内市場を対象に実施。抗がん剤はがん関連用剤の一つとして、抗がんホルモン剤、分子標的治療剤、代謝拮抗剤、微小管阻害剤、白金製剤、抗がん抗生物質、免疫強化剤などを対象とした。
 08年の抗がん剤市場は、前年比7.7%増の5265億円。同社によると、「適応拡大や併用療法の研究の進展に伴い実績を伸ばした製品が多い」という。分子標的治療剤は、新製品の発売が市場拡大を後押しした。白金製剤は「トップブランドの『エルプラット』(ヤクルト本社)が結腸・直腸がんの多剤併用療法の処方で実績を伸ばした」と分析している。

 09年のがん関連用剤の市場規模は7075億円(前年比8.1%増)になる見込み。このうち、抗がん剤は6186億円(前年比10.0%増)で、同市場全体の87.4%を占めるとみられる。抗がん剤の市場は、17年には9800億円になる見込みで、同社では「新薬の開発や併用療法の研究の進展により化学療法の位置づけが高まっており、抗がん剤の投与患者数は今後も増加する見通しだ」としている。
http://news.livedoor.com/article/detail/4158562/ (05/18 医療・介護情報CBニュースより)

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サリドマイドが血管の成長阻害…薬害の仕組み確認

 妊婦が服用すると胎児の重い障害などの薬害につながるサリドマイドについて、英ロンドン大などのチームは、障害を引き起こす仕組みを初めて確認した。

 サリドマイドには血管成長を阻害する作用があり、これが障害の原因とされていたが、詳しい仕組みは不明だった。

 チームはサリドマイドとよく似た化学物質をニワトリの卵などに投与。新しい血管の成長が阻害されると、手足を形成するはずの細胞が増殖を停止、成長が止まってしまう様子を観察した。

 成熟した血管は攻撃されず、投与のタイミングが障害の有無と関係があることが分かったという。
http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009051850_all.html (05/18 ZAKZAKより)

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EDも「牛乳に相談だ」…カルシウムとの意外な関係
EDタチのいい話、悪い話

 食事(栄養)、睡眠、運動は健康の要。とくに食生活のバランスが悪いと様々な病気の原因になる。元をたどれば、糖尿病や動脈硬化によって起こる器質性ED(勃起障害)もしかり。心因性EDにも栄養素が深く関与しているのだ。

【自律神経系に影響】

 「現代人に多い、精神的ストレスの影響を強く受ける自律神経系の様々な問題は『カルシウム不足』のひと言に尽きる」と話すのは、虎ノ門・日比谷クリニック(東京)の山中秀男院長。

 自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、てんびんのように相反してバランスを取っている。通常、交感神経は昼間の緊張しているとき優位に働き、夜のリラックス時には副交感神経が優位に入れ替わる。

 ところが昼間の緊張が夜まで尾を引くと副交感神経が働くことができず不眠症になりやすい。また、勃起も副交感神経の働きで成り立つもの。タチが悪くなるのだ。

 「その副交感神経が正常に働くために糧にしているのがカルシウム。不足するとEDを起こすし、イライラや怒りっぽくもなる。若者にみられる『キレる』という現象もカルシウム不足からくる」

【リンの過剰摂取が不足を加速】

 その現代人のカルシウム不足を加速させているのが、栄養素「リン」を多く取り過ぎてしまいがちな食事内容だ。

 人体が必要とする栄養素は、きちんと許容量が決まっている。たとえば糖尿病のように血中に糖が極端に増えると昏睡状態に陥る。逆に一定レベル以下では低血糖症になって失神を起こす。

 リンはタンパク質をはじめ多くの食品に含まれるので不足の心配はない。が、過剰摂取すると単独では排出されず、カルシウムと結びつくのでカルシウム不足を招きやすい。

 問題なのは、ファストフードや加工食品に食品添加物として幅広く使用されている「リン酸塩」の取り過ぎ。一部の有名な清涼飲料水にも酸味料として含まれている。

 「食事は加工食品よりも生鮮食品。しかも、日本の土壌は火成岩でカルシウム含有量が少ない。カルシウムは意識して多く取るべき」と山中院長。

 EDも栄養バランスが大切。やっぱ、「牛乳に相談だ」か。
http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009051833_all.html (05/18 ZAKZAKより)


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2009.05.26 00:14:46


From:  菅 道真


重い負担…介護を阻む「医療行為」の壁

 病気などで口から食べられない患者のため、胃に穴を開けて栄養を入れる「胃ろう」。むせて肺炎を起こしやすい高齢者も、胃ろうをつくって退院するケースが増えている。しかし、胃ろうの栄養補給は医師・看護師の仕事とされ、施設の介護職には認められていない。家族がみられなくても、行き場が限られるのが実情だ。
 
 「夕食だけは口から食べられるようになりました。今日はおやつに、お茶とプリンも」

 東京都台東区の介護付有料老人ホーム「アミーユ隅田公園」で暮らす山田孝雄さん(62)=仮名=は3度の食事のうち2回、胃ろうから栄養補給を受ける。脳内出血を起こして入院した後、記憶は途切れ途切れだが、「病院のようなところ」を何度か転々としたという。

 独身で、退院しても都内の自宅で暮らすのが困難なため、親類の世話で平成18年暮れに入居した。昨年1月、食事がとれなくなり、夕食時にむせて救急搬送されて入院。胃ろうをつくり、要介護認定を受けた。

 1日3食とも胃ろうからの栄養摂取だったが、今年2月には夕食を食べられるまでに回復した。「何とか立てるようになった。1日2回ぐらいは口から食べたいですね」と意欲を示すが、まだ朝と昼は胃ろうによる栄養補給が必要だ。

 胃ろうの栄養補給は、医師や看護師が行う医療行為とされるため、受け入れない有料老人ホームも多い。

 入居金不要で知られる「アミーユ」を全国展開するメッセージ社(本社・岡山市)関東地区本部長の菊井徹也さんは「介護職が栄養注入をできるよう陳情を続けてきたが、認められない。アミーユのなかでも、看護師が365日勤務する態勢を取っている所で受け入れている」と話す。ただ、食事どきに栄養補給やインスリン注射が集中するため、看護師が対応できる範囲で受け入れる。

 胃ろうは近年、増加傾向にあり、推定20万〜30万人といわれている。平成18年度の医療制度改革で医療費抑制の方針が打ち出され、入院から在宅への移行が進んだ。患者が胃ろうをつくって早期退院を促されるケースも増えているようだ。

 こうした事態を受け、昨年11月、厚生労働相の有識者会議「安心と希望の介護ビジョン会議」が、介護職による胃ろうの栄養補給やたんの吸引の解禁を提言。今年2月には、厚生労働省の検討会が始まった。しかし、安全確保などの課題があり、議論に時間がかかる見通し。行き場の限られる現状は続きそうだ。

                   ◇

 ■胃ろうの入所者増加 重い負担…現場は「そろそろ限界」

 「胃ろう(人数制限あり)」「受け入れが難しい医療措置 吸引頻度の高い方」。特別養護老人ホーム(特養)のショートステイの案内には、こんな記載が珍しくない。ショートは家族の介護負担を軽減するサービスだが、医療行為の必要な人の利用は難しい。

 胃ろうや鼻に通した管からの栄養補給などは医師や看護師の仕事。しかし、特養には常勤医が配置されておらず、夜間は看護職員不在のところがほとんど。介護職より賃金の高い看護職を増やせば、経営に響きかねない。

 青森県の特養「光葉園」では、看護職を国の基準の倍に増やし、医療的ケアの必要な高齢者を受け入れている。澤口公孝施設長は「入所者が入院すると、2週間から1、2カ月で経管栄養になって戻ってくる。療養病床の削減で、施設に戻る人が増えている」と、退院が早まっている現状を話す。

 胃ろうの入所者は、平成18年ごろから増えている。栄養剤の逆流などトラブルが伴い、金具の衛生管理も必要なため、十分な知識のない介護職員が看護師を手伝うと、精神的負担が大きいという。

 澤口施設長は「施設側が断るわけにはいかない。ショートステイも受け入れているが、急変時の負担が重い。現場からは『そろそろ限界』との声が上がっている」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000586-san-soci (05/18 産経新聞より)

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泌尿器科 来たれ!!女医さん 女性患者は増えているのに…

 尿漏れなど排尿障害に悩む中高年の女性が増えている一方、泌尿器科医で女性医師が占める割合は4%足らず。「生活に不便があるのに男性医師では恥ずかしいと、受診をためらう女性が多い」と専門医は指摘する。こうした現状を改善しようと、有志の医師らが「女性泌尿器科医の会」を発足、泌尿器科のイメージ改善など女医を増やす活動に取り組んでいる。

 ≪困難な巡り合い≫

 「『男性の医師を受診するのが嫌でがまんしてきたが、ようやく先生のところにたどり着いた』という患者さんが少なくない」と語るのは、女性の排尿障害に詳しい東京女子医大東医療センター(東京都荒川区)泌尿器科講師、巴ひかるさん(50)。日本泌尿器科学会の「女性泌尿器科医の会」委員長も務める。

 外来患者の6割以上を腹圧性の尿漏れや過活動膀胱(ぼうこう)の女性が占めるという巴さんは、「尿漏れの患者には、どういうときに漏れるか、パッドは当てているか、どれくらい漏れるか、などを問診する。相手が男性の医師なら話しづらいのは当然ですよね」と話す。

 だが、「女性患者が女性の泌尿器科医と巡り合うのは、夜道を歩く絶滅危惧(きぐ)種のツシマヤマネコと出合うのと同様に難しい」(巴さん)とも。

 ≪親も反対≫

 厚生労働省の平成18年医師・歯科医師・薬剤師調査によると、女性の泌尿器科医は213人で、全体(6133人)の約3・5%。内科医(7万470人)では女性(1万500人)が約14・9%を占めているのと比較しても、診療範囲の広さの割に人数や比率が極端に少ない。

 巴さんは「泌尿器科は男性生殖器を診るというイメージが強く、女子医学生が専門を決める際も親に反対されることも多いようです」と背景を説明する。

 奈良県立医大初の女性泌尿器科医で、西奈良中央病院(奈良市)の松下千枝さん(31)は「大学では雰囲気の良さから泌尿器の医局に入ったのですが、当初は医師の父から『女の子がわざわざ泌尿器科を選ぶことはない』と反対された」と振り返る。

 ところが実際に外来を担当すると、「排尿障害の診療がいかに大切かを改めて感じた。と同時に、女医さんだからと口コミで女性患者が増えた」。患者の70代女性は息子が泌尿器科医でも相談できなったという。

 1月からは済生会中和病院(奈良県桜井市)でも女性泌尿器科を担当。「母親は『女性泌尿器科なら娘の仕事を人に言うのも言いやすい』と言いました。家族は複雑な思いがあったんですね」と打ち明ける。

 ≪幅広い治療領域≫

 巴さんは「女性泌尿器科医の会として、泌尿器科は男性生殖器だけを診るものではなく、男女に共通な腎臓、膀胱、尿道をはじめ、女性の頻尿・尿失禁や性機能、小児泌尿器科など女性や子供に特化した分野もある幅広い領域であることの周知に努めています。要望があれば他大学へ出張講義も実施し、子育て後の復帰など女医の労働環境調査も行っている」という。

 会設立を提案した泌尿器科学会前理事長で、大阪大医学部泌尿器科教授の奥山明彦さん(62)は「50歳以上の3人に1人は何らかの尿失禁症状があるとされるが、男性医師にはかかりにくいという根強い声があり、18年に会を設立した」と経緯を話す。その上で、「泌尿器科は女医が最も少ない主要診療科の一つだが、会の活動で『泌尿器科イコール男性生殖器』の観念が払拭(ふっしょく)され、少しずつだが女医数も増えている」と評価する。

 ただ、女医が少ない状況はすぐには改善できない。巴さんは「女性の排尿障害に詳しい男性医師もいる。症状で困っていれば、女医でなくてもまず泌尿器科を受診することが大切」と呼びかけている。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090519/bdy0905190811010-n1.htm (05/19 産経ニュースより)

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【産科医解体新書】(38)しつけできない今どきの親

 僕は子供のころ、誰の言うことも聞きませんでした。お菓子を食べながら走っては親にたたかれたものです。今ならたたいた親を「幼児虐待!」と訴えるところですが、当時はそんな知識はありませんし、なにせ僕の母は怖かったので、目の届く範囲ではおとなしくしていました。そしてまた、親が目を離したすきに走り始めるのです。

 子供にしつけは必要です。昔の日本社会には、しつけに対する共通認識が形成されていたように思います。最近はそのしつけが、よく言えば、バラエティーに富んでいます。人のジュースを勝手に飲んじゃうのは「泥棒」と教えられた気がしますが、今は「グッドジョブ」との考えもあるようです。病院の外来で子供にそんな風に言っているのを聞いたときには驚きましたが、今は僕には考えが及ばないような“想定外”の親子が増えています。

 こういう親子の診察は難儀します。過剰ないたずらにスタッフが辟易(へきえき)しても、親は注意をしてくれないのです。見かねて僕がやんわりとでも口を挟むともう大変。ものすごい勢いで怒られます。僕は何歳になっても怒られる運命なのだと複雑な気持ちになります。

 この程度ならまだマシなほうで、こうした母親が分娩(ぶんべん)で入院するとさらに強力です。あるとき、人手不足の看護師さんが急いで配膳(はいぜん)をして、ほんのちょっとスープがこぼれたことがありました。看護師さんは思いだしたくないくらい怒られたそうです。「こぼれたらふけばいいじゃない」という具合にいかないものでしょうか? こういうお母さんが自分の娘をどういう風に育てるのか興味があるところですが、できれば娘さんのお産は隣の産院でお願いしたいものです。

 もちろん、当院にいらっしゃれば、僕ができる限り対応させていただきますけれども。子供のころは誰の言うこともきかなかった僕も、今ではすべての人の言うことを聞くようになりましたから。これも根気強くしかってくれた母のおかげかと思ったりしています。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090519/bdy0905190816011-n1.htm (05/19 産経ニュースより)


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2009.05.26 00:15:53


From:  菅 道真


【「イソップ」からの伝言】「名声」の陰に危険が潜む

 モミの木と言えば、クリスマスツリーを連想する人は多いだろう。マツ科の常緑樹で、冬でも青々としていることから、ヨーロッパでは古くから崇拝されていたらしい。高さ40メートルに達することもある立派な姿で、木材としても広く使われる。

 そのモミの木が地をはうようなイバラに対し自慢する話が、イソップにある。「モミの木とイバラ」だ。

 モミが言うには「私は美しいし、背が高い。すくすくと育って頭は雲の中だ。神殿の屋根にもなれば、船の竜骨にもなる。これほどの木と、どうして肩を並べられるかね」

 これに対しイバラが皮肉をこめて反論する。「いつも君を伐(き)り倒す斧(おの)のことを思い出すなら、君だってイバラになる方を選ぶだろう」

 塚崎幹夫氏訳の『新訳イソップ寓話集』には次のような教訓がつけられている。

 「名声を誇るのは間違っている。目立たない人たちの生活の方が、危険がないからだ」

 確かに現代のエリートサラリーマンたちは、カッコよくて、有用、有能であり、モミの木を髣髴(ほうふつ)させる。

 だが、そうした人たちは有能であるがゆえに、使い捨てにされることだってある。時代の急激な変化に対応しきれず、ドロップアウトする危険も秘めている。ことに米国・ウォール街のエリートたちには、そんな悲哀を味わった人も多いかもしれない。

 かといって、みんながみんな、イバラのように目立たない生き方を選んでいたら、社会の発展もないだろう。結局は、モミの木とイバラが上手に共存する、バランスの良い社会をつくっていくしかない。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090519/acd0905190837001-n1.htm (05/19 産経ニュースより)

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上司の尻拭いで消耗、ついに救急車…「胸の圧迫感」
今日のストレス明日の病気

 工業部品メーカーに勤めるCさん(35)のストレスは深刻だ。上司である支社長(58)の物忘れがひどく、そのとばっちりがすべて彼に降りかかるのだ。それが業務に影響するだけでなく、よもや彼の生命を脅かすようになろうとは…。

 Cさんの肩書は総務部主任。その実態は「支社長秘書」だ。この支社長の物忘れがひどく、言ってもいないことを「言った」と言い、実際に言ったことを「知らない」と言い張る。58歳でこの症状も気の毒だが、もっとかわいそうなのがCさんだ。

 結果的に支社長の指示は朝令暮改となり、その火消しに明け暮れる。現場から突き上げられても支社長は「知らん」で通すため、Cさんは完全にサンドバッグ状態。寝不足、深酒、喫煙過多−に陥っていくのだった。

 そんなある日、彼の胸を強い圧迫感が襲った。顔は青ざめ大量の冷や汗が出る。救急車で病院に運ばれたが、心電図には異常が出ない。当直の若い外科医は「精神的なものでしょう。心配なら心療内科を紹介しますよ」といって、それ以上の検査をしてくれなかった。しかし2週間後、再び倒れて病院へ。たまたま循環器科の専門医がいてカテーテル検査を行ったところ、「冠攣縮性(かんれんしゅくせい)狭心症」と診断された。

 「ひと言でいえば冠動脈のけいれんで、一時的に心臓の血流が不足する状態。現段階では原因は特定されていませんが、喫煙や過度な飲酒、運動不足、過食などが関係していると思われ、背後にストレスが介在していることが多い」と語るのは所沢ハートセンター院長の桜田真己医師。症状が軽いと息切れや動悸だけの場合もあり、放置すれば動脈硬化が進み、命にも関係してくるという。

 しかもこの病気、心電図には映らないことが多く、経験豊かな循環器科医が診ないと見過ごされてしまうこともあり得るというから恐ろしい。

 「カテーテル検査をすればわかりますが、専門医でなければ、そこまで疑う医師は少ない」と桜田医師。2度目の受診で見つかったCさんはラッキーなのかもしれない。

 入院し、血管拡張剤の点滴で危険な状況は脱したCさん。しかし、仕事に復帰すれば、また支社長の物忘れが待っている。

 「いっそのこと、俺の存在を忘れてくれないかなぁ…」

 病床で深いため息をつく彼の人生に幸あれ−。
http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009051928_all.html (05/19 ZAKZAKより)

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救急を断らない方針を貫く名戸々谷病院…山崎誠さん

 医師不足や救急患者のたらい回しが問題になる中、26年前に千葉県柏市に病院を設立して以来、救急患者の受け入れを断らない方針を貫く山崎誠さん(73)。

 「救急の原点は、まず患者を診ること。普通のことを普通にやっているだけ」と明快に話す。

 ベッド数247、21の診療科目を持つ二次救急施設のトップとして、腕に見合った報酬で集めた医師が、年間5200件の救急搬送を受け入れる。ベッドの稼働率も94%と高く、「1人当たりの稼ぎ高が多い」のが自慢。

 研修医にも高い報酬を出し、経験を積ませる。「知識は十分。手ほどきさえすれば、あっという間に上達する」と、成長ぶりを見るのも喜びだ。

 長野県で駆け出しのころ、1人当直で手に負えない患者が、100キロ以上離れた別の病院に運ばれていった。未熟さが身に染みた。それから必死に患者を診る毎日が続いた。現代の医師不足は、数ではなく質の問題ではないか。「昔は何でもやった。今は何でもできる医師が足りないんです」

 病院の利益が上がれば、患者に還元。天気がよければ富士山も見える展望風呂を昨年作った。「救急はもうかりますから」と、にやり。

 いい仕事をするために必要なのは「人に優しくあること」。「そのためには知力、体力、経済力が充実しないと」

 毎朝7時ごろには患者のベッドを訪れ、一人一人に声を掛ける。「病気は、その人の人生を知らないと治せないから」。長崎県佐世保市出身。
http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009051950_all.html (05/19 ZAKZAKより)


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2009.05.26 00:16:39


From:  菅 道真


【風(5)・「脳死」を再び考える】臓器移植法改正「誰かの死を望む罪悪感」

 男性医師に続き、今度は生まれつき心臓病の息子を持つ母親(44)からメールが届いた。

 この母親の息子は、1歳半のときに手術を受けたがうまくいかず、最後の手段である移植を真剣に考えたという。

 《もし移植しか助かる見込みがないといわれれば、当然選択したはずです。でも移植を受けるということは、誰かの死を待ち望むということです。死を望むこと自体に、罪悪感を感じずにはおれません》と、わが子に適合する“誰かの死”を待つつらさをつづる。

 一方で、息子が集中治療室で生死の境をさまよっていたとき、《この子の臓器を提供できれば》とも考えたという。

 《たとえわずかな生涯でも、生まれてきたことの意味を持たせてやりたかった。誰かの役に立って、誰かの体の中で、生き続けてほしいと思ったのです》

 この子は奇跡的に回復し、多少の運動制限はあるものの、今は日常生活を送っているという。

 母親は、息子の病気を通して移植と真剣に向き合っているが、法改正されて子供の臓器提供が可能になったとしても、《提供するかと聞かれれば「わかりません」というのが正直な気持ちです》と明かす。

 母親は脳死を一律に「人の死」とすることについては反対だという。《人工的に生かさせているだけの状態だとしても、家族にとっては、わが子の本当の死を受け入れるために必要な時間なのです》

 その一方で、だからこそ、年齢制限は撤廃してほしいと訴える。

 《子供の「死」の受け入れ方は、人それぞれです。受け入れられない人は多いかもしれないけど、提供したいという人もきっと少なからずいると思います》

 脳死が人の死かどうかの判断は個人に委ねたうえで、年齢制限は撤廃する。これは、15日に国会に提出された第4の改正案「D」とほぼ同じ案だ。

 前回のA案しかないという男性医師と、D案に似た意見を持つ母親の意見を紹介した。みなさんのご意見を伺いたい。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090520/bdy0905201345014-n1.htm (05/20 産経ニュースより) 

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13歳の少年がガン治療拒絶、裁判所の判断次第では「強制的治療」へ。

ホジキンリンパ腫。悪性リンパ腫の一種で、首の付け根、脇の下、そして足の付け根などにあるリンパ節がガン細胞に侵される病気です。ガン腫の肥大、体重の減少、発熱などの症状が出ますが、放射線治療や抗ガン剤を用いた科学治療により、現代医学下において治癒する確率がどんどん高くなっている疾患でもあります。

ミネアポリスに住む13歳の少年も、このホジキンリンパ腫と診断されたひとり。抗ガン剤投与が最善だという医師の判断で、数回に渡る治療スケジュールが組まれました。

しかし最初の投与が終わった時点で、少年と両親が、以降の治療を拒否してしまったのです。確かに米国には「Patients’ Bill of Rights(患者の権利宣言)」という観念があり、それには「良質な医療を受ける権利」「(医療サービス等の)選択自由の権利」といった内容のほか「自己決定の権利」も約束されています。患者さんがこの治療はイヤだといえば、医療機関は基本的にその意思を無視することは出来ないのです。少年のように未成年者が患者の場合は、法定代理人(この場合は両親)が代わりに医療における決定を下します。

しかしながら、もし少年がこのまま抗ガン治療を拒否し続ければ、ガンが進行して命にかかわってしまう可能性大です。先の権利宣言の中には、

「患者の意思に反する医療処置や治療は、法律が認めるか、または医の倫理の原則に値する場合は行われても良い」

とあります。よって病院側は、子どもへの治療を拒絶している両親の決定は「子供の養育を放棄したネグレクト」の可能性があるとして、裁判所の判断を仰いだのです(少年自身の意思は、未成年者のために法的効力はありません)。その結果、裁判所も「ガンの進行が手遅れでない場合」という条件付きながら、少年に対する治療を、強制的に行っても良いという判断を下しました。両親には今後、親権剥奪の決定が下りる可能性もあるそうです。

しかし、治療を拒否する人物に投薬をするとなると、それはそれで一苦労。少年は、

「もし強引に化学治療をするのなら、パンチで応戦する」

と言っているそうで、抵抗は必至のようです。少年の意思を尊重すべきだ、との意見ももちろんあるでしょう。しかし、病院側としてはまだまだ将来のある13歳の命を救いたい。今回のように強い態度に出たのも、「患者の尊重」と「医の倫理」という重大なふたつの狭間で悩んだ挙げ句の決定だったのではないでしょうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/4162538/ (05/20 ナリナリドットコムより)

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【トレビアン】インフルエンザをうつした相手を訴えるのは難しい? しかしかぜは…

インフルエンザにかかっている人がマスクも着用せず仕事場に来て他人にインフルエンザを移したとしよう。
移った人はその後、数日間の休暇を取るハメになり仕事はおろかプライベートまで疎かになってしまう。

そんな移した相手を訴えることは出来るのだろうか?
専門家に聞いてみると以下の様な回答が得られた。

「インフルエンザは目に見えないもので感染経路も不明。必ずしもその人が移したという証拠が無い限り立証は難しいですね。
その人以外とのうつる機会が全くなく、因果関係があれば多少は……。それでも介達感染や血液感染などの様に特定しやすければ別ですが、今のところインフルエンザで訴えることは難しいと考えられます。今後はわかりませんが」

と、インフルエンザに移ったとしてもそれは予防をしてない自分に落ち度があるとなってしまうのだ。
休校中の学生がカラオケに押し寄せて店員が困惑しているというニュースが取り上げられているが、これに関しても店員がインフルエンザになったとしても生徒の誰に移されたのかを特定しない限り相手を訴えることはできない。
もちろん生徒個人を訴えるのではなく休校中に遊ばせた学校側を訴えるのなら別問題だ。

ただ、かぜを故意的に移すと傷害罪になるのはご存じだろうか?
かぜもインフルエンザ同様に経路が分かりづらいもの(空気感染)。しかし今のところかぜを移して訴えられたり逮捕されたという話は聞かない。

インフルエンザの場合は年寄りや子供によっては死ぬ可能性も出てくるので、今後はその辺も見直されるかもしれないぞ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4161842/ (05/20 トレビアンニュースより)


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2009.05.26 00:18:22


From:  菅 道真


【コラム】 僕らの肩にのしかかる肩こりの“こり”の正体

最近、肩こりがひどくてツライ…。まるで肩に鉄の重りをぶら下げているみたいです。そもそも、この肩の“こり”って一体何なんだろう? ホリスティック・カイロプラクティックしもきた治療室の菊地武信先生に聞きました。

「肩こりとは、疲労に対しての身体的、精神的な防御反応なんです。長時間のデスクワークで同じ姿勢をとり続けたり、過度な精神的ストレスを受けていると、体が無防備な状態でいられなくなります。すると、肩背部の筋肉が持続的に収縮するため、筋肉の仕事量に対して血流が不足してしまうんです。その結果、筋肉の酸素量が減り、肩のダルさや痛みを感じるんですよ」

確かに、一日中パソコンに向かっていた日は、肩の周辺がガッチガチです…。ところで、よく“肩こりは日本人特有の国民病”なんて聞きますが、それって本当?

「肩こりは、日本人に限らず、二足歩行する人類すべてに共通する症状です。ただ、欧米人との体格的な違いを考えると、日本人の方が肩がこりやすいといえるでしょうね。日本人には、頭や腕を支える肩周辺の筋肉“僧帽筋”が盛り上がっていて、首が短い体型の人が多いんです。このような体型だと、頸椎と肩甲骨をつなぐ筋肉“肩甲挙筋”が、肩甲骨を上方に引き上げてしまうため、僧帽筋に負担がかかり、肩がこるんですよ」

肩がこるのは人類皆一緒だけど、日本人は特にこりやすいってことか…。

「そのうえ、英語には“肩こり”にズバリ当てはまる単語がないため、欧米人には肩こりのイメージがわきづらいようですね。日本人は、“肩こり”というワードが存在するために、症状を自覚する部分も大きいのでしょう。また、疲労を我慢してまで仕事を続けたり、無理をして周囲の人間関係に合わせようとするなど、ストレスをため込みやすいとされる国民気質も“国民病”といわれるゆえんなのかもしれませんね」

何事もがんばり過ぎは肩こりの元なのね。じゃ、ストレス発散のため1週間有休下さい! …ってダメか。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_r25so2__20090520_2/story/r25ranking_review_details_id_1112009042310/ (05/20 R25より)

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不眠症の克服にトークセラピーが有効=研究

 不眠症の人が眠れるようにするには、依存リスクのある睡眠薬を継続的に使用するよりも、トークセラピーが効果的であることが19日に発表された研究で分かった。

 カナダ・ケベック州のラバル大学の研究チームが、慢性的な不眠症と診断されている大人160人を対象に、トークセラピーを受けた場合と睡眠薬を服用した場合を比較した。

 最初の6週間は、毎週グループセラピーを受けたグループと毎晩薬を服用したグループの両方に効果がみられ、およそ6割の人が早く寝付けたうえ、長く眠れたと、研究者のチャールズ・モリン氏は記している。

 その後の6カ月間では、セラピーを受けたグループのほうが、必要に応じて薬を服用したグループよりも眠ることが出来たという。最も効果的だったのは、患者が不眠の原因となっている問題を話すことが出来る、個別に行った隔月のトークセラピーだった。

 このセラピーでは、患者はベッドでは睡眠だけに集中し、読書やテレビの視聴、悩んだりするのは避けるよう指導された。もし20分経っても眠れないときは、いったん起きて、眠くなった場合にだけベッドに戻るようにし、毎朝同じ時間に起きるようにとも言われた。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_research__20090520_3/story/20reutersJAPAN381199/ (05/20 ロイターより)

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【ニッポン名医列伝】つくば血管センター・小西敏郎
感染対策システムに尽力

 日本の血管外科の第一人者。東京医科歯科大学名誉教授で現在はつくば血管センターのセンター長の岩井武尚医師が紹介するのは、NTT東日本関東病院副院長で外科部長の小西敏郎医師。食道や胃などの上部消化管手術を得意とする外科医だ。

 小西医師が勤務するNTT東日本関東病院は、その名のとおり日本電信電話が母体の企業立病院。その充実した設備は国内有数といわれ、研修医の研修先病院としても、高い人気を誇っている。

 「NTTの病院という環境を生かして、電子カルテを利用した感染対策や疫学調査のシステムづくりを進め、国内に広く普及させた人物。一方で、クリティカルパスという患者ごとに立てられる治療計画の導入でも、大きな役割を果たしてきた。その功績は日本の医療界にとっても決して小さなものではありません」と岩井医師は絶賛する。

 そんな偉大な実績を聞かされると、恐れ多くて近づき難くなるが、岩井医師はそれも否定する。

 「明るく愉快な男。凝り性で、『せっかく覚えた理想的な打ち方を忘れるといけない』と、忙しいなか時間をやり繰りしてゴルフを欠かさない。だからすごくうまいんですよ(笑)」

 外科医としてのウデと効率的医療のノウハウ、そして誰からも愛される人柄を兼ね備えた名医として、岩井医師の大きくて重い太鼓判が押された。
http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009052068_all.html (05/20 ZAKZAKより)


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2009.05.26 00:19:20


From:  菅 道真


水中から急激な浮上が引き起こす減圧症「ダイバー」
他人事じゃない職業病の実態

 漁業をはじめ、港湾、土木作業などを専門に水中に潜る潜水士の数は、作業現場の機械化によって急速に減少した。一方、ここ30年で爆発的に増えたのが、観光産業のレジャーダイバーだ。

 パディやナウイなど民間ダイビング団体が認定するライセンス保有者は100万人以上。インストラクターの資格を持つ人は2万人以上といわれ、現在では彼らが漁業や救急・救助などの仕事を請け負っているケースが多い。

 水中という別世界の環境下では、ある一定のルールに従って潜らないと海面に浮上後、体内に異常が発生する場合がある。それが「減圧症」、または「ケイソン病」「潜函(せんかん)病」とも呼ばれる病気だ。

 「原因は、水深10メートル以上の高気圧状態から急激な浮上をするため。体内の組織や血液中に溶け込んでいる窒素が気泡化して、血流を阻害したり神経を圧迫して、特有の症状を引き起こす」と説明するのは、潜水医学の第一人者「南あたみ第一病院付属ダイバーズクリニック」代表の大岩弘典医師。

 症状は、腕や脚の関節や筋肉の痛み、シビレやチクチク感。下半身の知覚障害やマヒ、頭痛、めまい、視力低下、脱力感や意識障害など。浮上後、1時間以内に表れる。重症例では、まれにショックから心停止に至るケースもある。

 ダイビングでは、深度10メートルごとに1気圧の圧力が加わるため、それに応じてスクーバ潜水器から窒素濃度78%を含む高圧空気を呼吸する必要がある。が、これが気泡化に大きく関係している。

 「取り込まれた窒素は関節や脊髄に速く溶け込むが、排出が遅い特徴がある。海面へ急浮上すると窒素の排出が追いつかず、サイダーのフタを開けたときのように気泡が体内に発生する」

 通常、この現象を防ぐために深く潜ったときは、海面浮上前に深度3−5メートルで約3分間停止をして、窒素を排出する予防法(安全停止)が取られている。また、レジャー向けには、安全停止をしなくてもいい潜水深度と潜水時間の目安(無減圧潜水限界表)が出されている。

 発症したら早期に近くの医療機関へ搬送することが大切。程度によっては専用タンク内で再度圧力をかける再圧治療が必要になることもある。

 「減圧症に罹る人に共通するのは潜水医学の知識に乏しいか、甘く見た結果。これは初心者、ベテランに関係なくいえることです」と大岩医師は忠告する。レジャー目的であっても潜水前の健康チェック、ルールの厳守は絶対だ。
http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009052061_all.html (05/20 ZAKZAKより)

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実は大切…「鼻くそ」ってどのくらい大きくなるの?
知りたくもない!?カラダの不思議

 花粉症も落ち着いて、ひと安心の時期。とはいえ朝起きたとき、鼻の穴に大きな鼻くそが詰まっていて、驚いたという経験はないだろうか。そもそも「鼻くそ」って何だ? 放っておいたら、どのくらい大きくなるのか?

 耳鼻咽喉科・アレルギー科の慶友銀座クリニック・大場俊彦院長に聞いた。

 「鼻くそは、一言で言うと、鼻水のかたまりです。鼻水が水分をなくしてかたまったものと、鼻毛の一部、さらに鼻から入ったゴミが混ざってできるんですよ」

 では、そもそも「鼻水」って何なのだろう?

 「鼻水は、鼻の中の分泌された粘液がもとになり、できています。鼻水は鼻の中を覆っていて、実はいつも少量ずつ出ているんです」

 「いつも出ている」とはちょっとショッキングな話だが、これには重要な役割があるらしい。

 「鼻水は、病原菌から守り、保護する役割を持っています。また、鼻毛も、鼻の中に湿り気を与え、ゴミをシャットアウトするという大切な役割を持っているため、鼻毛を切ると、鼻の中が乾きやすくなり、ゴミやバイ菌がくっつきやすくなってしまうんですよ」

 鼻の中の湿り気を失い、水分がなくなって「鼻くそ」が形成されるわけだが、これは放っておくとかなり大きくなることもあるそうだ。

 「鼻の大きな病気をした人で、治療後、鼻水を出す能力がなくなってしまい、1カ月に1度、鼻くそをとりにくる人もいます。1カ月分たまってしまうと、小指の先1本分ぐらいの大きさの鼻くそが出ることもあるんですよ」

 ちなみに、通常は、鼻毛があると、鼻水が出て、ゴミやバイ菌が洗い流されるため、それほど大きな鼻くそはできないという。

 「鼻水」も「鼻毛」も、鼻にとってなくてはならない大切なものなのだった…。
http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009052032_all.html (05/20 ZAKZAKより)

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【健康】小児医療で存在感増す専門職 「遊び」で病気の子供支援

 「遊び」を通して入院中の子供たちの不安を取り除き、積極的に治療に向き合えるように支援する「ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)」や「チャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)」。日本では英米でそれぞれの資格を取得した計約25人が各地の病院で活躍しており、小児医療を支える新しい専門職として注目を集めている。

 ◆おもちゃの効果

 イギリスでHPSの国家資格化などに尽力したパメラ・バーンズさんを招いてのセミナーが今月15日から3日間、大阪で開かれ、医療関係者や教師ら約120人が参加した。

 「遊び」の意味を探るワークショップ。バーンズさんはさまざまなおもちゃを手に取りながら、それをどのように用い、どういう効果が期待できるのかなどを具体的に説明していく。

 たとえば、羽根をストローで吹く−。たったそれだけの行為で羽根の飛距離を競争する遊びに早変わり。小さな子供たちは夢中になって深呼吸をするといい、「これは理学療法士が行う肺の拡張の手助けになります」とバーンズさん。

 ただし、10代の子供たちには通用しない遊びだ。「子供の年齢によって遊びのニーズは異なる。必要なときに必要なツールを用いることが大切」と指摘する。

 参加者たちもおもちゃづくりに挑戦。ペットボトルの中に少量のお米を入れ、キャップを締めて振ると即席の「ガラガラ」に。折り紙やサインペンなどを使ってカラフルに飾り付ければ、味わいのある手作りおもちゃ。この特製ガラガラを伴奏に歌を歌えば、処置中の子供の気を紛らわせることができる。

 注射を嫌がる子供には、人形などを用いて前もって注射時の様子を説明し、不安を取り除いて治療に立ち向かえるように働きかける方法も有効だ。

 ◆子供が主役の医療

 このように「遊びは子供を元気づけ、勇気を与えるツール」(バーンズさん)であり、治療や検査がスムーズに行えるなど医師や看護師ら医療スタッフの負担軽減にもつながることは明白。いまやイギリスの小児医療においてHPSは欠かせない存在として認識され、入院病棟だけでなく救急や外来など子供が治療を受けるすべての分野にHPSが配置されているという。

 「最も大切なのは『子供の権利』『子供が主役の医療』という視点」とバーンズさん。HPSには専門的な教育と実習、現場での訓練が必要と指摘し、そのうえで「日本という国のニーズに最も適したシステムを考えてほしい」とエールを送った。

 ◆独自で養成検討

 それに呼応するように、新たな動きが生まれつつある。

 イギリスのHPSも、アメリカやカナダのCLSも、名称は違えど理念や役割はほぼ同じ。ただ、国内ではそれぞれの資格取得者たちの活動は独立した別個のものとして行われ、小児科医などから統合を求める声があがっていた。

 今回のセミナーには両方の資格取得者が多く参加しており、「一緒にやっていこうという機運がより盛り上がった」とHPSの資格も持つ田中恭子・順天堂大医学部小児科准教授は言う。

 今後、田中准教授やHPSの後藤真千子さん(大阪府立母子保健総合医療センター)、CLSの藤井あけみさん(千葉県こども病院)といった中心メンバーに医療保育士も参加した数人のワーキンググループを結成。日本の文化や医療制度などに合った独自の教育プログラムをつくり、専門家の養成を目指す考えだ。

 新たな名称も検討中で、将来的には国家資格も視野に入れているという。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090521/bdy0905210802005-n1.htm (05/21 産経ニュースより) 


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2009.05.26 00:20:29


From:  菅 道真


【ブラックジャックを探せ】心臓手術の質高める麻酔
望月挙・麻酔科部長(34)

 日本では珍しい「心臓手術専門の麻酔科医」として、多くの心臓外科医に支持されるのが、大崎病院東京ハートセンターの望月挙医師。

 麻酔科医のホームグラウンドは手術室。外科医の担当する“執刀”以外のすべての医療行為は麻酔科医の管理下で行われる。

 「心臓手術では、外科医は10センチ四方の術野だけを凝視し、それ以外のすべての情報を麻酔科医が管理する。麻酔科医にその力がないと、外科医がそこまでカバーしなければならなくなり、手術の質は低下する。いかに外科医を術野に集中させるか−も、麻酔科医の実力だと思うんです」

 心臓手術の場合、使う薬剤や器具の種類が多く、担当する麻酔科医の知識や技術が、その手術全体の水準を大きく左右する。

 アメリカでは麻酔科の中でも高い専門性が求められる心臓、小児、産婦人科など、科ごとに特化した専門麻酔科医の制度があるが、日本ではこれからの話だ。

 そんな中で、望月医師の高い技術は多くの心臓外科医から評価されており、現在東京ハートセンター以外に、心臓血管研究所付属病院、東邦大学医療センター大橋病院など、4つの医療機関の心臓手術を担当。年間250件を超える術例数は、日本でも最高クラスだ。

 麻酔科医のウデのよさは、単に外科医を助けるだけではない。輸血量の少なさや術後の離床の早さなどは、麻酔科医の手柄でもある。表には出にくいが、手術成績と麻酔科医の関係に、もっと医療消費者は目を向けるべきだろう。

 しかし、望月医師はそうしたことにはみじんも不満を見せず、屈託のない笑顔でこう締めくくった。

 「これまで手術に呼ばれた病院は30近く。手術室の設備や外科医の性格によって、麻酔のかけ方も微妙に変えているんですよ」

 縁の下の力持ち−という表現では物足りないカッコよさ。まるで大リーグからやって来た助っ人外国人のような存在感が伝わってくる。

 ■もちづき・あぐる 1974年、静岡市生まれ。99年昭和大学医学部卒業。湘南鎌倉総合病院、昭和大学藤が丘病院、葉山ハートセンター勤務を経て、2005年より現職。趣味は草野球。
http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009052173_all.html (05/21 ZAKZAKより)

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【風(7)・脳死を再び考える】あなたはどの案選びますか?

 30代の男性から、現在国会で審議中の臓器移植法改正案について、《A案、D案とありますが、もっと詳しく教えてください》とのメールを頂いた。現状ではA案かD案かの論議が中心だが、ここでは、提出されている4案を紹介したい。

 まずA案。現行法と大きく変わる。A案の根幹は、脳死を一律に「人の死」とする点だ。4案中A案だけが、本人の生前の拒否がない限り家族の同意で臓器提供が可能になる。小児も例外ではないため、臓器提供が大幅に増えるとして日本移植学会や移植患者団体などが支持している。

 脳死を一律に人の死とすることに反発が多いが、A案は臓器提供や脳死判定への拒否権を認めている。A案での改正を求める署名活動を行う横浜市の男性(36)は「脳死を人の死と認めない人は、脳死判定を拒否すれば今まで通り」と強調する。

 次にB案。臓器提供に限り脳死を「人の死」とし、提供には本人の意思表示と、家族の同意が必要という点は現行法と同じだ。唯一の変更点は、意思表示できる年齢を15歳から12歳に下げることだ。今よりも子供の臓器移植に道を広げようとしているが、乳幼児への提供には対応できない。

 C案は、法的脳死判定をより厳格化する案だ。脳死の判定基準に、今はない脳血流や脳代謝の有無を加えるほか、生体移植も2親等に限るなど制限を設ける。脳死下も含め臓器提供は現在より確実に減るとされるが、現在の脳死判定に抵抗を示す人からは根強い支持がある。

 最後にD案。B案と同じく、臓器提供を希望するときに限り、脳死を「人の死」と認めるという現行法の考え方を踏襲しているが、焦点の子供の臓器提供に関しては年齢制限を撤廃する。この一方で、15歳以下の子供の場合、家族の同意と病院の倫理委員会など第三者の判断を取り入れるという内容だ。ただ、患者団体などは「親が子供の死を決めることになる」と批判している。

 国会では、各案支持グループの多数派の形成の動きが活発という。あなたはどの案を支持しますか?・・・・・
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090522/bdy0905221352018-n1.htm (05/22 産経ニュースより)

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薬の通信販売規制、一部緩和 来週にも省令公布

 6月施行の改正薬事法に伴って、大幅規制される予定だったインターネットなどによる大半の一般用医薬品(大衆薬)の通信販売について、厚生労働省は22日、経過措置として、薬局がない離島に住む人や特定の薬を継続的に服用している人に限って認めることを決めた。経過措置は2年間。この内容を盛り込んで薬事法の省令を改正し、来週中に公布する。

 省令では、大衆薬を副作用リスクが高い順に第1類〜3類に区分している。6月以降は、リスクが最も低いビタミン剤などの3類に限って通信販売できるようになっていた。

 改正省令案で経過措置の対象となるのは、離島に住んでいる人のほか、特定の薬を継続的に服用し、6月からの通販規制強化で薬の入手が難しくなる人。風邪薬や漢方薬など第2類の大衆薬や薬局が製造販売する医薬品も販売できるようにする。

 厚労省は規制強化で薬の購入が難しくなる人への影響を考慮。代替手段が整備されるまでの「安全網」として、限定的な規制緩和を決めた。

 ただ、継続的な服用の確認方法は、6月までの購入履歴に基づき、販売業者の判断で対応してもらう方針で、「不透明さ」が残った形だ。22日の専門家検討会では、改正省令案に非難が続出。会の「総意」が得られないまま、異例の決定に踏み切った。

 規制賛成派の全国薬害被害者団体連絡協議会の増山ゆかりさんは、「経過措置には曖昧(あいまい)さが残る。継続購入者の確認方法も不透明で、経過措置後になし崩しにネット購入できるようになるのも不安」と話した。規制反対派の三木谷浩史・楽天社長は検討会終了後、「成果ゼロ。救済される人は1%も出ないのではないか」と批判した。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090522/bdy0905222135025-n1.htm (05/22 産経ニュースより)


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2009.05.26 00:21:09


From:  菅 道真


【からだが変わるこころも変わる 生命の貯蓄体操】丹田呼吸法について

 「臍下丹田(せいかたんでん)」という言葉がある。下腹の中央あたりの場所を指すが、東洋医学ではここが呼吸の中心とされている。

 息を吸う(吸気)とき、「天の氣」といわれる自然界のエネルギーが体内に取り入れられ、この丹田で私たちの身体の生命力エネルギーである「氣」に変わり、全身を巡る。また、日常のストレスなどによって、邪氣と呼ばれる悪玉エネルギーに変わってしまった氣は、呼気として皮膚などから排出されている。この息の出し入れを意識して行うのが丹田呼吸法と呼ばれている。

 吸気と呼気を十分イメージして行うことにより、体内の「氣」の量や流れが調整されて、健康効果が大きくなるといわれ、古来より養生には欠かせない呼吸法とされている。

 生命の貯蓄体操では、この丹田呼吸法に合わせて体を動かすように組み立てられている。

 呼吸は生きている証。さまざまなストレスに満ちている日常の中、1日のうち少しの時間ででも、心身を深くリラックスさせる丹田呼吸で、こころとからだを調えることを習慣づけることが、健康維持に大切なことといえる。

                   ◇

 この体操のお問い合わせは (社)生命の貯蓄体操普及会

 〒780−0043 松山市保免西1−3−11

 TEL089・971・5059 FAX 089・971・6833

 http://www.inochinotyotiku.com/pc/

http://sankei.jp.msn.com/life/body/090522/bdy0905221015011-n1.htm (05/22 産経ニュースより)

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【ニッポン病院の実力】久里浜アルコール症センター
「アルコール依存症」

 酒は飲んでも飲まれるなというが、アルコール依存症患者は年々増え続けている。10年前と比べて約2割も増加。しかし、ひとたび脳の中にアルコールに対する依存が形成すると、治療は難しい。そんなアルコール依存症に対して、日本最大の治療・研究・研修機関となっているのが、独立行政法人国立病院機構久里浜アルコール症センターである。

 1963年に日本初のアルコール専門病棟を設立。1989年には、世界保健機関(WHO)により、日本で唯一のアルコール関連問題研究・研修センターとして指定された。

 「アルコール依存症の治療の第一歩は、患者さんが病気を認め、断酒を決断できるかどうかにあります。私たちは、集団療法に基づく『久里浜方式』を確立し、全国の専門治療施設で採用されています」と、同センターの樋口進副院長=写真下。

 久里浜方式とは、患者の自主性を尊重した開放治療、グループ治療であり、精神科と内科が連携し、性別や病状、患者の希望に合わせた複数のプログラムを構築している。アルコールに関する入院施設は4病棟。高齢男性アルコール依存症病棟や女性アルコール依存症治療プログラム(西上病棟)など、性別や年齢で病棟を分けているのもここならでは。

 「最近増加している女性や、高齢者に専用の治療プログラムや病棟を備えているのは、全国でも類はありません」

 2000年には、中年男性アルコール依存症病棟で、新たなプログラムとして認知行動療法を取り入れるなど、治療法も進化させているのが特徴。常勤医師18人、精神科レジデント7人、非常勤医師4人、常勤臨床心理士5人(非常勤2人)、常勤ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)7人(非常勤2人)、常勤作業療法士7人と、豊富なスタッフで質の高い医療の提供を行っている。

 「アルコール依存症は、進行すれば生存率を低下させる病気です。早期発見・早期治療が欠かせません。しかし、予備軍を探すために“久里浜式スクリーニングテスト”を実施していますが、近年、増加傾向にある。多くの人に、もっとアルコール依存症のことを知っていただきたい」と樋口副院長。

 疫学調査も積極的に行い、孤独のうちに深みにはまるアルコール依存症患者を見つけ出し救う。そのために、今後も尽力することだろう。

 【データ】2007年実績

 ▼外来新患者数/アルコール依存症1176人

 ▼1日平均入院患者数/同166人

 ▼平均在院日数/同78日

 ▼新患者の紹介率49%

 ▼病床数332床

 【住所】〒239−0841 神奈川県横須賀市野比5の3の1 TEL046・848・1550

http://www.zakzak.co.jp/top/200905/t2009052270_all.html (05/22 ZAKZAKより)

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薬ネット販売、2年間容認へ=パブコメ8割が「規制反対」−厚労省

 市販薬のインターネット販売を規制する省令を公布したものの、ネット事業者などの反対を受け、一部の販売を2年間に限り認める改正省令案をまとめた厚生労働省は22日、来週改正省令を公布する方針を固めた。6月1日に施行する。
 改正省令は風邪薬や漢方薬など、副作用リスクが中程度の「第2類医薬品」については、同じ業者からの継続購入者に限り、インターネットや電話を通じた通信販売を2年間認める内容。
 同省が12日から18日まで実施したパブリックコメントには9824件の意見が寄せられた。約85%が「ネットだと迅速に購入できて便利」などと規制に反対したが、同省は安全性を優先するとして通販は原則禁止、2年間の経過措置のみとした。「健康が重要で、利便性は二の次」として通販禁止を求める意見もあった。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090522-00000226-jij-soci (05/22 時事通信より)


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2009.05.26 00:21:45


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