支柱の滑車が破損 停止原因か 長野のスキー場
長野県王滝村のスキー場「おんたけ2240」でゴンドラリフトが停止し、乗客90人が最大で半日近く閉じ込められた事故で、乗り場から8番目の支柱にある8個の滑車からワイヤが外れ、うち滑車1つが縦に割れ破損していたことが16日、県警などの調べで分かった。
県警は滑車の破損がワイヤの逸脱につながり、事故原因となった可能性もあるとみて詳しく調べている。
県警や国土交通省北陸信越運輸局(新潟市)などによると、支柱は全部で22本あり、うち乗り場から8番目の支柱で、ゴンドラをつるワイヤが8つの滑車(直径約40センチ)が全部外れていた。うち1つは縦に割れ、ワイヤと接するゴム面も裂けていたという。
県警は16日、問題の支柱付近を実況見分したほか、運輸局も現場を調べ、スキー場側から聞き取り調査をした。
スキー場を運営する「おんたけマネジメント」の西田吏利社長は同日、記者会見し、警察への最初の通報が乗客からだったことについて「何とか復旧できるという甘えがあった。危機管理が不十分だった。申し訳ない」と改めて陳謝した。スキー場はゴンドラリフトを除く3基のリフトで営業した。
木曽署によると、15日午前10時半ごろ、下り線のゴンドラのワイヤが滑車から外れ停止。乗客は44基のうち17基に閉じ込められた。約2時間半後に乗客から警察に通報があり、全員が救出されたのは約11時間半後だった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/071216/dst0712162205011-n1.htm (12/16 産経ニュースより)
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無許可輸送 阪急タクシー社長らを書類送検
関西のタクシー会社2社がJRA(日本中央競馬会)の子会社が発行する出走馬一覧表などを無許可で輸送していた事件で、京都府警は17日、貨物自動車運送事業法違反の疑いで、新たに阪急タクシー(大阪府豊中市)の前社長(59)ら同社幹部5人と、法人としての同社を書類送検した。前社長らは「違法だとわかっていた」と容疑を認めているという。
書類送検されたのはほかに、前常務(52)や前相談役(64)ら。
調べでは、前社長らは昨年12月、阪神競馬場(兵庫県宝塚市)の開催日に、出走馬一覧表1000〜1500枚ずつを、同競馬場などから京都や大阪、神戸の場外馬券場など7カ所に運んで約46万円を受け取るなど、違法輸送を行った疑い。
阪急タクシーの話 「深刻かつ重大な事態であると厳粛に受け止めますとともに、深く反省をいたしております」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071217/crm0712171206009-n1.htm (12/17 産経ニュースより)
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3人以外にも友人誘う? 散弾銃乱射事件
長崎県佐世保市のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」の散弾銃乱射事件で、馬込政義容疑者(37)=自殺=が事件前日の13日に藤本勇司さん(36)ら3人の見学をクラブに予約した際、「ほかにも来るかもしれない」と電話で伝えていたことが17日、分かった。
3人のうち、殺害された藤本さんと現場に居合わせた男性(37)は、馬込容疑者と中学校などの同級生。佐世保署捜査本部は、同容疑者がさらに別の友人をクラブに呼び出そうとした可能性があり、動機の解明にもつながるとみて調べる。
調べなどでは、馬込容疑者はクラブを見学するよう電話やメールでしつこく勧誘し、13日にはクラブに電話をかけ、藤本さんら3人の名前をスタッフに告げて、14日午後6時半から見学できるよう予約した。
呼び出しに応え、実際にクラブを訪れたのは藤本さんと男性の2人だけだった。馬込容疑者は約束の時間に現れず、クラブ側に電話で「ギャラリーで待たせて」と伝えた後、午後7時10分ごろに散弾銃を持ってクラブに侵入、乱射を始めた。
藤本さんと男性は、互いに顔を知っている程度の付き合いしかなく、藤本さんは指示通りにフロア中央部のギャラリーで待っていたが、男性はエントランスホールで待機。藤本さんは犠牲となったが、男性はすぐに玄関から逃げて無事だった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071217/crm0712170843005-n1.htm (12/17 産経ニュースより)
※・・・・・分からん?
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猟銃の一斉点検、前倒しへ 乱射事件受け警察庁
長崎県佐世保市のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」の散弾銃乱射事件を受け、警察庁は17日、来年1、2月に実施する予定だった猟銃の全国一斉点検を前倒しし、銃の保管状況などの確認を徹底するよう全国の警察本部に指示することを決めた。
一斉点検は、都道府県の公安委員会が猟銃や空気銃の所有者を対象に実施。警察署に銃を持参してもらい、銃の保管や使用状況、改造の有無などを確認する。
例年の実施時期は4月で、今年は北海道洞爺湖サミットを備え1月15日〜2月28日に前倒しする予定だったが、今回の乱射事件を受け、できるだけ早く実施するよう指示する。
警察庁は、一斉点検の項目をさらに徹底して確認するとともに、不審な点があった場合、必要に応じて立ち入り調査もするよう指示する。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071217/crm0712171351013-n1.htm (12/17 産経ニュースより)
※まあ事が起こらないとうごかないからね・・・・・
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1歳を放置死の母に懲役15年、「非情で残酷な犯行」
幼い息子2人を自宅に閉じこめて1か月以上放置し、三男(当時1歳)を死なせたなどとして、殺人、死体遺棄、保護責任者遺棄の罪に問われた北海道苫小牧市、無職山崎愛美(よしみ)被告(21)の判決が17日、札幌地裁室蘭支部であった。
杉浦正樹裁判長は「(2人の)飢餓と苦痛は想像を絶し、卑劣、非情で残酷な犯行と言うほかない」として、懲役15年(求刑・懲役20年)を言い渡した。
判決によると、山崎被告は、スナックで働きながら長男(当時3歳)と三男青空(そら)ちゃんの2人を育てていたが、男性との交際の邪魔になることや、世話をすることが疎ましくなり、昨年10月30日、2人を自宅に置き去りにして死なせようと決意。施錠して外出したまま12月4日まで戻らず、青空ちゃんを死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000203-yom-soci (12/17 読売新聞より)
※子供を育てると言う事を安易に考えすぎていないのか? 邪魔なったからほったらかしそれで許されるなのか!

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2007.12.17 15:41:43

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船場吉兆、従業員の半数が希望退職に応じる
船場吉兆(大阪市中央区)による偽装表示事件で16日、 同社が全従業員184人を対象に募集した希望退職に、半数の92人が応募したことが判明した。残った従業員については、直ちに解雇する考えはないといい、同社は本店や心斎橋店の再開のめどを見極めたうえで、雇用を継続するかどうか決めるという。
一方、心斎橋店がテナント契約しているビルの運営会社「OPA(オーパ)」が同社に契約解除の方針を通知していることも同日、わかった。
船場吉兆は不正表示が相次いだ物販部門を当面休止し、規模を縮小したうえで営業再開を図りたい考え。物販中心の「吉兆天神フードパーク」(福岡市)を含めた計5店舗のうち、本店、心斎橋店、博多店の3店舗については存続させる意向で、OPAの解除通知に対して同社側は「再開に向けて交渉を続けたい」としている。
関係者によると、OPAは16日までに、心斎橋店の契約解除の方針を伝える内容証明を同社に送付した。同店は「但馬牛」と表示したメニューに九州産牛肉を使っていたことが発覚し、先月から営業休止となっており、OPA側が消費者の信頼を取り戻すのは難しいと判断したとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000900-san-soci (12/17 産経新聞より)
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「食品表示Gメン」新設へ 監視協議会も
政府は17日午前、首相官邸で「生活安心プロジェクト」関係閣僚会合を開き、消費者保護のための緊急対策を決定した。食品偽装事件が相次いでいることを受け、農水省に20人規模の「食品表示特別Gメン」を新設することなどが柱。平成20年度予算に必要経費を計上し、次期通常国会への関連法案提出を目指す。
緊急対策は、食品表示や耐震強度の偽装事件などを踏まえ、「消費者の視点」を掲げる福田康夫首相が年内のとりまとめを指示していた。
食品偽装対策では、北海道や近畿などのブロックごとに「食品表示監視協議会」を組織し、県警や自治体との連携を強化する方針を明記。農水省や警察庁、公正取引委員会など関係省庁間の「連絡会議」も発足させ、一体的な対策を進める。
また、ガス器具やシュレッダーなど家庭用品による事故を防ぐため、消費者からインターネットを通じて寄せられた情報を「事故情報データバンク」に蓄積。首相の諮問機関である国民生活審議会に有識者からなる「重大事故オンブズマン」を設置し、所管省庁の事故対応が適切だったかどうかを審査する。
このほか、社会的関心を高めるための「4つの国民運動」として、(1)食の安全に関するシンポジウムの開催(2)子供が使う遊具などの施設の一斉点検(3)「交通事故死ゼロを目指す日」の制定−などを盛り込んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000906-san-pol (12/17 産経新聞より)
※遅いぐらいだよ・・・・・

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2007.12.17 15:50:40
インフルエンザで異常行動、タミフル服用は6割
インフルエンザ治療薬「タミフル」と異常行動などとの因果関係について調査していた厚生労働省の研究班(班長=岡部信彦・国立感染症研究所感染症情報センター長)は16日、異常行動を起こした患者の6割がタミフルを服用していたとする調査結果をまとめ、同省の作業部会に報告した。
しかし、タミフルを服用していなかった患者も4割いたことから、内山真・日本大教授(精神医学)は「薬を飲んでいなくても、インフルエンザ自体が異常行動を引き起こす恐れがある」と指摘、タミフルが直接の原因である可能性は低いとした。
同部会は月内に、別の研究班の調査結果も合わせて、改めてタミフルとの因果関係の評価を行う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071216-00000513-yom-soci (12/17 読売新聞より)
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麻薬より怖い!“リタリン被害”が急拡大
依存性の高い向精神薬「リタリン」の事件が相次いでいる。
東京都渋谷区の歯科医師が今月12日、ニセの処方箋を使って、調剤薬局からリタリン256錠を不正に入手していたことが発覚した。処方箋にはいつも同じ20代の女性を患者として記載し、その女性を伴って薬局に現れていた。
リタリンは、うつ病や睡眠障害の治療に効果があるが、うつ病患者でも依存症になる危険性がある。爽快感や高揚感が得られることから“合法覚醒剤”として、2000年頃から急激に広まった。乱用の背景に何があるのか。
「うつ病のような気分障害患者が激増したこともあるが、簡単に処方箋を出せることから、売人まがいの悪質な医師の存在も増えているんです」(医療関係者)
リタリン乱用で医療施設に入通院した患者の70%は医師が処方したリタリンで“中毒”となった。
ネットには、入手ルートの情報交換や転売情報があふれている。
9月18日に、新宿・歌舞伎町の心療内科診療所「東京クリニック」が立ち入り検査を受け、10月31日には江戸川区の「京成江戸川クリニック」院長が逮捕された。
「どちらの院長も、リタリンを簡単に処方する医者として、ネット上では有名でした」(捜査事情通)
問題に手を焼く厚労省は、10月26日に、うつ病をリタリンの適応症から削除し、処方できる医療機関を登録制にして流通を制限することを決めた。また、薬物依存相談については、「本人や家族が相談に来ても警察に通報することはない」とのガイダンスを作成、自治体などに配った。
ここまで汚染が広がっているとは、オドロキだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3432139/ (12/17 ゲンダイネットより)

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2007.12.17 15:53:58
守屋前次官妻 釈放へ 収賄主導、夫きょう再逮捕
防衛装備品調達をめぐる汚職事件で、収賄容疑で逮捕された前防衛事務次官の守屋武昌容疑者(63)の妻、幸子容疑者(56)が東京地検特捜部の調べに、山田洋行元専務の宮崎元伸容疑者(69)から受けたゴルフ接待をわいろと認める供述をしていたことが17日、関係者の話で分かった。ただ、特捜部では捜査の結果、わいろの収受で中心的な役割を担っていたのは守屋容疑者だったとして、幸子容疑者の起訴を見送り、処分保留で釈放する見通し。
宮崎容疑者から守屋容疑者側に提供された約400万円について、守屋容疑者が事前に宮崎容疑者と話し合った上で要求していたことも関係者の話で新たに判明。特捜部は既に資金提供をわいろとして立件する方針を固めており、拘置期限の18日、守屋容疑者を収賄容疑で、宮崎容疑者と同社元常務の秋山収被告(70)を贈賄容疑で再逮捕するとみられる。
関係者によると、幸子容疑者は逮捕当初、ゴルフ接待を受けたことを認めながらも「わいろとは思わなかった」と容疑を否認。しかし、最近になって「ゴルフ接待が、夫へのわいろと思っていた」との趣旨の供述を始め、容疑を認めたという。
収賄罪は本来、公務員に適用される「身分犯」だが、幸子容疑者はわいろと認定された12回のゴルフ旅行すべてに同行したことなどから、守屋容疑者の「身分なき共犯」として逮捕された。
特捜部は、逮捕後の幸子容疑者が容疑を認めるなど、事実関係を供述したことなどから、十分な証拠が得られたとして、民間人という立場を重視して当面の起訴を見送る方針を固めたとみられる。
一方で、事務次官という立場でゴルフ接待を受けた守屋容疑者を18日にも起訴、計約400万円の資金提供について収賄容疑で再逮捕するなどして、捜査を継続する見通しだ。約400万円は、幸子容疑者の口座に平成16年5月と6月に約計200万円、二女の口座に18年2月に百数十万円、米ドルで送金されている。関係者によると、幸子容疑者はこの資金提供について、「わいろではない」との趣旨の主張をしているという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071218/crm0712180146000-n1.htm (12/18 産経ニュースより)
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守屋前次官妻、一転…夫かばう供述
逮捕直後から一貫して収賄容疑を否認していた守屋幸子容疑者。公務員を罰する収賄罪の「身分なき共犯」とされることに当初は納得いかない様子で、特捜部の調べにも「ゴルフ接待をわいろとは思わなかった」という主張を続けていたが、最終的にはわいろと認めた。一方で、山田洋行元専務の宮崎元伸容疑者から受けた約400万円の資金提供については「夫は知らなかった」。守屋武昌容疑者をかばうようなそぶりも見せているという。
関係者によると、幸子容疑者は11月28日に逮捕された直後から気を落とし、いまもショックを隠しきれない様子という。調べには、黙秘などで抵抗することはなく、宮崎容疑者から長年にわたってゴルフ接待を受けたことについても「反省している」と供述した。
しかし、収賄容疑については、「宮崎容疑者とは友達関係。ゴルフ接待がわいろという認識はなかった」と頑強に否認。その態度は先週の金曜日ごろまで変わらなかった。
その態度が一転したのは週末。刑事処分が出る拘置期限の18日が間近に迫り、幸子容疑者は「ゴルフ接待が夫へのわいろだと認識していた」という趣旨の供述をし、容疑を認めた。
ただ、その一方で、宮崎容疑者側から自らの口座などに振り込まれた資金計約400万円については、「私が勝手にやってもらったこと。夫は知らなかった」と主張。守屋武昌容疑者の意思と無関係であることを強調し、わいろ性を否定しているという。
資金提供については、守屋容疑者が事前に宮崎容疑者と話し合っていたことが関係者の話で判明したが、幸子容疑者はその点も認めていないもようだ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071218/crm0712180152001-n1.htm (12/18 産経ニュースより)

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2007.12.18 14:38:55
「次官のおかげです」CX受注でGE側、守屋容疑者にお礼
「受注できて良かったですね」「次官のおかげです」――。防衛装備品調達を巡る汚職事件に絡み、航空自衛隊の次期輸送機(CX)エンジンの選定直後、守屋武昌・前防衛次官(63)とエンジンメーカー幹部との間で、そんな会話が交わされていたことがわかった。
東京地検特捜部は、守屋容疑者がゴルフ接待旅行を受けた見返りに、CXエンジンの受注などで代理店の防衛専門商社「山田洋行」に便宜を図ったと認定し、拘置期限の18日、収賄罪で起訴するとともに、同社元専務・宮崎元伸被告(69)から約400万円の現金を受け取った収賄容疑で再逮捕する。
守屋容疑者は、現金約400万円について「わいろと知りながら受け取った」と供述。この現金授受について、特捜部は、宮崎被告と同社の米国現地法人元社長・秋山収被告(70)の2人も贈賄容疑で再逮捕する。一方、妻の幸子容疑者(56)については関与が従属的だったとして再逮捕せず、ゴルフ接待旅行の収賄罪についても処分保留で釈放後、起訴猶予とする方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000001-yom-soci (12/18 読売新聞より)
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<防衛汚職>守屋前次官を再逮捕 360万円わいろ受領容疑
前防衛事務次官の守屋武昌容疑者(63)が防衛専門商社「山田洋行」元専務、宮崎元伸容疑者(69)側から約364万円のわいろを受け取った疑いが強まり、東京地検特捜部は18日、前次官を収賄容疑で、元専務を贈賄容疑で再逮捕した。前次官と業者の癒着は、ゴルフ旅行接待にとどまらず、多額の資金が提供された汚職事件に発展した。立件されたわいろの総額は、ゴルフ旅行接待と合わせ約750万円に達した。
◇幸子容疑者は処分保留で釈放
特捜部はほかに、山田洋行の米国子会社元社長、秋山収容疑者(70)=業務上横領罪などで起訴=を贈賄容疑で再逮捕。収賄容疑で逮捕していた前次官の妻幸子容疑者(56)は「関与が従属的で反省もしている」として、処分保留で釈放した。今後、起訴猶予処分とするとみられる。
調べでは、前次官は防衛装備品の納入で便宜を図る見返りとして、元専務側に(1)04年5〜6月、妻名義の口座に4回にわたって218万円余(2)06年2月、米ニューヨークの次女名義の口座に145万円余−−の計約364万円を振り込ませた疑い。原資は、秋山容疑者が米国で管理していた裏金とされる。
妻の口座への振り込みは前次官側が依頼し、長男の借金返済や生活費などに使われた。次女の口座への送金は元専務が持ち掛け、米国での滞在費などに充てられたという。一連の資金提供について、前次官は「元専務が有利な取り計らいを期待していたと分かっていた」などと供述。元専務もわいろだったと認めているという。
前次官はこうした利益提供の見返りとして、次期輸送機(CX)や次世代護衛艦のエンジン、生物兵器を検知する生物偵察車の車載装置納入など、元専務側にさまざまな便宜を図ったとみられる。
再逮捕に先立ち特捜部は、前次官と元専務をゴルフ旅行接待の贈収賄罪で起訴した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000070-mai-soci (12/18 毎日新聞より)
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<守屋容疑者>海外出張のたび現金 総額数百万円
収賄容疑で再逮捕された前防衛事務次官、守屋武昌容疑者(63)が約20年前から、海外出張のたびに防衛専門商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸容疑者(69)から1000〜2000ドル程度の現金を受け取っていたことが分かった。03年8月には、事務次官就任祝いとして現金30万円を受領したことも判明。東京地検特捜部は、再逮捕容疑となった約364万円のほかにも、多額の現金授受が頻繁にあったとみて追及している模様だ。
関係者によると、宮崎元専務は守屋前次官が旧防衛庁の防衛課員だった85年ごろから、海外出張の際に自由に使える「小遣い」として1000〜2000ドルを渡すようになった。現在の為替レートで換算すれば11万〜22万円程度に相当する。こうした現金提供は、前次官が官房長に就任する直前の98年8月ごろまで続き、総額で数百万円に達するとみられる。
前次官は国会の証人喚問で「(宮崎元専務とは)23年前(84年)に(防衛庁)OBから紹介されて知り合った」と証言しており、元専務と知り合って間もないころから現金を受け取るようになり、癒着を深めていったことになる。
また、事務次官に就いた03年8月には、就任祝いとして宮崎元専務から30万円を受け取っていたことも新たに分かった。前次官と元専務との間の現金授受は、04年7月に還暦祝いを贈られていたことや、02年8月に妻名義の口座に6万ドルが送金されたことも既に判明している。
前次官は、元専務側から300回を超えるゴルフ接待を受けていたが、ゴルフ接待と同様に恒常的な現金の提供も受けていたことが明らかになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071219-00000060-mai-soci (12/19 毎日新聞より)

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2007.12.20 01:22:15
高齢女性から遺産相続した社会福祉士に戒告処分へ
東京都内の女性社会福祉士(46)が財産管理を任された86歳の女性から約350万円の遺産を受け取っていたことが分かり、日本社会福祉士会は19日までに、倫理綱領に基づく行動規範に反するとして同会初の戒告処分を出す方針を固めた。
同会によると、女性は一人暮らしで在宅介護を受けていた平成17年、判断能力が衰えた高齢者らの財産管理を代行する成年後見業の特定非営利活動法人(NPO法人)と契約。
以前から女性と知り合いで、同法人に所属する社会福祉士が女性の担当になり、18年9月、預貯金の2割とそのほかの全財産を受け取るとする遺言を作成。社会福祉士は、遺産分配を行う執行人にもなった。
女性は今年4月に亡くなり、遺言通りに財産分与が行われたが、遺言の作成を不審に感じた親族が10月、同会に苦情を申し立てたという。
同会は「報酬以外の金品受け取りを禁じた行動規範に反している。除名ではなく、今後も監督できる形で処分したいと思う」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071219/crm0712191249024-n1.htm (12/19 産経ニュースより)
※これはちょっといただけないですね・・・・・
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2007.12.21 01:20:52
着色料など記載せず 中部空港で菓子8品「誤表示」
中部国際空港会社(愛知県常滑市)は18日、空港のキャラクター商品として空港内で販売されている菓子のうち8商品について、原材料の記載漏れや表示順の誤りなど、不適正な表示があったと発表した。安全性に問題はないという。
空港会社によると、8商品はいずれも、同県一宮市の菓子販売会社「サトーグランド」が土産物店や免税店で販売。パッケージに空港のキャラクター「なぞの旅人フー」などのデザインが施され、空港のオープン前から計6万個が誤表示で販売されたとみられている。
このうち「チョコレートクランチ」などでは着色料などを記載せず、「風車のコンペイトウ」では、実際には使用していないサツマイモのでんぷんが誤って表示されていた。
14日に商品を扱う広告代理店からの連絡で発覚。空港会社は、日本農林規格(JAS)法違反の恐れがあるとして商品を店頭から回収し、販売を自粛している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071218/crm0712181959025-n1.htm (12/18 産経ニュースより)
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イタリア製が中国産…小田急百貨店など10社警告
今年夏に販売された中元用カタログに「山口・仙崎一夜干」と表示しながら別の産地で加工された魚を混ぜて販売したり、イタリア展で販売された家具の一部が中国製だったりする不適切な表示があったとして、公正取引委員会は景品表示法違反(優良誤認、原産国の不当表示)でデパート9社とスーパー1社に警告した。また、9社が加盟する日本百貨店協会にも異例の申し入れをした。
警告を受けたのは、小田急百貨店(東京都新宿区)▽伊勢丹(同)▽京王百貨店(同)▽松屋(東京都中央区)▽JR西日本伊勢丹(京都市下京区)など百貨店9社とスーパー「ユニー」(愛知県稲沢市)。
公取委によると、小田急は今年5〜7月、フグ、カレイ、サヨリ、アジとタイをセットにした「山口・仙崎一夜干」を中元用カタログや自社のウェブサイトに記載、販売したが、フグは山口県下関市で、カレイは島根県浜田市で加工するなど、産地が異なるものがあった。
伊勢丹、京王、松屋と岩田屋(福岡市中央区)など7社は今年9〜10月ごろ、イタリア展などと銘打った催事で展示、販売された家具の中に中国製のソファや椅子(いす)が混じっていた。
またJR西日本伊勢丹は今年5月、新聞折り込みチラシにブロイラー肉を「宮崎の特産品」「地鶏炭火焼」と表示。ユニーも5〜8月、自社ウェブサイトや中元ギフトカタログに「宮崎地鶏」などとして、ブロイラー肉を表示、販売した。一部は東国原英夫知事の似顔絵が描かれていた。
公取委は「デパートは末端の業者任せにしており、チェック機能が働いておらず、各社の幹部を呼んで厳重に警告した」としており、食の偽装が相次いだ中、公取委として厳しい姿勢を示したものといえそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071220/crm0712201818028-n1.htm (12/20 産経ニュースより)
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「コーチン」の定義決めます! 愛知県
愛知県特産の地鶏「名古屋コーチン」と表示された商品に偽物が含まれていた問題で、県は20日、業界団体の関係者を集めた研究会を開き、名古屋コーチンの定義を明文化するなど今後の取り組み案をまとめた。
県はこれまで、名古屋コーチンについて「学術上の品種名『名古屋種』の通称」としてきたが、業界側との話し合いから、名古屋コーチンと認められるための交配方法などを明文化することにした。
県は来年1月、より多くの業界関係者を集めた会議を開き、取り組み案を協議。案には、これまでなかった業界の統一組織づくりのため、本年度中に準備会を立ち上げることも盛り込んだ。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071220/trd0712202144019-n1.htm (12/20 産経ニュースより)

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2007.12.21 01:24:34
能登半島沖に8本の活断層の可能性…北陸電、4年公表せず
北陸電力は17日、志賀原発(石川県志賀町)に近い能登半島沖で、確認されている以外に、8本の活断層が存在する可能性があると発表した。
北陸電は4年前に認識しながら、「活断層だとしても、想定内の地震規模にとどまり、耐震安全性に問題はない」として、公表していなかった。
北陸電によると、同原発設置前に4本の活断層のほか、褶曲(しゅうきょく)(地層の曲がり)16本があることは判明していた。2003年、専門家の知見を踏まえ再評価し、うち8本が活断層を伴う可能性のあることが分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071217-00000115-yom-soci (12/17 読売新聞より)
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検査せず中国製玩具に安全マーク 東京の玩具商社
玩具商社の丸進玩具(東京)が、中国から輸入するなどした16品目のおもちゃに、安全検査をしないまま日本玩具協会の安全基準合格を示す「STマーク」を付けて販売していたことが18日分かった。このうち在庫のあったミニカーなど四品目から、基準値を超える鉛などが検出された。
検査せずにSTマークを付け、販売したのは「あつまれ街の建設車」「カラフルおえかき」など。日本玩具協会の調査でマークの不正使用が判明し、検査の結果安全基準も満たしていないことが分かった。
丸進玩具は安全を確認できなかった残り12品目を含め、すべてを回収する。問い合わせ先は同社、(電)03・3876・0451。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071218/crm0712181254010-n1.htm (12/18 産経ニュースより)
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ヒヤリハット改善策共有化 国交省データベース化
管制室で便名を言い間違うなど人為的ミス(ヒューマンエラー)による航空事故を未然に防ごうと、国土交通省は18日までに、空港ごとに分析した「ヒヤリハット」の改善策をデータベース化し、ほかの空港でも援用できる安全管理システムの導入を決めた。
来年3月末に東京など航空交通管制部4カ所を皮切りに、成田や関西など18の国際空港に順次拡大、将来的には国内の全空港が対象となる見通し。
システムは例えば、航空機が閉鎖誘導路に進入するトラブルが起きた空港管制室で、誘導路の閉鎖に即してパソコン上の見取り図が赤く示されるよう改善。危険性や起こり得る頻度を5段階に分類し国交省に報告、ほかの空港でもこの情報を共有し同様の事例が起きないよう役立てる−といった具合だ。
ヒヤリハットをめぐっては、各空港単位で注意や指示文書などで対応しているのがほとんど。国際民間航空機関(ICAO)が昨年11月、日本など加盟国にシステム導入を義務付けていたが、その後も大阪空港で管制トラブルが相次ぎ、国交省が基本設計を急いでいた。
同様のシステムは既に国内の大手航空会社が導入しており、航空会社関係者は「今更という感じもするが、安全レベルが高くなり、リスク軽減につながる」と歓迎している。
国交省の担当者は「航空事故は複数の原因が絡み合って起こる。小さな要因も早めに摘み取ることで、利用者により安全な空の旅を提供したい」と話している。
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最近の主なヒヤリハット事例は次の通り。
平成17年8月16日 新潟空港で、管制官が日航機に飛行計画の承認を伝え忘れたまま離陸を許可
9・23 宮崎空港で、管制官が日航機に飛行計画の承認を伝え忘れたまま離陸を許可
11・2 大阪空港で、管制官が日航機に着陸許可の出し忘れ
19年9・6 大阪空港で、日航機が着陸した滑走路とは別の滑走路を管制官の許可なく横断
10・5 大阪空港で、全日空機が管制官の許可とは異なる滑走路に着陸
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/071218/dst0712180855001-n1.htm (12/18 産経ニュースより)

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2007.12.21 01:28:39
飛行機のタイヤがパンク 滑走路を外れ停止 出雲空港
18日午前11時半ごろ、島根県の出雲空港に着陸した大阪発の日本エアコミューター(JAC)2345便サーブ340Bの前輪タイヤがパンクし、滑走路を外れて停止した。
乗客34人と乗員3人にけがはなかった。
国土交通省やJACなどによると、着陸直後にタイヤが破裂し、機体をコントロールできなくなったとみられる。機体は滑走路から外れて緑地帯を横切り、駐機場近くで停止した。JACが原因を調べている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/071218/dst0712181242007-n1.htm (12/18 産経ニュースより)
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エキスポ死亡事故 元取締役ら3人を書類送検 大阪府警
大阪府吹田市のエキスポランドで今年5月、立ち乗りコースター「風神雷神II」が脱線して乗客1人が死亡、19人が重軽傷を負った事故で、府警吹田署捜査本部は19日、事故の危険性を認識しながら保守点検を怠ったとして、業務上過失致死傷容疑で、エキスポランド社の伊藤正則・元取締役総括部長(59)と建部淳・元施設営業部長(65)を大阪地検に書類送検した。
当時社長の山田三郎会長(77)については、伊藤元取締役らから検査を実施したと虚偽の報告を受けていたとして立件を見送った。
捜査本部は、脱線の原因となった車軸の破断は金属疲労が原因と断定。昨年11月末には肉眼でみえる大きな亀裂があったが、同社は車体から車軸を抜き取って目で確認する作業も怠っていた。
車軸の検査は建築基準法に定められており、捜査本部は、検査項目を実施しないまま吹田市に異常なしと報告したとして、同法違反(虚偽報告)容疑で、松田博・元技術課長(58)を加えた3人と法人としてのエキスポ社も書類送検した。
伊藤元取締役らは「このままの検査ではいずれ大事故が起こることは分かっていたが、かき入れ時のゴールデンウイークにコースターを稼働させる利益を優先させ、検査を先送りした」と供述しているという。
調べでは、伊藤元取締役らは安全管理を徹底しなければ重大事故が起きることを認識しながらも保守点検を怠り、漫然と「風神雷神II」を運行。5月5日午後、車両が乗客20人を乗せたまま脱線し、20人を死傷させた疑い。また、2人は松田元課長と共謀して3月16日、法定検査を実施せずに異常なしとする虚偽の報告書を提出した疑い。
捜査本部は鑑定で、車軸の破断面を分析。事故から約半年前の昨年11月末の時点で、直径の約6割、外周の約6割に及ぶ大きな亀裂があったことが分かった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071219/crm0712191704025-n1.htm (12/19 産経ニュースより)
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遊園地業界、厳しい信頼回復
事故はコースターの安全を確保するための法制度の不備を浮き彫りにした。コースターは建築基準法に基づく「工作物」とされ、定期検査が義務づけられているものの、検査方法などは具体的に示されていなかった。国交省はすでに建築基準法の施行規則の改正に着手し、超音波などを使って部品の傷を調べる探傷検査を来年度にも義務化する。検査資格制度の見直しにも今後、乗り出すという。
探傷検査は日本工業規格(JIS)の検査基準で定められていたが、建築基準法上は明文化されておらず、エキスポ社は「探傷検査は義務ではない」と弁明してきた。全国の遊戯施設の全体の約24%にあたる72基では探傷検査が過去に1度も実施されていなかった。
国交省は「明文化されていないだけで、探傷検査は最低限するべき検査」としており、建築基準法の施行規則で探傷検査の実施を明文化する。報告を受ける自治体側は書類に目を通すだけだったが、検査の実施を裏付ける資料の提出などを求めることにしている。
こうした国の動きを受け、多くの遊園地は制度改正に先んじる形ですでに新基準に沿った検査報告書を提出したという。
しかし、失われた信頼はなかなか戻らない。今月10日に再休園したエキスポランドは入園者数が約15%に減った。同じ立ち乗りコースターを運行する4遊園地は取材に「事故の影響もあり入場者は減った」と回答した。
初代の「風神雷神」を運行していたグリーンランド(熊本県)は、コースターの名前を変えて運行。担当者は「遊園地業界にとって厳しい年だった。信用回復は厳しいが、安全を肝に銘じている」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071219/crm0712191836028-n1.htm (12/19 産経ニュースより)

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2007.12.21 01:29:56
またボンバル機、フラップにトラブル
20日午後2時25分ごろ、山形空港に向け着陸体勢に入ろうとした新千歳発のジェイエア2843便ボンバルディアCRJ200で、揚力を調整する「フラップ」の不具合を示す警告灯が点灯、操作できなくなった。フラップが使えないと着陸距離が延びるため、同機は山形空港より滑走路の長い仙台空港に着陸。乗客乗員16人にけがはなかった。
ジェイエアは同機を拠点のある名古屋に航行させ原因を調べる。ボンバルディアの同型機は4日にも同様のトラブルで、仙台空港に着陸した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/071220/dst0712201911008-n1.htm (12/20 産経ニュースより)
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全日空機・胴体着陸:事故機、元日から運航へ 知事「県民感情逆なで」 /高知
◇事故原因究明前の復帰
今年3月に高知空港で胴体着陸事故を起こした全日空のボンバルディア機が元日から高知便を含む商業路線に復帰することが決まり、同社の塩崎陽司支店長らが19日県庁を訪れ、十河清・県政策企画部長に報告した。県などは機種変更を求めており、事故原因究明前の復帰に尾崎正直知事は「県民感情を逆なでするもの」と異例のコメントを出した。
事故機は地面と接触した機体下部を取り換える本格的な修理を大阪国際(伊丹)空港で実施。今年9月には、国交省から飛行の安全性を認める「耐空証明」を受け、10月からは沖縄県で訓練機として使われていた。
同社によると、訓練機で105回にわたり着陸したが、「前脚の不具合はなく、安心して利用できると判断した」(同社広報室)といい、主に高知便を含む伊丹空港と中部国際空港発着の路線で使うという。また、高知―伊丹便には現在、ボンバルディア機(74人乗り)が1日12往復運行されているが、来年4月以降は機種変更への要請などを踏まえ、ジェット機(166人乗り)を2往復で導入し、計6往復に減便する。
十河部長は、事故機の復帰について「県民にしたら不安以上に怒りが出てくる。何とか始発便に事故機は回避していただきたい」と口頭で要請。塩崎支店長は「機体の安全性は担保されているが、県民の皆様の感情を改めて認識したので、社内でもう一度検討させていただきたい」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000314-mailo-l39 (12/20 毎日新聞より)

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2007.12.21 01:30:44