ニュースやネット、新聞他を見ていてちょっと気になった事、疑問に感じた事? 身近に起きたことその他諸々事を書いていきたいなぁと思っています。 ここの多くの掲示板に参加されている方、気になった事、言いたい事、書きたい事があれば参加お願いします m(_ _)m ただし、悪戯や荒らしは辞め...
希少金属スカンジウム 草津温泉から回収 群馬 「日本原子力研究開発機構」などは7日、希少金属(レアメタル)がとけ込む草津温泉(草津町)から、スカンジウムを回収することに成功したと発表した。同機構では「液体からスカンジウムだけを採取する技術は恐らく世界初。平成25年には、スカンジウムの販売先などビジネスプランを整えたい」としている。 スカンジウムは、アルミニウムに混ぜると耐熱性や硬度が上がり、燃料電池にも使用されるなど、利用方法の拡大も注目される希少金属。現在では1キロ約200万円で取引されているという。 同機構では、酸性溶液中の低濃度スカンジウムに対し、親和性の高いリン酸基を付着させた金属捕集布を用いた装置を、民間企業などと共同開発。1トンあたり約17ミリグラムのスカンジウムが含まれている万代(ばんだい)源泉が流れる湯川に、1分あたり40リットル処理できる装置を設置し、95%以上の回収率でスカンジウムを捕集したとしている。 今後は金属捕集布の耐久性を高めるなどして実用化に向けた研究を進めるほか、他の希少金属の回収にも応用していく方針。 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/081008/gnm0810080246001-n1.htm (10/08 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ラブホの天井破壊し侵入、のぞき魔の正体とは? 実は007真っ青の米スパイ 青森県警が、住居侵入容疑で逮捕した米軍三沢基地(三沢市)所属の1級空兵、ローレンス・A・ボップ・ジュニア容疑者(21)。ラブホに潜入し、無粋な諜報(ちょうほう)活動に励んだはいいが、天井が抜けて御用となった。なんとも間抜けなのぞき魔の素顔は、007も真っ青のスパイだった。 調べによると、ローレンス容疑者は先月20日午前3時50分ごろ、三沢市内の平屋建てのモーテルの天井裏に屋根から侵入したうえ、天井を破壊したため、男性会社員(38)が就寝中の部屋に落下した。「逮捕時は酩酊状態で、天井をみずから破壊して侵入した」(捜査幹部)という理解不能な犯行だった。 手口の浅はかさから、跳ねっ返りの若い兵士による犯行とみられたが、意外すぎる犯人の所属先が関係者に衝撃を与えた。米兵は行動の秘密が重要な諜報部隊の所属だったのだ。 「諜報部員は、外部との接触はするなというのが基本原則。ほかの兵士に比べると、自由は制限されるため、ストレスはたまるでしょうが、それにしても…」 軍事評論家、江畑謙介氏はこうあきれかえるが、そのワケは三沢基地が持つ特殊性にある。 「空軍と海軍直轄の諜報部隊とともに、国防総省の直轄するNSA(国家安全保障局)も諜報活動を展開している三沢は、全世界に張り巡らされた米国のインテリジェンス(情報部門)の中核を担っている」(江畑氏) 基地では空、海軍の軍事衛星が世界中の通信を傍受している。江畑氏が「一番謎に包まれた組織だ」と指摘するのが、基地内にあり、NSAを中心に英米同盟5カ国によって運営されるという通信傍受機関『エシュロン』の存在だ。 北朝鮮の金正日総書記の長男・金正男氏が成田空港で摘発された事件や、日本赤軍最高幹部だった重信房子被告(ハーグ事件に関与したとして上告中)の動向をキャッチしたのも、エシュロンだとされている。 「2001年4月、中国の海南島上空で発生した米海軍機と中国機との衝突事故に端を発する領空侵犯事件の海南島事件では、米軍機内にNSAの複数の要員が乗り込んでいたとされている。これにより、エシュロンの存在がクローズアップされた」(同) まさに007も真っ青の世界。それにしても世界的諜報機関のスパイの任務がラブホの盗聴では、洒落にもならないが、捜査幹部は「公務でないことは間違いない」としている。 http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008100802_all.html (10/08 ZAKZAKより) ※これって笑えないよぅ・・・・・ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 【それゆけ!満員電車】上野−御徒町ピーク200%超 JR東日本によると、2007年調べで、山手・京浜東北線で最も込むのは、外回り・南行きの上野−御徒町で、ピーク1時間の平均乗車率はそれぞれ205%と209%だという。200%とは「体がふれあい相当圧迫感があるが、週刊誌ならなんとか読める」(運輸政策研究機構)そうだ。 この区間が込むのは、宇都宮線・高崎線などで上野に到着した通勤客も、すでに込んでいる山手線などに乗り換えるためだ。で、大宮駅が今回の出発点。 まず午前7時、上野から下りで大宮に向かう。途中、対向電車を観察したが、どれも扉付近こそやや込み合うものの、中の方では新聞を広げている。7時38分、到着。 前回の溝の口駅よりはマシのかき揚げうどんをかっこみ、さあ行くか。と、その前にトイレに向かうと、男女とも10人以上が並ぶ大混雑だ。がまんすることにした。 7時55分発の宇都宮線普通に乗車。込み具合は途中観察と同様、体を触れ合わずにすむ。新書本を読んでたら、揺れたついでに前に立つ中年女性の背中に本が当たった。振り返ってジロリとにらまれた。 8時24分上野着。人の流れに身を任せ、山手線ホームへ。電車が来た。整列乗車の列の後ろから小刻みに足を送り、体を横にしてスキマに差し入れる。扉向きに体が回転し、上半身は押されるのに、足は置き場がない。妙なハの字内股でようやく足場確保。動けん。 絶対、週刊誌なんて読めない。奥の方も同様。背中に密着する大学生風の初心者グループが、「すげえ」などと大混雑に興奮する発言を連発してうっとうしい。周囲に白けた空気。 ただし、混雑は秋葉原まで。そこから先は、ラッシュ時ならガラガラと表現していいだろう。 http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008100852_all.html (10/08 ZAKZAKより)
“死に至る12の病”、温暖化の影響か 10月7日に発表された最新の研究によると、地球温暖化がもたらす最も差し迫った影響は、野生生物や人間の間に致死的な感染症が急激に広まることだという。 地球規模で進む気温と降水量の変化により各地の生態系が変容すると、ライム病、黄熱、ペスト、鳥インフルエンザなど、さまざまな病気が大流行する恐れがある。アメリカのニューヨークに拠点を置く非営利団体、野生生物保護協会(WCS)は、その中から特に注意すべきものを“死に至る12の病(deadly dozen)”と名付けて注意を呼びかけた。 このリストで上記4つ以外に挙げられている“病状”は、バベシア症、コレラ、エボラ出血熱、腸内寄生虫および外部寄生虫、赤潮、リフトバレー熱、アフリカ睡眠病、結核である。 研究チームの一員でWCSのグローバル・ヘルス・プログラム担当副代表ウィリアム・カレシュ氏は、「国際的な野生生物モニタリング・ネットワークに基づいて“早期警戒システム”を構築するのが、唯一の効果的な防衛策だ」と語る。野生生物を注意深く観測することで、感染爆発の重大な兆候をとらえることができる可能性があるというのだ。 カレシュ氏は、スペインのバルセロナで開催された国際自然保護連合(IUCN)主催の世界自然保護会議の記者会見で、「野生生物が存在しなければ、地球環境でなにが起こっているのか私たちにはまったくわからない。人間は病に襲われ死に至るのを待つつもりなのか?」と話している。 現在、1万4000種の感染性微生物が確認されており、そのうち人間と動物がともに感染するのは600種である。WCSの保健衛生専門家は、その中でも健康に対する危険性が特に高いものを“死に至る12の病”として選び出した。 「今回のリストでは、微生物に注目を集めようと考えた。微生物は目には見えないが、破壊的な影響力を持つ。その存在を意識するころには既に手遅れという事態になりかねないのだ」とカレシュ氏は話す。 微生物と野生生物は長い年月をかけてともに進化しており、動物種は微生物に対処できるように適応する仕組みを発達させている。「だから、感染症が流行するというのは、通常、自然界になんらかの乱れが生じている証拠なのだ」とカレシュ氏は話す。 近年、気候変動により、既に各地で生態系のバランスが崩れていると指摘されている。例えば鳥インフルエンザは、1918年のスペインかぜのときのように、突然変異により人間に感染する可能性があるが、干ばつによって事態はさらに悪化する危険性もある。病原菌を保有する野生の鳥が、希少な水源を求めて飛来し、家禽(かきん)と並んで水を飲むようになるからだ。 また、温暖化が進むと、マダニやカ(蚊)といった感染症を媒介する生物が、それまで生息していなかった地域にまで侵入するようになると言われている。そのような地域では、感染症に対してまったく準備ができていないために爆発的に感染が広がる。 IUCNの主任研究員ジェフ・マクニーリー氏は、「環境問題としての気候変動は正しく理解されていない。気候変動の最も重要な点は、生態系のあり方を変えてしまうことなのだ。病気は各地の生態系に固有のものが多い」と話す。 前述のカレシュ氏は“早期警戒システム”について、「既に実地モニタリングの試みが進んでおり、一定の効果を見せ始めている」と話す。 ブラジルでは、森林地域の住民が、カ(蚊)が媒介する黄熱にかかっている霊長類を発見すると、政府の保健衛生担当局に連絡するようになっている。それを受けて、政府当局は黄熱の予防接種を開始する。 コンゴ共和国では、地元のハンターが、野生生物のエボラ出血熱の兆候を発見できるように訓練を受けている。「この対策によって、この地域ではここ3年間、人間の感染者が出ていない」とカレシュ氏は話す。 世界トリインフルエンザ監視ネットワーク(GAINS)は、各地の現地情報を得るために34カ国にまたがる体制を築いており、野鳥の間で病気の兆候が発生していないか監視を続けている。 なお、感染症の拡大は、必ずしも自然要因だけで起きるものではない。例えば、野生生物の違法取引が引き金となることがある。2002年に大流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)は、ハクビシンが起源だとされている。ハクビシンは中国では食材として珍重されているが、現在は市場から姿を消している。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081008-00000001-natiogeo-int (10/08 ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 【ふるさと便り】落雷のスギ並木伐採 群馬 群馬県安中市原市の旧中山道に残る国指定天然記念物「安中原市のスギ並木」の1本(樹高38メートル、腰高直径約1・2メートル)が落雷で枯れ死し、8日、伐採作業が始まった。 安中市によると、並木は天和1(1681)年に安中藩主となった板倉重形が整えたと伝わるが、伐採木の年輪測定では、それ以前のものも含まれ、何度かに分けて植栽されたとみられる。昭和8年に計321本が国指定を受け、上毛カルタにも「中山道しのぶ安中杉並木」とうたわれたが、その後、相次いで枯れ死。これで15本を残すのみとなっている。 伐採されるスギは昨年8月、落雷の影響で立ち枯れ状態となり、通行人などへの危険回避のため、今年7月に文化財指定解除を受け、準備が進められていた。 作業をじっと見守っていた男性(77)は「雷に遭う前は立派だったんだけど。さびしいね」と、長年親しんできた木との別れを惜しんでいた。 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081008/trd0810082343011-n1.htm (10/08 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ JR東日本が新型試験車導入 JR東日本は新型車両の開発を目的とした在来線用試験電車「MUE−Train(ミュートレイン)」を導入。来月から東北線などで走行試験を開始する。 既存の電車を改造した7両編成。減速せずにカーブを曲がれる空気バネ式車体傾斜システムや、降雨時に威力を発揮する新型ブレーキなどを搭載し、実用化に向けた試験を重ねる。 車体の揺れ、架線やレールのゆがみも測定でき、担当者は「走る実験室」と胸を張る。マニアの注目を集めそうだが、ご乗車はできませんので…。 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081008/trd0810082346012-n1.htm (10/08 産経ニュースより)
もったいない だから…シェアリング 洋服、本、空間も/エコロジーな循環社会へ 自宅に眠っている使わないものを捨てるべきか、保存すべきか、悩む人は多いだろう。しかし、廃棄か保存の二者択一ではなく、多くの人と物を共有し合う「シェアリング」が最近、新たな選択肢として脚光を集めている。背景にあるのは「もったいない」という意識の高まりだ。自分には不要でも、ほかの人には必要かも…。そんな思いの共感がシェアの輪を広めている。 ファッション関係の仕事などに携わる東京都内の清水真理子さん(28)は仕事柄、流行ものの洋服が自宅にどんどんたまる。置き場所がなく捨てることもあるが、やはり、もったいない。「誰かに使ってもらえないか…」。そんな思いで9月から、「シェアモ」と呼ばれるインターネットを介したシェアリング・サービスを利用し始めた。 会員同士で物を貸し借りできるサービスで、洋服や帽子など約100点を出品したところ、次から次に利用者が決まった。「多くの方にすごく喜んでもらえて、出してよかったなと思います」。清水さんは出品だけでなく、逆に電化製品などを借りてもいる。「これを始めてから、買わずに借りるという感覚が好きになりました」と話す。 ネットビジネスを手がける「エニグモ」(東京都渋谷区)が、同サービスを始めたのは今年1月。代表の須田将啓さん(34)は「世の中の流れは、物を大切にするエコロジーの方向へ向かっている。家庭で埋もれている物を循環させれば、合理的で環境に優しい社会ができるのでは」と考えた。 出品物はバーベキューセットやマタニティーグッズなどさまざま。法律や公序良俗に反していなければ何でも出品できる。無料が条件で、必要なのは送料(受け取り側が負担)のみ。出品側は返却希望や、物を引き取ってもらう希望をあらかじめ設定できる。物価高で節約意識が高まったこともあり、会員数は5000人に増え、出品数は4000件に達する人気ぶりだ。 同じく1月から、札幌市では「北海道ブックシェアリング」と銘打った試みが始まった。教育関係者らボランティアによる試みで、自宅や会社で眠っている本を提供してもらい、補修した後、保育園や病院などに送っている。これまでに全国から集まった本は約4万冊。送り先から「読書をする習慣がついた」といった感謝の声が寄せられているという。 店の空間をシェアする動きもある。コメディーライター兼プロデューサーの須田泰成さん(40)は、住まいのある東京都世田谷区経堂の商店街を応援しようと、自身が運営するコミュニティーサイト「経堂系ドットコム」内に「経堂系シェアリング」と題したコーナーを2年前に設けた。 そのコーナーに紹介されている商店街の店舗は、定休日や夜に別の人に店を貸し出している。カフェの定休日に主婦がパンを販売したり、焼き鳥店が講演会場になったり、“サプライズ”な変わりようが若い世代にも好評だという。 小物を作るデザイナーに作品を展示するスペースを提供する店もあるなど、空間シェアリングは地域文化の活性化にもつながっている。須田泰成さんは「余分やゆとりを共有することで、人とのつながりも広まると思う」と話している。 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081009/trd0810090823003-n1.htm (10/09 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 【蛇口離れにストップ!】水道水を見直そう(下)環境・家計に優しい ■欧米でも進むボトル水離れ 「自宅でコーヒーをいれるときは必ずフランス産のミネラルウオーターを使っています。水道水よりも、なんとなくおいしく感じるんです」 こう話すのは埼玉県に住む会社員の男性(50)。この男性が自宅や職場で飲むボトル水代は、月額1万円ほどになるという。 男性のように、普段から水の「味」にこだわり、コーヒーや紅茶、料理などにボトル水を利用する人は少なくない。日本ミネラルウォーター協会によると、平成19年の国内生産量と輸入量は計約250万キロリットルに上り、10年前の約3倍に増加。国民1人が年平均20リットルを飲んでいる計算だ。 だが、その価格は水道水の500倍から1000倍。1リットル100円から200円程度が一般的で、なかにはガソリンや牛乳より高価なボトル水も珍しくない。 ボトル水はまた、環境に与える負荷が意外なほど大きく、水道技術研究センターの試算では、石油からペットボトルを製造し、国内産地から輸送する場合のエネルギー消費量は、水道水の約700倍。フランスや米国など海外から運ばれる水は、二酸化炭素(CO2)排出量、エネルギー使用とも一層多くなる。 すでに欧米各国では環境対策として、“蛇口回帰”を呼びかける動きが活発だ。米サンフランシスコでは昨年から、官庁でのボトル水の購入を禁止。今年2月には、ロンドンのケン・リビングストン市長(当時)が「安くておいしく環境にも優しい水道水を飲もう」と市民に訴えかけた。 地球温暖化を背景に水道水への関心が高まるなか、国内各地の水道局もその復権に力を入れる。東京都水道局では、都内のマンションやビルにある約22万カ所の貯水槽を無料で点検する事業を展開。「高度浄水処理でおいしい水を供給しても、貯水槽の管理状態が悪ければ、水質劣化や汚れの原因にもなりかねない」と筧(かけひ)直(すなお)調査課長は指摘する。 また貯水槽や配管に問題がなくても、殺菌消毒のために添加される塩素でカルキ臭がすることも。日本水道協会の西野二郎水質課長は、水道水をおいしく飲む方法として、(1)水を10〜15度に冷やす(2)ビタミンCが豊富なレモンなどを入れて塩素臭をなくす(3)朝一番に使う水(水道管に長時間滞留した水)は掃除などの雑用水に使う−と提案する。 物価高の今、環境にも家計にも優しい水道水をもう一度見直してみたい。 http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/081009/sty0810090838002-n1.htm (10/09 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 走りながら線路の異常検知 JR東日本が電車改造 通勤電車に計測機器を載せ、架線や線路の異常を日常の運行で早期に発見できるようにしようと、JR東日本が試験用車両の製造を進めている。11月から東北線や中央線などでテスト走行を始めるという。 JR東日本によると、京浜東北線などで運行されている「209系」の7両編成電車を改造。レーザー光やカメラなどの計測機器を搭載するなどし、レールのずれやボルトの緩み、架線の摩耗や張り具合を測る。 車両の屋根には高速データ通信用のアンテナも設置。検知された異常のほか、車両の不具合などを車両基地にすぐ送信できるかどうかもテストする。 このほか、乗り心地を良くするため、カーブに差しかかった際に車両を内側に傾けるシステムを搭載して実験するなどして、車体の揺れのデータを収集。雨の日のブレーキ力向上にも活用する。 http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/081009/sty0810090853004-n1.htm (10/09 産経ニュースより)
黒川紀章氏設計の美術館、10年前から池に水なし 芸術理解せず 建築家の黒川紀章氏が設計した和歌山県立近代美術館・博物館(和歌山市)で、玄関前の循環式人工池が約10年前から水が流されず、ほぼ休止状態になっていることが8日、分かった。県は「電気代節約のため」と説明するが、同館は平成10年に「公共建築百選」に選ばれた傑作で、人工池は夜にライトアップされた和歌山城を映し出す“水鏡”としての効果を考慮して造営された。建物と人工池が一体となった作品で、建築評論家は「(県は)設計者の意図を理解していない」と批判している。 同館は総工費約138億円をかけて平成6年に完成し、玄関前に約3360平方メートルの人工池が造られた。黒川紀章建築都市設計事務所(東京都)によると、隣接する和歌山城の景観を生かすため、アルミなどの金属素材を使いながらも建物の屋根を和風のひさしにしたり、街灯を灯ろう型にしたりして、日本の伝統的な美を表現した。 人工池もその一つで、水面に映る和歌山城を楽しめるほか、中央部には能舞台が設けられており、薪能が上演されれば、水にゆらめくかがり火で幽玄の世界を表す工夫がなされている。 しかし、水を流す電動ポンプを動かす電気代が月額約40万円かかるため、県は開館から約4年後に流水を停止。以来、特別展開催期間の週末など年間20日程度水が流されるだけになった。また、灯ろう型の街灯は8基すべてが終日消されたままで、5基ある行灯(あんどん)型の街灯も2基が消灯されている。 県財政課は、県全体で経費削減をしている中で、美術館だけを特別扱いできないとの立場。同美術館の浜田拓志・教育普及課長は「(仁坂吉伸)知事は文化施設は切り捨てないというが、さらなる削減もありうるのではないか」と施設の存続にも不安をのぞかせる。 黒川氏の事務所は施設の管理運営方法について特に要望はしない構えだが、黒川氏の長男で同事務所代表の未来夫(みきお)さん(43)は「(黒川氏は)建築中何度も足を運び、完成後も国内外から多くの著名人を案内するほど思い入れがあった」と話し、当初の設計に沿った運営がされていないことを残念がる。 建築雑誌「a+u」の元編集長で、黒川氏とも親交が深かったという建築史研究者の中村敏男さん(76)は「和歌山県は設計者の意図が理解できていないのではないか」と憤っている。 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081009/acd0810090135001-n1.htm (10/09 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 【断 青沼陽一郎】目くそ鼻くそ 光市事件の裁判を取材し週刊誌に寄稿した私の記事に対して、この弁護士から内容証明を頂戴(ちょうだい)した。報道が事実と違う、訂正しろというものだった。 ところが困ったことにこの弁護士、私の名前を「青柳」と間違えて記載した内容証明を送って寄越したのだ。場合によっては訴えようという相手の名前を間違えるか? 訴訟の専門家が!? もとより報道に虚偽はなく、その対応に苦慮して、私の業務にも支障が出た。今回が「画期的な判決」なら、損害賠償をいただきたいのはこっちのほうだ。 目くそ鼻くそ…。あまりにも弁護士のレベルが低過ぎる。(ジャーナリスト) http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081009/acd0810090342003-n1.htm (10/09 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 【特報 追う】東北の空港(下)旅客機飛ぶのは当たり前? ■「危機感持って戦略を」 県内に秋田空港と大館能代空港の2空港を抱える秋田県。東京から新幹線で4時間以上かかる地理的条件を考えれば「県民にとって空港は絶対に必要だし、それなりに県内需要はあるはず」との考え方は説得力を持つ。だがそれでも、2空港の乗客者数の減少に歯止めがかからない。特に県北部の大館能代空港は深刻だ。 平成19年の大館能代空港の1日あたりの乗降客数はわずか384人。全国でも有数の“過疎空港”だ。 「鶏と卵の関係といえばいいのか…、現状では、便数が少なくて利用しにくい空港になっている。利用者増が先なのか、便数増が先なのか。今は負のスパイラルにある」。県建設交通政策課の佐藤秀治副主幹はこう嘆く。 山形県交通政策課の五十嵐清人課長補佐も、この“鶏と卵”に頭を抱える1人だ。現在山形空港の羽田便は往復各1便。午後2時5分に山形に到着し、2時45分には山形を去っていく。 「これでは、東京から山形に仕事で来て、日帰りで帰ることはできない。不便なのが分かっているのだから、県民に乗ってくださいとも言いづらい」 利用しやすい便がないから利用者が少ない。利用者がいないから減便、そして路線廃止につながるというのだ。 ならば、増便すれば利用者は増えるはず−。各自治体の空港行政担当者の多くは、こうしたロジックを基に「利用しやすい空港」を目指し、便数や路線の増加を各航空会社に申し入れている。 ■ ■ ■ では、各自治体が望む「利用しやすい空港」になる可能性はあるのか。航空行政に詳しい明治大学商学部の戸崎肇教授は、この考えに否定的だ。 「地方経済が停滞するなか、地方の絶対的な航空需要は少なくなっている。利用しやすい空港を目指すには、地元経済が活発になり、実際に航空需要を増やすことが必要。便数増が先か、利用者増が先か、と問われれば、現状では利用者増が先と言わざるを得ない」 さらに戸崎教授は、各自治体が便数増の背後に抱いている「空港が持つ地域経済への影響力」や「経済発展の担い手としての空港」を「幻想に過ぎない」と一蹴(いっしゅう)する。 「空港での雇用は地元交通関係の会社から派遣されて終わるケースが多い。建設土木業は、空港ができてしまえば需要はなくなる。80年代には臨空団地の重要性が説かれていたが、現実には鉄道や道路網の輸送態勢には劣っている」。経済が振興してくる中で空港の必要性が出てくるというのが戸崎教授の考えだ。 こうした指摘を関係者も理解している。秋田県の佐藤副主幹は「実際問題として、空港需要増大で一番効果が大きいのは企業誘致。担当課が継続的に誘致活動をして企業が来てくれることが、結果的に利用者増につながると思う」と話している。それが極めて難しいことであることも担当者は痛感している。 ■ ■ ■ こうした負のスパイラルを打開するために、戸崎教授は「まず空港自体の収益性を高めることが必要だ」という。 「便数が少なくなっている地方空港では、24時間のうち、実際に稼働している時間はわずかしかない。それなら、飛行機を利用しない人たちにも空港に来てもらうことを考えなければならない。ショッピングモールやシネマコンプレックス、コンベンション施設などを誘致し、地域の一大拠点とする。そんな空港作りをしてもいいのではないか」 戸崎教授は、地方空港振興のシンポジウムなどで呼ばれるたびに、こうした「空港施設の有効利用」と「空港経営の重要性」を訴えている。 また、北東北5空港で行われている地方空港間の観光協力などについても、戸崎教授は「積極的に行うべきだ。国内線、国際線を問わず、必ずしも自分の空港だけでの乗降を考えないで、広域で調整しながら、全体の価値を高めていくような空港施策があってもいいのではないか」と指摘する。 「これまでのように何かあれば中央にお願いに行く“おんぶに抱っこ”では何も動かない。どれだけ危機感を持ち、地域の人々にとって、空港を身近なものにできるかが重要だ」 地方自治体からの要請を受けてきたある航空会社の担当者は、路線廃止が決まった自治体の空港関係者がもらした言葉が忘れられないという。 「空港があるのが当たり前なら、飛行機が飛ぶのも当たり前だと思っていた」 東北の地方空港に旅客機が当たり前のように飛ぶ時代は、いつまで続くのだろうか。 http://sankei.jp.msn.com/region/tohoku/aomori/081009/aom0810090341000-n1.htm (10/09 産経ニュースより)
求む!市民の意見 音楽センター存続問題 群馬 「群馬音楽センターをどうするのか、一緒に考えてみませんか」−。高崎青年会議所(小沢健一理事長)は14日、「市政フォーラム〜音楽センターから考えよう」を開催する。世界的建築家のアントニン・レーモンド氏の設計で知られ、存続を求める声がある一方、老朽化による問題点を指摘されている音楽センターだが、同会議所では「市民に地域の問題に関心を持ってもらうのが目的。中立な立場からさまざまな意見をとり上げたい」としている。 同センターが建設されたのは昭和36年。群馬交響楽団を紹介した映画「ここに泉あり」をきっかけに、市民の間に音楽ホールを求める機運が高まったこともあり、総工費約3億3500万円で建設されたが、うち約1億円が、民間からの寄付だったという。 「無駄なものは一切省き、できるだけ長持ちする建物」を基本方針に、レーモンド氏が生み出した斬新なデザインは、建築界でも高評価を受けている。「群馬音楽センターを愛する会」の建築設計事務所経営、水上勝之さん(63)は「モダニズム建築の代表的建築物だが、それ以上に市民の力を結集させ、つくられたというところが大切」と存続を訴える。 ただ、一方で、老朽化の影響が随所に出ているのも事実。音響設備だけでなく、舞台天井が低いために充分な照明器具が下げられないなど、近年の施設に見劣りする点は多く、クラシック音楽のみならず演劇公演でも敬遠されることも多い。 群馬交響楽団メンバーでつくる「新ホール検討委員会」は昨年10月、1800席規模の新音楽ホール建設を求める陳情書を高崎市の松浦幸雄市長に提出。同市では「現状を考えれば、早急に整備が求められている」として、建て替えや移転も含めた新ホール建設の検討を進める方針を示している。 フォーラムでは、高崎経済大地域政策学部の大宮登教授や県建築士会高崎支部の信沢卓支部長らが意見を交わすほか、音楽関係者、商工関係者がビデオで意見を述べる。 同会議所では「地域の問題に関心を持ってもらうのが目的。中立な立場からさまざまな意見をとり上げていきたい」と市民の参加を呼びかけている。フォーラムは14日午後7時から、群馬音楽センターで。入場無料。 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/081009/gnm0810090323002-n1.htm (10/09 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 高齢化を支える目の不自由なマッサージ師 大阪 目の不自由なマッサージ師たちが、高齢化が進む千里ニュータウンなどの地域を支えている。マッサージ師たちが所属している会社は、「浦野ウラノマッサージ」と介護支援事業を展開している「ウラノ」。障害者が生き甲斐をもって社会を支える会社経営のノウハウのケーススタディーとして、注目が集まっている。 2つの会社は、ともに豊中市新千里南町に事業所を置き、浦野洋子さん(65)が代表を務めている。 浦野さんは約20年前、盲学校で真剣に技術の取得に取り組む障害者と出会ったことがきっかけで障害者への幅広い雇用を行うことを決め、以来各地の盲学校に定期的に足を運び雇用を続けている。 「浦野ウラノマッサージ」はマッサージ事業として、豊中や吹田市など北摂地域に6店舗を展開、「ウラノ」は主に訪問リハビリや介護支援事業を行っている。マッサージ師やケアマネジャーら総勢約170人が在籍し、うち約70人が視覚障害者たちだ。 スタッフの中には、突然の事故や病気で人生半ばで目が不自由になった中途障害者も多い。勤めていた会社を辞めることを余儀なくされた人や、網膜色素変性症などで徐々に目が見えなくなる人などが働いている。仲間で支え合いながら、寝たきりの高齢者宅への出張治療や、老人ホームでの機能訓練などを提供。地域の信頼は大きく、店には予約の電話が絶えることはない。 スタッフの一人、30代のとき突然の病気で視力が著しく低下したマッサージ師の大村耕治さん(59)は「仲間は仕事に誠実なスタッフばかり。みんな『自分を信頼して体をあずけてくれるお客さんのために頑張ろう』って、いつも言っているんですよ。私も、毎日、指先に気持ちを集中させています」と話す。 障害者と健常者が一緒になり高齢者を支える介護支援事業。本格的な高齢者社会を前に、新たなケーススタディーとして注目を集め始めている。 大阪成蹊大学(大阪市東淀川区)の現代経営情報学部、山本憲司教授のゼミ生は今年、1人のマッサージ師の人生に注目。障害者が生き甲斐をもって働く経営の実例を紹介するために同大で開催している「経営パラリンピック」で、テレビドキュメントにして報告した。また、店には年間10校以上の学校などから学生が定期的に訪れ、職業体験などを行っている。 浦野さんは「今スタッフがエステシャンの資格をとり、高齢者にエステを行う『介護エステ』なども考えているんですよ。高齢者、障害者、健常者、みんなのの心が明るくなるよう、今後も新しい福祉の形を模索していきたい」と話している。 http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/081009/osk0810090251002-n1.htm (10/09 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 国内で唯一残存 角土俵で校内相撲大会 岡山 岡山県勝央町の勝央北小学校(児童213人)で8日、国内では唯一残存する角土俵を使った校内相撲大会が開かれ、全校児童が紅白対抗試合を繰り広げて、歓声を上げた。 500年の歴史と伝統を誇る角土俵。江戸、明治、昭和にかけて神社の祭りに奉納相撲が盛んに行われていたが、第2次世界大戦で中断。昭和42年に学校行事として復活した。同校は今春、近隣の2校と統合して誕生。昨年度までの旧植月小の行事を引き継いで開催した。 手作りの化粧まわしを着けた1年生が土俵入りを披露したあと、全校児童が学年ごとに紅白に分かれて対戦。それぞれの豆力士は自分で付けたしこ名を呼ばれて、4メートル四方の角土俵に上がり、行司役の男性教諭の仕切りで次々、熱戦を繰り広げ、見物に訪れた保護者らの盛んな声援と拍手を受けていた。 http://sankei.jp.msn.com/region/chugoku/okayama/081009/oky0810090322000-n1.htm (10/09 産経ニュースより)
消防用ホースの検査で不正=芦森工業、断片すり替え 東証一部上場で消防用ホース国内最大手の「芦森工業」(大阪市)が、消防法に定められた出荷前の強度検査の一部で、サンプルをすり替える不正を行っていたことが9日、同社の内部調査で分かった。同社は総務省消防庁に内部調査結果を報告、検査体制が整うまでホースの出荷を止めた。 同社によると、出荷前の週3000〜4000本の消防用ホースについて、消防庁の外郭団体「日本消防検定協会」が職員の立ち会いで強度を検査している。検査は週1回、抜き取りで行われ、引っ張りや水圧に対する強度などを製品の一部を切り取って機械などで調べる。このうち、ホースの材質のゴムと布を張り合わせた部分のはがれ強度を調べる検査で、社員が別の断片とすり替えていた。 http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_injustice__20081009_2/story/081009jijiX815/ (10/09 時事通信より) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 「ホームページは店舗だ」――マクドナルドが5年半ぶりのHP刷新に込めた思い 企業のホームページは、その企業の活動や理念を映し出す鏡だ。更新頻度を上げ、鮮度の高い情報をユーザーに出し続けることで、閲覧数は増え、顧客の囲い込みにつなげることができる。 日本マクドナルドのホームページは、月間5000万ページビュー(PV)を稼ぎ出す一大サイトだ。日本ブランド戦略研究所が調べた「再訪したい企業Webサイト」で第3位にランクインするなど、顧客からの支持も厚い。 そんな中、同社は新たな機能やコンテンツを取り入れ、5年半ぶりにホームページを刷新した。「PVの増加も考えたが、それ以上にマクドナルドという店舗の楽しさを伝えることを考え、コンテンツを埋もれないようにした」。ホームページの構築を率いた同社ウェブコミュニケーション部の清水朋子統括マネジャーは、刷新の狙いをこう語った。 ●クーポンに続くキラーコンテンツを生み出せ 「クーポン以外のキラーコンテンツが無かった」 清水氏は、刷新前のサイトの弱点を挙げた。「クーポン」「栄養・アレルギー情報」「店舗情報」といった「機能的なコンテンツにユーザーのアクセスが集中し、CSR(企業の社会的責任)や店舗で働くアルバイトの“クルー”などのページはあまり見られなかった」(清水氏)。マクドナルドという企業の理念や従業員のマインドを顧客に訴求しきれていなかった。 刷新前のサイトは、Webサイトとして見やすいか、無数のコンテンツをいかに1つのサイトにまとめるかといった「Webオペレーション寄りのデザイン」だったと清水氏は振り返る。 商品の紹介や企業情報などをメニューバーに並べた作りで、ユーザーはメニューから階層構造のリンクをたどり、コンテンツを探し出さなければならなかった。そのため、「一番見て欲しい記事やページに到達するまでにユーザーが離脱する」(清水氏)ことも起こっていた。 こうした反省を生かし、ホームページ作りに必要な要素を練り直した。「マクドナルドは店舗こそがビジネスそのもの」と考え、「ホームページもマクドナルドの店舗である」というコンセプトを導き出した。 ●LPOで最下層のコンテンツをトップページに ホームページで店舗や企業の理念をふんだんに伝える――同社は、その一手として、Webサイトの構築にLPO(ランディングページ最適化)という技術を取り入れた。これは目的のコンテンツや情報にアクセスしやすくするために、ユーザーが最初に訪れるWebページに知りたい情報を配置するといったものだ。 同サイトではLPOを駆使して、お勧めメニューを表示する「Today's McDonald's」や商品へのこだわりを伝える「Made For You」など5つのコンセプトからなる「第1コンテンツ」をトップページの中央に表示する。ユーザーがWebページにたどりつくまでの動線や時間帯、検索キーワードを自動的に分析して、ユーザーが求めるコンセプトを動的に表示する。 右横のカラムには第1コンテンツと関連のある情報をまとめた「第2コンテンツ」というバナーを6つ表示する。例えば、Made For Youの横には、ハンバーガー作りを体験できるゲーム「ハンバーガーを作れ!」のバナーを表示する。第2コンテンツは、従来トップページに配置していなかったコンテンツを数十種類そろえている。朝と夜で表示する内容が変わるなど、顧客を飽きさせない巧みな仕掛けを取り入れた。 LPOを導入することで、これまで最下層にあったコンテンツを動的にトップページに表示できるようになった。「コンテンツをモジュールとして考え」(清水氏)、埋もれるページを作らないようにした。 今後は、LPOの効果測定やユーザーからの意見を集めて、どのコンセプトとコンテンツが結びつくかを再考し、場合に応じてひも付けを変えるなど、改良を重ねていく構えだ。 ●店舗と同じようにホームページを楽しむ仕掛け 「店舗と同じようにホームページを楽しんでほしい」。そのために同社が導き出した新たな答えは、コンテンツの拡充だった。 今回、「マック スマイルファクトリー」という子どもやファミリー向けのコンテンツを新たに作った。これは、指定のアドレスに顔写真を送信すると、マクドナルドの商品やキャラクターをなぞらえた顔写真の待ち受け画面やブログパーツを入手できるサービスだ。 このコンテンツでは顔認識システムを採用している。写真に写った顔の表情に応じて、待ち受け画面やブログパーツ、デコメールなど32種類のコンテンツを提供する。 Webサイト全体のデザイン面では、茶色や黄色と基調とした配色を採用した。従来のサイトは白色がベースだったが、店舗に近い配色を施した。「(日本でマクドナルドが創業した)30年以上前のシックな感じに戻ったが、それが新しく感じる」――ユーザーの感触も上々のようだ。 マクドナルドは時間帯によってメニューや客の出入りなど、店舗の様子が変わる。またクーポンをダウンロードした携帯電話を店舗に持ってくるユーザーも多い。顧客のライフスタイルに密着したコンテンツを作り、“店舗に近い”サイトを設計することで、顧客満足の向上につなげていく。 企業がWebサイトを構築する場合、顧客を囲い込むために、あらゆる情報を掲載する場合が多い。だが清水氏は「動的なコンテンツをやたらと組み込んだり、すべての情報を載せようとして、“多くを語りすぎている”ホームページはユーザーには響かない」と指摘する。 インターネットや携帯電話で情報を探すことに慣れたユーザーは、こうしたページを好まなくなっている。口コミやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などから、ユーザーにとって必要な情報を造作なく手に入れられるからだ。 「ホームページは、企業にとって何を意味するものかを考えることが重要」と清水氏は強調する。今回の刷新では、ユーザーがホームページを見たときに「“マックっぽい”とか“楽しい”と感じるかどうかを追求した」。 「技術ドリブンのホームページは目指していないし、LPO(という技術)を顧客に感じてもらう必要もない」と清水氏は言う。企業サイトには単に新しい機能を取り入れるだけでなく、ホームページを見てくれる顧客を“ファン”にするために、“楽しさ(Fun)”を余すところなく提供することが必要になるといえそうだ。 http://news.livedoor.com/article/detail/3852015/ (10/09 ITmediaより)
中部空港、初の赤字転落へ 燃料高による路線撤退で 中部国際空港会社(愛知県常滑市)の稲葉良●(=目へんに見)社長は9日、記者会見し、平成21年3月期連結決算の純損益が開港以来初の赤字に転落する見通しになったと明らかにした。当初予想の1億円の黒字から下方修正する。燃料費高騰で路線の撤退・減便が相次いでおり、航空会社から受け取る着陸料が減ることなどが要因。世界的な金融混乱もマイナス材料となり旅客需要の低迷が続くとみており下方修正は避けられないと判断した。赤字幅は集計中。11月の20年9月中間連結決算発表時に公表する。 中部空港は、国際線の便数が、ピークだった昨年5月は週405便だったが、今月は週367便にまで減っている。旅客数も、燃油代の上昇分を運賃に上乗せする燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)が高くなった影響で今年8月が前年同月比8%減と大きく落ち込んだ。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081009/biz0810091924006-n1.htm (10/09 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 流通大手、低価格を強化 セブン&アイ・ディスカウント店 イオン・1000品セール セブン&アイ・ホールディングス、イオンの流通2強が、低迷する消費を拡大しようと、相次いで低価格路線を強化する。セブン&アイは、食品ディスカウントストア「ザ・プライス」の展開を拡大、イオンも18日から1000品目の一斉値下げに踏み切る。賃金が伸び悩む中で、食料品などの値上げが相次ぎ、消費者の節約志向は強まる一方。何とか財布のヒモを緩めてもらおうと、両社は低価格路線に活路を求める。 セブン&アイが9日に発表した平成20年8月中間連結決算は、営業利益で過去最高を記録した。ただ、業績を支えたのは、セブン−イレブン・ジャパンによるコンビニ事業。たばこ自販機用成人識別カード「タスポ」を持たない人が来店するタスポ効果で来店客が増加し、セブン−イレブンの営業利益は前年同期比8%増の963億円と過去最高を記録した。 ただ、総合スーパー事業は微増益にとどまり、セブン&アイの村田紀敏社長は同日の中間決算発表の席上、「節約志向や合理的な消費がより強まってくる。小売業としては購買行動の変化に合わせ、価格面での対応が必要だ」と述べ、今後の消費について悲観的な見通しを示した。 このため、8月に1号店をオープンしたイトーヨーカ堂の食品ディスカウントストア「ザ・プライス」の出店を拡大する。運営コストを抑えることで、商品価格はヨーカ堂より1〜3割程度安い。1号店は「予算をクリアし、利益も出ている」(同社)ことから、今期中に3店程度、人口密度が高い地域を中心に出店する。中期計画ではヨーカ堂の不採算店十数店を業態展開する予定だが、有効な選択肢として考えている。 一方、本業の総合スーパーの不振で中間期で3年ぶりの最終赤字になったイオンは9日、18日から来年2月まで、食品や衣料品など1000品目を10〜30%値下げするキャンペーンをジャスコなど約2000店で実施すると発表した。イオンの総合スーパー事業を担当するイオンリテールの村井正平社長は同日、「消費者は、経験したことのないほどの節約ムード。今こそやるべきだ」と強調した。 割安なPB(自主企画)商品「トップバリュ」は食料品が中心だったが、衣料品などにも拡大し、すでに発売した1980円のフリースジャケットはPBとして今回初めて企画から販売まで手がけた。これまで客を奪われていた「ユニクロ」などに対抗し、フリースでは前年比3倍の売り上げを見込んでいる。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081009/biz0810092041012-n1.htm (10/09 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 「外国人はちょっと」が7割 利用なかった宿泊業者 総務省調べ 総務省は9日、平成19年に日本を訪れた外国人旅行者が宿泊しなかった旅館やホテルなどの宿泊業者のうち72・3%が、外国人に「(今後も)宿泊してほしくない」と回答したとする意識調査結果を発表した。 調査は外国人の受け入れ環境に関する政策評価の一環。約1万6000の宿泊業者に郵送でアンケート、43・9%から回答があった。 その結果、外国人の「宿泊があった」のは62・2%、「なかった」は37・8%だった。宿泊がなかった業者に今後の外国人の受け入れ希望を聞いたところ、24・9%が「宿泊してほしい」としたが、72・3%が「宿泊してほしくない」、残りは「不詳」だった。 受け入れたくない理由(複数回答可)としては(1)「外国語対応ができない」が75・7%(2)「施設が外国人旅行者向きでない」が71・8%と続いた。 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081009/trd0810091852009-n1.htm (10/09 産経ニュースより)
原発利用率7割なら新増設18基必要 資源エネルギー庁 資源エネルギー庁は9日、国内の電力のうち二酸化炭素(CO2)を排出しない「ゼロ・エミッション電源」の割合を平成32年に50%に高める政府目標を達成するには、稼働率が70%程度の場合、18基の原子力発電所の新設が必要との試算を明らかにした。ただ、現在の稼働率は不祥事や自然災害などで60%台で推移しており、稼働率改善も課題となりそうだ。 試算は経済産業省が同日開いた「低炭素電力供給システムに関する研究会」で示された。政府目標の達成には、風力や太陽光などの自然エネルギーの活用に加え、4417億キロワット時の原発が必要としている。必要な原発の数は、稼働率が80%程度なら9基だが、70%程度に下がると、一気に倍増する。 既存原発の稼働率は平成13年までは80%台だったが、地震による長期停止やトラブルで19年には64%にまで低下した。 http://sankei.jp.msn.com/life/environment/081009/env0810092048000-n1.htm (10/09 産経ニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ SNSのあしあと“踏み逃げ”を嫌うのは「社会人既婚男性」 SNSで「あしあと“踏み逃げ”は許せない!」という話を聞くと「スイーツ(笑)」と口走りがちだが、実は踏み逃げを最も嫌っているのは「社会人既婚男性」──という調査結果を、SNS「Lococom」を運営するネクストが公開した。 「あしあと」(足跡)は、SNSで自分のページに他のユーザーが訪問した履歴を分かるようにする機能。ユーザーが訪問して日記を読むなどし、コメントを残さずそのまま去っていくことを「踏み逃げ」「読み逃げ」などと呼び、一部の人にとっては憤激の対象になっている。 ネクストは今年6月、SNSやコミュニティーサイトを日常的に使っているという全国都市部在住の20歳以上の男女を対象に、SNSなどの利用実態をネット調査した。有効回答数は999人(男性425人、女性574人)。 それによると、「足跡だけ残してコメントを残さない人には腹が立つ」と質問に対し、「非常に近い」「やや近い」の合計が11.6%と最も多かったのが「社会人既婚男性」。その次が専業主婦だった。 あしあと機能そのものについては、全体の46.5%が「行動を監視されているようで嫌だ」と答えた。一方、「足跡機能は必要だ」と回答した割合が最多だったのも社会人既婚男性で、27.9%だった。 「足跡が残っていてもコメントの有無は気にしない」、つまり踏み逃げを気にしないと答えた割合が多かったのは学生と「社会人未婚女性」。学生は72.3%、社会人未婚女性は72.4%が気にしておらず、この点ではネットに流布する「スイーツ(笑)」的なイメージからは遠い。 踏み逃げ許容度の低さでは共通していた社会人既婚男性と専業主婦だが、日記の公開に対する意識には大きな差が。日記を「全員に公開している」割合が社会人既婚男性層では32.1%なのに対し、専業主婦は18.4%と、他の層と比べても最低だった。専業主婦は53.8%が「友人のみ公開、もしくは部分公開に限定している」という。 同じ踏み逃げ嫌いでも、その理由は異なるようだ。ネクストの金相集さんは、“内輪と外輪”で解釈。専業主婦は日記の公開範囲の狭さに見られるように、「内輪の人間関係に関心が高い一方、第三者との新たな関係構築には消極的な傾向がある」。このため「内輪同士の行動ウォッチと見知らぬ第三者への警戒の、両方の意味を含めて足跡を気にしていると考えられる」と見る。 一方、社会人既婚男性は日記を全体に公開する傾向があるなど、「“外輪”ネットワーキング志向が強い」。「自分の趣味や感心を軸とした新たな人間関係への訴求が強いがゆえに、足跡を気にしていると考えられる」としている。 http://news.livedoor.com/article/detail/3852672/ (10/09 ITmediaより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 宅配業者にも金融庁検査か 代引きサービスを襲う新規制 通信販売の支払い方法として定着した「代金引き換え決済」(代引き)が20年目の危機を迎えている。 販売者に代わって宅配業者が商品と引き換えに購入者から集金する代引きサービスは、通販市場とともに成長し、20年間で年間決済金額3兆円規模に拡大した。ここに今、法規制の網がかかろうとしている。 金融庁の審議会は、銀行以外の業種に決済サービスを認める法整備の議論を進めており、早ければ年内に結論をまとめて来年の通常国会へ法案を提出する。 資金を移動させる「為替取引」は現在、銀行法の下で銀行のみに認められ、金融庁いわく、銀行以外の事業者は“グレーゾーン”。電子マネーなど“グレー”の市場がふくらむなか、いよいよ監督下に置こうと動き出し、代引きも俎上に載せられているのだ。 「とんでもない規制強化だ」と宅配業界は猛反対。悪徳業者の参入防止を名目として事業届出制が導入されれば、金融庁の検査・監督対象として、査察対応や報告書類作成など事務量が増大する。 消費者保護の名目で、預かった代金の一定割合を供託金や銀行保証で資金保全することになれば、多額のコストを背負う。 「規制対応のコストによって競争原資が減り、消費者サービスの低下につながる」とヤマト運輸グループの芝崎健一・ヤマトフィナンシャル社長。業界団体上層部は「コストを負担し切れない中小業者はサービス停止に追い込まれる」と悲鳴を上げる。 一方で功もある。「運送事業者が販売者に代金を支払う前に倒産した場合、消費者は販売者から二重請求を受けるが、運送事業者が発行する現行の領収証は二重請求に対抗できない」という金融庁の指摘を受け、業界は対抗策としてより近代的な自主ルールを整備し始めた。 業界案として、10月上旬に代金受領は「代理受領」であることを契約書に明文化するルールを打ち出し、これにより領収書の有効性を裏づけるのだ。 コスト増に伴う代引きの値上げが現実となれば、代引きに頼る通販市場も打撃を受けるのは必至。「官製不況」とならない道筋が求められる。 http://news.livedoor.com/article/detail/3852195/ (10/09 ダイヤモンド・オンラインより)
私大の定員割れ5割弱 大学の「倒産」現実に 大学全入時代を迎え、大学の“倒産”が現実のものになった。私大の定員割れは全体の47.1%に達し過去最悪の事態。国の教育方針を決める文部科学大臣の諮問機関、中央教育審議会(中教審)は大学の統合再編も視野に入れて本格的な議論に入った。 9法人は「いつ、つぶれてもおかしくない状態」 鈴木恒夫・前文部科学相は2008年9月中旬、少子化が進み大学を取り巻く環境が厳しくなるなか「中長期的な大学教育全体の在り方を見直さなければならない」として大学教育制度の再構成や国際競争力の強化などの審議を中教審に諮問した。 これは、日本私立学校振興・共済事業団(私学事業団)が7月末に明らかにした私立大学の入学状況調査(08年5月1日現在)で、私大の定員割れが昨年比7.4%アップの47.1%(266校)になったことが"引き金"になった。 「定員割れの私大はかつて年20から30校だったが、1999年以降、急激に増加、06年には200校を突破した。少子化と規制緩和による大学数の増加が主な原因。文部科学省は、定員割れが進めば大学の経営破たんにつながり、在学生へ影響が出ると中教審に解決策を預ける事になった」(文部科学省担当記者)。 現実に、私大の経営状況は厳しくなっている。私学事業団が、08年1月にまとめた私大の経営状況調査では、521の大学法人のうち64法人が「経営困難状態」と判定され、9法人は「いつ、つぶれてもおかしくない状態」というショッキングな結果が出た。 大学人気の二極化も進む 「首都圏の大規模、ブランド大は地方会場での入試、全学統一入試で受験生の囲い込みを行なっている。これにより、地方より大都市、小規模校より大規模校という大学人気の二極化が一層、進んでいる」(同)。 私学事業団でも「地方の大学や小規模な大学は定員を縮小し、収支を均衡にさせる縮小均衡にならざるを得ない。ブランド力ある一部の大学は定員を増やしていくだろうが、多くの私大は規模を縮小しないと、いずれ淘汰される」と分析する。 文部科学省は規制緩和により大学を簡単に設立できるようにして増やし続けた。大学数は90年の507校から現在、227校増えて734校。少子化にもかかわらず大学を増やし続けた文部科学省の責任も大きい。全ての大学関係者は中教審の審議の行方を見守っている。 http://news.livedoor.com/article/detail/3852253/ (10/09 J-CASTニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ゲームは娯楽だけじゃない 電車の運転訓練やリハビリも ゲームは娯楽以外でも活用できます――「東京ゲームショウ2008」(10月9日〜12日)の「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」のブースで、電車運転士の運転訓練に使われている“ゲーム発祥”のシミュレーターや、高齢者のリハビリ用ゲームが紹介されている。 「運転士から、訓練に使えるようなものも作ってほしいと言われて」――ミュージシャンの向谷実さんが社長を務める音楽館は、鉄道シミュレーションゲーム「Train Simulator」(Macや家庭用ゲーム機向けにシリーズ展開)ユーザーの運転士からそんな要望をもらい、電車の運転シミュレーターを開発した。現在、東急電鉄など数社が運転士の訓練に使っているという。 ディスプレイの映像を見ながら手元のレバーなどを操作して運転する。映像は、運転席から見える東急東横線の様子を撮影したフルハイビジョンの動画の上にスピードメーターなど計器のCGを合成。1秒間に約60コマ表示でき、電車が動き始める際のゆっくりとしたスピードでもカクカクと不自然にならず、なめらかに再生できるという。 実際に体験してみると、線路やその周辺の風景、駅にいる人も映し出され、踏切に近づくと踏切の音も聞こえてくるなどリアルで、運転しているという緊張感があった。 向谷社長は「ゲームを娯楽以外の分野にも応用できることを知ってもらえれば」と話していた。 ●ゲームをリハビリや肥満防止にも ナムコのゲーム機「ドキドキへび退治RT」は高齢者の足のリハビリなどに役立てる目的で開発された。穴から出てくるヘビを足で踏み、得点を競うというもので、足の筋力を鍛えて転倒防止につなげたり、脳の活性化ができるという。老人ホームや介護施設など国内の20施設で使われている。 コナミの音楽ゲーム「ダンスダンスレボリューション」を教育現場で利用している例も紹介している。米ウェストバージニア州では、子どもの肥満対策のため、すべての公立中学・高校の体育や健康関連の授業にダンレボを導入。ダンレボによって子どもの健康状態が改善し、深刻な体重増を抑えられたという調査結果も出ているという。 http://news.livedoor.com/article/detail/3852905/ (10/09 ITmediaより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 浅間山など5火山に噴火の警戒 日本の火山は活動期に入った?? 気象庁火山噴火予知連絡会が「各地の火山で活動が高まっている」と警戒を呼び掛けている。浅間山(群馬、長野県)が2008年8月10日に噴火。火山活動は収まらず、一日に100回を越す火山性地震が続き、火口2kmの範囲に大きな噴石が発生する可能性が出ている。このほか、霧島山(宮崎、鹿児島県)、雌阿寒岳(北海道)、口永良部島永良部島(鹿児島県)、桜島(同)でも噴火や火山性地震の増加があるとしている。日本の火山は活動期に入ってしまったのか。 雌阿寒岳は08年9月26日以降に火山性地震が増加 08年8月10日に浅間山が噴火。現在も火口から約2キロメートルの立ち入り規制が続いている。そうした中、火山噴火予知連絡会は08年10月8日に「各地の火山で活動が高まっている」とし警戒を呼び掛けた。 警戒を呼び掛けている火山は浅間山を含め5つ。霧島山(新燃岳)は08年8月19日から火山性地震が増加し、22日には噴火が発生。噴火警戒レベルを1から2に引き上げた。火口から1kmの範囲に弾道を描いて飛散する大きな噴石の警戒を呼び掛けた。雌阿寒岳は08年9月26日以降に火山性地震が増加。噴火の可能性が高まったとして、火口周辺警報(火口周辺危険)を発表。 桜島昭和は08年7月28日の2回の噴火で噴煙が火口縁上3300mと3200mまであがったことで噴火警戒レベルを2から3に引き上げた。8月28日に噴火警戒レベルを3から2に引き下げたが、現在も火口から1kmの範囲の警戒が続いている。口永良部島では、08年9月2日以降地震が増加。火山活動が高まったとし噴火警戒レベルを1から2に引き上げた。火口から1km程度の範囲で噴石警戒が出された。 「気象庁の情報をチェック、注意を怠たるな」 噴火予知連絡会によれば、同時に5つの火山で警戒を呼び掛けたのは2、3年ぶりだそうだ。全国各地で火山が噴火するというのは日本の火山全体が活動期に入ってしまった、ようにも見える。「火山噴火」「富士山噴火」などの著書がある京都大学人間・環境学研究科の鎌田浩毅教授はJ-CASTニュースの取材に対し、今回の発表は日本の火山が活動期に入ったことを示すものではなく、いつ噴火してもおかしくない108個の活火山の通常の状況とし、「日本でこれくらいの数の火山活動は日常的なもの。ただし火山は突然変化し、かつての桜島のように大噴火になることもある。気象庁発表の情報をチェックし、注意は怠らないようにしてほしい」と話している。 http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_kishocho2__20081009_2/story/20081009jcast2008228345/ (10/09 J-CASTニュースより)
ネット上の言葉遊び「縦読み」 トヨタ批判新聞コラムで使われた 西日本新聞がコラムで、ネットで使われる言葉遊びの「縦読み」を試したと話題になっている。トヨタの取材対応を批判しながら、縦読みでその名が分かる仕組みだ。ただし、トヨタ側はその内容に猛反発している。 「この一文に筆者の意志の弱さが見えるな」 「2ちゃんねらかよこの記者はw」「いいぞ。もっとやれ」 ネット上ではおなじみの「縦読み」が、新聞のコラムでも試みられた。このことに対して、300件以上のはてなブックマークが付き、驚きが広がっている。 そのコラムは、西日本新聞の2008年10月6日付「デスク日記」。九州にある自動車メーカーの部品工場に爆発物が投げ込まれた事件で、メーカーの取材対応を批判したものだ。 コラムによると、広報担当者が当初「事件については言えません」の一点張りで、ようやく数時間後に「再発防止を望む」とコメント。07年の工場起工式も非公開で、「式典風景を公道から写真に撮ろうとすると、建設会社の人や警察官から制止された」という。そのうえで、企業の説明責任を考えるよう求めているのだが、メーカー名がコラムでは伏せられているのだ。 コラムでは、最後に、カッコ内で縦読みを示唆する。「各段落の頭文字がヒントです」。これに従って、頭文字を追うと「とよた」となる。もちろん、トヨタ自動車のことだ。ただ、トヨタ自動車九州の小倉工場で08年9月16日、爆発物が投げ込まれたとみられる器物損壊事件が発覚しており、コラムを読めば、この事件を指すことは自明だ。それにもかかわらず、なぜ縦読みを試みたのか、不思議がる声が上がっている。 はてなブックマークでは、「圧力に負ける新聞社宣言?」「自分自身にタブーがあることをパロディ化されたタブーとして描くというのはどういうことなんだろう」とのコメントが。縦読みも使われる2ちゃんねるでは、トヨタへ配慮したのではないかとの見方が出て、「この一文に筆者の意志の弱さが見えるな」といった批判的な書き込みもされている。 「社名を隠すわけではなかった」 縦読みを除けば、コラムでは名指しされなかったトヨタ自動車九州。ところが、同社の広報担当者は、その内容に怒り心頭の様子なのだ。 「われわれとしては、事実誤認だと考えています。事件については、福岡県警から説明するので話さないように要請があり、当初はマスコミへの対応を警察に一本化していました。警察の捜査に関わる案件は、被害者からは軽々に言える立場ではありませんから。ですが、広報担当者は事件現場に出向いており、捜査関係以外の質問についてはきちんとお答えしています。『言えません』の一点張りで対応したことはありません」 その後は、県警と調整し、ある程度、事実関係を話すことの了承を得て、マスコミにも説明しているという。 起工式の非公開については、「ハイブリッド車の部品を生産しており、機密性、安全性などを総合的に勘案して決めました。しかし、マスコミに対しては、時期を改めて、この秋にも工場をお披露目することにしています」と話す。そのうえで、「説明責任は果たしていると考えています」と断言した。縦読みについては、「こちらが答える立場にはありません」としている。 縦読みは、文章とまったく逆の意味を持つ言葉を織り込む場合が多い。とすると、批判とは裏腹に、トヨタへの配慮だったのか。そして、その試みは失敗したということなのか。 コラムを書いた西日本新聞社のデスクは、「トヨタの社名を隠すわけではなかった」と配慮を全面否定。そのうえで、縦読みの狙いを次のように説明する。 「企業はきちっと誠実に対応するのが筋で、トヨタだけの問題ではないということを表現しようと考えました。ちょっと目を引き付けるやり方にしたかったこともあります。言葉遊びの本を読んだのがきっかけです」 事実誤認との指摘については、「それはトヨタさんの見解で、解釈の違いだと思います。説明責任を果たしていないとは言っておらず、もっと考えてほしいと言っているだけです。事件のときに聞くのは、その絡みを確かめたいからです。ちょっとでも関係あると説明もダメというのは、頑なな姿勢だと思います」と反論している。 http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_newspaper__20081009_4/story/20081009jcast2008228336/ (10/09 J-CASTニュースより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ たこ焼き風味のバーガー…モスが地域、期間限定で ハンバーガー店を展開するモスフードサービスは8日、たこ焼き風味のバーガー2商品を関西と東海、北陸の2府10県で21日から販売すると発表した。11月下旬までの期間限定。 「モスライスバーガー たこカツさん」と「たこカツさんバーガー」で、いずれも350円。 ぶつ切りのタコが入ったカツに、ネギとしょうゆを加えてたこ焼きの風味を出し、コメまたはパンで挟んだ。 タイやシンガポールなどアジアの店舗で人気があるタコを使った商品を、日本人の口に合うようアレンジした。 大阪市内で開かれた記者会見には、商品のテレビコマーシャルに出演するお笑いコンビ「笑い飯」が登場。「歯応えのある食感で、タルタルソースもおいしい」と味わいを説明した。 http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008100914_all.html (10/09 ZAKZAKより) ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ 若桜鉄道「レトロ」で勝負…古さ逆手にSL体験運転も 赤字で存続が危ぶまれる鳥取県若桜町の第3セクター「若桜(わかさ)鉄道」が、80年近くになる施設の老朽化を逆手に取り「レトロ」感覚で観光客を呼び寄せようと懸命だ。 昨年度は、かつて走った蒸気機関車(SL)を復活させ約3400人を集めた。SLの体験運転や、保線作業で使われた2人乗りの「軌道自転車」の貸し出しも計画。カップルもターゲットにして乗客増を狙っている。 若桜鉄道は中国山地を走る約20キロのローカル線。1930(昭和5)年に旧国鉄若桜線として誕生し、JR西日本から譲渡された。沿線人口の減少で毎年数千万円の赤字に苦しみ、廃止の危機に見舞われてきた。 起死回生の策が「古さ」をより演出した観光客の誘致。まずは約60年前に走り、各地を転々とした後、兵庫県多可町にあったSLを昨年8月、呼び戻した。 当時からある木造駅舎や、SLに水を補給する給水塔とともに懐かしさを売りにし大手旅行会社のツアーにも組み込まれた。努力のかいがあり2006年度に約4900万円だった赤字は07年度は約1000万円減った。 今年7月、駅舎や給水塔が登録有形文化財になったことで知名度もアップ。今月25日からは若桜駅構内の約120メートルを体験運転できるイベントを開き、2人乗り軌道自転車も貸し出す。 http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008100944_all.html (10/09 ZAKZAKより)