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 ニュースやネット、新聞他を見ていてちょっと気になった事、疑問に感じた事? 身近に起きたことその他諸々事を書いていきたいなぁと思っています。

 ここの多くの掲示板に参加されている方、気になった事、言いたい事、書きたい事があれば参加お願いします m(_ _)m

 ただし、悪戯や荒らしは辞め...

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2008年12月

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スレッド [680]  [国内] 12月政治関連・・・・・(167)  >> 返信元メッセージを表示

From:  菅 道真



「犬猿」の地方分権委と道州制ビジョン懇のトップが会談へ

 政府の「地方分権改革推進委員会」と、総務相の下の「道州制ビジョン懇談会」のトップ同士が1月中に会談することが30日、分かった。麻生太郎首相が地方分権改革や道州制の実現に意欲を示す中、バラバラに活動する関係組織間の不協和音が指摘されており、政府側が「犬猿の仲」の調整に乗り出した。会談では分権改革の推進、協力を確認する予定だが、改革に対する認識の違いもあり、一枚岩になれるかどうかは不透明だ。

 会談には分権委の丹羽宇一郎委員長(伊藤忠商事会長)と、ビジョン懇の江口克彦座長(PHP総合研究所社長)が出席。政府で地方分権を担当する内閣府も参加する。トップ会談は、平成19年の両組織発足以来、初めて。

 双方は、行政の枠組みを「中央から地方へ」と変える共通の目的を持っていながら、これまで個別に活動してきた。理由は『地方分権が先か、道州制の議論が先か』で、それぞれが正当性を主張してきたためだ。

 分権委は、現在の47都道府県制度の枠組みを前提として、国のさまざまな権限を地方に移譲する短・中期的な視点で検討を進めている。これに対し、ビジョン懇は都道府県制度を廃止して道州に再編する長期的な議論をしている。

 このため、分権委側が「地方分権改革あっての道州制だ」と主張すれば、ビジョン懇側が「道州制こそが最終的な分権改革だ」とかみ合わず、互いに牽制(けんせい)しあっている。こうした足並みの乱れを受けて、今月、首相がじきじきに、「まずは地方分権改革だ」と、優先順位を関係者に指示する事態にまで発展していた。

 この2組織以外にも地方制度を検討する組織は官民双方に存在していることが、問題をさらに複雑にしている。道州制については、21年度中にビジョン懇が提出予定の最終報告よりも前に、政府の地方制度調査会、自民党道州制推進本部、そして政府・与党と関係が密接な日本経団連の委員会がいずれも独自の区割り案などを提案。それぞれが目指す道州制導入の時期もバラバラで、「船頭ばかり多くて一般の国民に分かりにくい上、政府側が混乱している印象を与えかねない」(政府高官)状況だ。

 政府としては、今回のトップ会談を通じて、関係組織の歩調をあわせる第一歩としたい考え。

 また、地方分権委とビジョン懇はいずれも21年度中に活動を終える予定で、「地方への理解が深い麻生首相の在任中が(議論を進める)チャンス」(ビジョン懇委員)と言われている。このため、政府サイドには、トップ会談を契機に首相主導で議論を前進させる思惑もありそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081231/lcl0812310125000-n1.htm (12/31
産経ニュースより)

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太田公明代表支援で、東京12区に異例の自民党選対

 自民党本部と同党東京都連は30日、次期衆院選東京12区(足立区の一部と北区)に、公明党の太田昭宏代表を支援するための自民党独自の選挙対策本部を発足させる方針を固めた。古賀誠選対委員長と都連幹部らが合意した。もともと自民党は連立政権を組む友党の代表である太田氏を12区で推薦する予定だったとはいえ、他党候補用に独自の選対を設置するのは異例のことだ。

 その半面、東京の自民党候補は自らの選挙区で「比例は公明党へ」との呼びかけをせず、支援者名簿を公明党に提供しない「東京方式」の確立を目指す。

 選挙協力をめぐっては、自民党の古賀氏と公明党の北側一雄幹事長が9月に、「比例は公明」といった呼びかけを原則行わないことを確認。12月に入って、古賀氏は「小選挙区は自民、比例も自民」「180ある比例をみすみす公明に渡していいのか」などと、比例での協力のあり方を見直す考えを示していた。

 この背景には、自民党にとって厳しい選挙結果が予想されるため、比例代表票を公明党に回す余裕がなくなっている事情がある。また、自民党東京都連にとっては、公明党は都議選や区議選ではライバルであるにもかかわらず、「衆院選の際に公明側に渡した支援者名簿が地方選などにも活用されている」(自民党関係者)という現場レベルの不満もあった。

 しかし、自公協力を解消するわけにもいかないため、“交換条件”として、自民党候補が出馬しない12区で太田氏を全面的に支援して自公選挙協力の象徴とする狙いのようだ。また、自民党には、この「東京方式」を全国的な自公協力のモデルとしたい思惑もありそうだ。

 ある自民党都議は「これまでと違い、われわれにも(太田氏支援に)責任がでてきた」と話している。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081231/stt0812310126000-n1.htm (12/31 産経ニュースより)

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小沢代表、「ニコニコ動画」公開生中継に出演 政権交代訴える

 民主党の小沢一郎代表は31日、東京・秋葉原でインターネットサイト「ニコニコ動画」の公開生中継に出演し、「私たちは今まで政権を本格的にとったことがないから、国民の皆さんにも『大丈夫かな』という心配があるのは事実だが、物事はやってみないと分からない。私たちは今主張していることを必ずできる」など述べ、政権交代を訴えた。

 番組は司会者と視聴者の質問に小沢氏が答える形式で進行。「次期衆院選で民主党が過半数を獲得したら首相になる気はあるか」との視聴者からの質問に、小沢氏は「政党の代表をしていますから、その政党が過半数を国民からいただければ、責任を果たさなきゃいけない」と述べ、首相への意欲を示した。

 また番組途中で同党の鳩山由紀夫幹事長が飛び入り出演し、民主党について「ばらばら感が今でもないとはいわないが、今は一番ばらばら感がなくなってきた。小沢代表の下で政権を取ろうという意欲も含めて、政策の中身もかなり方向性が一致してきた」と述べ、結束をアピールした。

 小沢氏はイベントに先立って、秋葉原の無差別殺傷事件の現場を訪れ、献花台前で犠牲者の冥福を祈った。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081231/stt0812311931002-n1.htm (12/31 産経ニュースより)

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◎「政局のときでない」=中川財務相

 中川昭一財務・金融担当相は31日、新党結成や政界再編をうかがう渡辺喜美元行政改革担当相や加藤紘一元幹事長ら自民党内の動きについて、「国難のときに党内で足の引っ張り合いをやっている場合ではない。政局ではなく景気回復を最優先にやっていきたい」とけん制した。都内で記者団に語った。 
http://news.livedoor.com/article/detail/3953016/ (12/31 時事通信より)


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2008.12.31 23:17:22

スレッド [679]  [国内] 12月国内 事件・事故関連(食の問題)・・・・・(24)  >> 返信元メッセージを表示

From:  菅 道真


すし店主の男性フグ中毒で重体 有資格者、自分で調理

 すし店を経営する兵庫県明石市の男性(59)がフグの肝臓を食べて重体となっていることが分かり、同県明石健康福祉事務所が27日、発表した。男性は全身のしびれで自発呼吸ができず、人工呼吸器を装着して治療を受けている。

 県によると、男性は26日午後6時ごろ、自分が経営するすし店でトラフグを調理して客に提供後、残った肝臓を1人で食べたところ、全身にしびれが出るなどしたため、同日午後10時ごろ、救急搬送されて神戸市内の病院に入院。県は診察状況などからフグ毒による食中毒と断定した。

 同県では、県が開催する講習を受講すればフグ調理の有資格者となり、男性も受講済みだった。県内では今年、これまでに3人がフグ中毒を発症し、うち1人が亡くなっている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081227/crm0812271815022-n1.htm (12/27 産経ニュースより)

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香取でノロウイルス、飲食店で16人食中毒

 千葉県は29日、香取市織幡の飲食店「丸光亭」で23日に食事をした16人が下痢や嘔吐(おうと)などの食中毒症状を訴え、うち11人の便からノロウイルスを検出したと発表した。いずれも症状は軽く、快方に向かっているという。

 県によると2グループ計27人のうち、20〜50代の男女16人が発症した。香取保健所はノロウイルスによる食中毒と断定。同保健所は同店を29日から3日間の営業停止処分とした。
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/chiba/081229/chb0812291724010-n1.htm (12/29 産経ニュースより)

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赤福の「朔日餅」 3月に販売再開 三重

 三重県伊勢市の株式会社「赤福」(濱田典保社長)は、「朔日餅(ついたちもち)」の販売を来年3月1日から再開する方針を明らかにした。

 朔日餅は、月替わりの餅を毎月1日に販売する人気商品。同社が伊勢保健所に提出した衛生管理の改善などの報告書が26日に受理されたことから、販売再開を決めたという。

 3月1日の朔日餅は「よもぎ餅」の予定で、本店で販売するほか大阪と名古屋の直営店舗での販売も検討するという。

 同社は、看板商品の赤福の製造日を偽装するなどして昨年10月、県の営業禁止命令を受けた。同商品は今年2月に販売を再開している。
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/mie/081231/mie0812310221002-n1.htm (12/31 産経ニュースより)


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2008.12.31 23:15:33

スレッド [678]  [国内] 12月国内 事件・事故関連(食の問題)・・・・・(23)  >> 返信元メッセージを表示

From:  菅 道真


食品偽装 九州が25.9% 内部告発での発覚目立つ 08年度農水省集計

 農林水産省は25日、日本農林規格(JAS)法違反で2008年度中に国と都道府県が改善を指示・公表した事例81件のうち、九州に本社を置く業者が25.9%の21件あり、全国9地区で最多だったことを明らかにした。都道府県別では、福岡県が10件で全国トップで、2位の大阪、千葉(各5件)を引き離している。

 九州で食品偽装が多いことについて同省は(1)アサリやタケノコなど食材の産地(2)中国に近く輸入食品を扱う業者が多い(3)汚染米不正転売事件の現場となった三笠フーズの工場が福岡県にあり、関心が高く情報提供が増えた‐ことが背景にあると分析している。81件は25日現在の数字で、07年度の84件に迫っている。九州の内訳は、福岡十▽佐賀二▽長崎三▽熊本一▽大分三▽宮崎一▽鹿児島一。

 JAS法では、違反業者の事業拠点が複数の都道府県にまたがる「広域業者」は国が、一県だけの「県域業者」は都道府県が処分する。九州の21件のうち広域業者は8件。長崎県内の工場で中国産の冷凍野菜を国産と偽装していたキャセイ食品(東京)のように、九州に工場や協力業者がいた事例が別に4件あり、広域業者案件31件の約4割の12件が九州と関係があった。

 農水省が設置している「食品表示110番」への情報提供は、汚染米事件が発覚した9月5日以降急増。同省の調査担当者は「特に九州では、業界関係者から内部告発のような有力な疑義情報が多く寄せられ、偽装発覚に結びついた」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081226-00000022-nnp-soci (12/26 西日本新聞より)

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「魚秀」親会社に過料10万 事務所転貸で徳島市

 徳島市は26日、中国産ウナギの産地偽装事件で起訴された水産物輸出入販売会社「魚秀」に、市中央卸売市場内の事務所を無断で貸したとして、親会社の「徳島魚市場」(徳島市)を過料10万円の処分にした。

 同市によると、徳島魚市場は市から借りた事務所の一部を条例に反し、平成14年11月から今年6月まで魚秀に転貸していた。

 処分理由では、監督責任を怠ったため、魚秀社長の中谷彰宏被告(44)=不正競争防止法違反罪で起訴=が違法行為をしたと指摘した。

 神戸地検は25日に法人としての徳島魚市場を同法違反罪で起訴しており、市は判決確定後に追加処分も検討する。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081226/crm0812262122026-n1.htm (12/26 産経ニュースより)

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パン5個に針 相模原のスーパー

 26日午後7時半ごろ、神奈川県相模原市のイトーヨーカドー古淵店から「菓子パンなどから針5本が見つかった」と110番があった。

 相模原南署の調べでは、同市の女性客が同日午後6時20分ごろ、購入したパン1個を食べた時、長さ約3センチの縫い針に気付き、同店に届け出た。女性にけがはなかった。

 店側が店内に残っていたパンを調べたところ、縫い針とミシン針が計4本見つかった。いずれの袋にも穴があいており、同署は何者かが針を混入したとみて、偽計業務妨害容疑で調べている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081227/crm0812270030003-n1.htm (12/26 産経ニュースより)


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2008.12.31 23:14:49

スレッド [677]  [国内] 12月国内 事件・事故関連・・・・・(162)  >> 返信元メッセージを表示

From:  菅 道真


【衝撃事件『未解決』の核心】忽然と消えた少女は今…大阪・熊取の「吉川友梨ちゃん行方不明事件」

 5年前の5月、1人の少女が忽然と姿を消した。大阪府熊取町七山の吉川友梨さん(14)。当時は小学校4年生で9歳だった。今年12月には友梨さんの救出話をでっちあげ、家族から7000万円もだまし取った男女が逮捕される詐欺事件が発覚。比類無き事件の悪質性に関係者だけでなく一般市民にも言いようのない怒りが渦巻いた。


最重要の未解決事件

 大阪府警が府警最重要の未解決事件と位置づけ、未成年者略取事件として泉佐野署に捜査本部を設置し、捜査を続ける「友梨さん不明事件」とは、どういった事件だったのか。

 平成15年5月20日午後3時ごろ、熊取町七山で、当時小学4年生だった友梨さんが突然姿を消した。社会見学からの帰宅途中。自宅から約400メートル先で同級生とあいさつして以降、友梨さんの行方がわからなくなった。

 発生から5年後の今年7月中旬、捜査本部に緊張が走った。

 「友梨さんは町内のダムのそばに埋められたのではないか」

 突然の情報提供だった。捜査員たちはスコップを手にあたりを掘ったが結局は何も出なかった。捜査員たちは胸をなでおろしたという。

 友梨さんの行方に関して寄せられた情報はこれまでに約2800件。捜査本部は、それらを一つ一つ精査して、当時目撃された不審車両の洗い出しや聞き込み捜査などを地道に進めている。


目的がわからない

 5年前の5月20日、友梨さんは午後2時40分ごろに同級生3人と一緒に下校した。その日は町立北小学校の社会見学だった。自宅まで約560メートルの路上で3人と別れた。午後2時59分、自宅まで約400メートルの路上で同級生の男児とすれ違い、「バイバイ」と手を振った。

 この2分後には帰宅するはずの友梨さんが、消えた。

約100メートル先の商店の近くを歩いていた親子は友梨さんを見ていない。通学路の道幅は約5メートル。

車同士がすれ違うことができるかどうかという幅で見通しはよくない。同級生とすれ違ってから商店までの間に友梨さんの身に何かが起きた。

 友梨さんの性格はおとなしく、人見知りするタイプという。知らない人についていくことは考えにくく、府警は何者かに連れ去られたとみている。しかし何を目的に連れ去ったのかはわかっていない。

 友梨さんがいなくなった当日には自宅などに身代金を要求する電話はなかった。わいせつ目的についても、この付近でわいせつ目的の事件はこのころなかったという。祖父母、両親とも大きなトラブルは抱えていない。

 ひき逃げなど交通事故の可能性については発生当初の現場検証の結果、事故の痕跡は見つからなかった。

 現在、捜査の中心となっているのは当時七山地区で目撃された車の洗い出し作業。赤色の車、黒っぽい車、白いバン、白っぽい乗用車の4台のほか、友梨さんが通った自宅近くの通学路を猛スピードで横断する車の走行音を聞いている住民もいる。


特別報奨金

 一方で、友梨さんの両親や地域住民、NPO法人らの情報提供を求める活動も続けられている。友梨さんが行方不明になった5月20日などさまざまな機会に駅や街頭でチラシ配りをしている。

 警察庁は19年7月から友梨さん発見に結びつく情報提供に対し、上限300万円の特別報奨金を出すことにした。期限は1年間だったが、さらに1年延長。初めて期間が延長された。

 警察OBらを主体とするNPO法人「POLICEチャンネル」のホームページでは、今年1月から友梨さんの情報提供を求める17分間の動画を配信。担当捜査員が友梨さんが行方不明になった当時の状況や服装などを詳しく説明している。

 情報提供は泉佐野署捜査本部((電)072・464・1234)。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081231/crm0812311901011-n1.htm (12/31 産経ニュースより)

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「派遣切り」叫び逮捕の男 2ちゃんねるで犯行予告??

「派遣切り」と叫びながら男が包丁を振り回した事件で、2ちゃんねるで同じ時刻ごろに犯行を示唆するかのような書き込みがあった。この男によるものかは不明だが、事件のあった六本木で「ヒトさす」などとあった。

「金ねぇ 今から六本木でやってやる」
書き込みがあったのは、「ニートや引きこもりのいる家を探し出し、相談員が自宅訪問、就業体験を促す…ニート・引きこもり支援新法制定へ」というスレッド。その10スレ目の8番目に、「なぁ」とのハンドルネームで次のような書き込みがされた。

「派遣切りとかふざけんな!! 金ねぇ 今から六本木でやってやる ヒトさすとどんな感じなんだ」
その時刻は、2008年12月30日午後8時31分。すると、スレ上では「アウトだね。通報通報」との反応がいくつかあった。

東京・六本木の事件では、同じころ、六本木ヒルズ正面玄関付近で包丁を振り回していた杉並区在住の無職、椎名賢次容疑者(28)が、通行人からの連絡で駆けつけた警視庁麻布署員に銃刀法違反と公務執行妨害の現行犯で逮捕された。

椎名容疑者は、新聞各紙によると、「派遣社員の契約を切られた」などと叫び、署員らに「刺すぞ。この野郎」などと抵抗する構えをみせた。そこで、署員が拳銃1発を上空に威嚇発砲すると、おとなしく包丁を地面に置いたという。けが人はなかった。

六本木ヒルズは当時、年末の買い物客らでにぎわっていたといい、目撃した人も多かったようだ。男を見て慌てて逃げ、店に避難した人もいた。真偽は不明だが、2ちゃんねるの別のスレッドには、こんな証言もある。

「今日朝6時過ぎにヒルズの東京タワーが見える喫煙所前通ったらこいついたぞ ひとりでに街頭演説みたいなことやってて何言ってるかわかんなかったけど 『ワタシハシイナケンジ、シイナケンジ』とか連呼してた」
 「マジマジ ちょうど森タワーの前つーか喫煙所に向かって水の流れる壁が終わったあたり 時間はちょうど630かな 急いでたからちら見して通り過ぎたけど何かをずっと一人で喋ってた とにかくシイナケンジってのを連呼してて頭に残ってる」
若者支援のあり方に何か憤りがあったのか
犯行予告のような書き込みがあったスレッドは、産経新聞の2008年12月29日付記事についてだった。そこでは、ニートや引きこもりの若者の自立などを支援するため、政府が「若者支援新法」(仮称)を09年の通常国会に提出する方針を決めたと報じられていた。「犯行示唆」は、秋葉原通り魔事件を起こした加藤智大被告を似顔絵付きで「革命家」などと紹介する書き込みの直後にあった。加藤被告も、犯行前にネット上に「犯行予告」を書き込んでいたことが分かっている。もし犯行予告なら、若者支援のあり方に何か憤りがあったのかもしれない。

各紙によると、椎名容疑者は、05年に大学卒業後、美術関係のアルバイトなどを経て、1年ほど前から派遣社員として仕事をしていた。どこの会社かはまだ分かっていないが、調べに対し、「派遣の契約が切れ、次の仕事が決まらずにうっ憤がたまっていた。刃物で人を脅かして自分を誇示したかった。逮捕されなければ、人を傷つけてしまったかもしれない」と供述しているという。

ネット上では、犯行への冷ややかな見方が多い。2ちゃんでは、「加藤もそうだけど 目立って構って欲しいだけで、派遣だからどうとか後付だよね」「留置所で飯食う作戦かこれ」といった書き込みがある。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/comp/n_2channel__20081231_4/story/20081231jcast2008233087/ (12/31 J-CASTニュースより)

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タクシー強殺、後部座席から襲う 大阪、支払うと見せ掛け

 大阪府東大阪市で29日、タクシー運転手後藤利晴さん(67)が刺殺され、売上金が奪われた強盗殺人事件で、車の後部座席に犯人が刺した後に付いたとみられる血痕が残っていたことが31日、枚岡署捜査本部の調べで分かった。捜査本部は、犯人が客を装い支払いをすると見せ掛け後部座席からいきなり後藤さんに襲いかかったとみている。運転席や助手席との間に血液がたまり、後部座席にも血が付いていた。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_robbery_and_murder__20081231_13/story/31kyodo2008123101000286/ (12/31 共同通信より)   


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2008.12.31 23:12:45

スレッド [676]  [国内] 12月国内 事件・事故関連・・・・・(161)  >> 返信元メッセージを表示

From:  菅 道真


【主張】時効 撤廃も視野に深く論議を

 殺人など凶悪事件に時効は必要なのか。東京都世田谷区で宮沢みきおさん一家4人が殺害された事件は、30日で発生から8年が経過した。時効まであと7年だ。

 無差別に人を殺傷するなど、凶悪事件が後を絶たない中、被害者・遺族らの感情に配慮し、「時効制度」を見直すべきかどうか、広く論議する時期にきているのではないか。

 時効は刑事訴訟法で、最大15年(殺人罪など)となっていたが、事件の凶悪化や平均寿命の延びなど、現在の社会情勢を考慮して、平成16年に刑訴法が改正され、翌年以降に発生した事件の時効は、10年間延長され25年となった。ただ、海外へ逃亡中などの期間は時効は停止される。

 殺人などで最愛の妻や子供を亡くした遺族にとって、時効制度の存在そのものが納得できないと思うのは、当然であろう。時効後に、その事件の容疑者が現れても、刑事責任は問えないことになっているからだ。

 宮沢さんの両親は、先ごろ開いた記者会見で、「犯人が生きている限り法の裁きを受けさせたい」と涙ながらに語り、殺人事件の時効制度撤廃を強く訴えた。

 また、東京都葛飾区で平成8年に発生した上智大生殺害事件は、時効まで3年を切った。父親は「いてもたってもいられない気持ちだ」と現在の複雑な心境を語り、やはり制度の撤廃を強調した。宮沢さんら遺族は来年、未解決事件遺族の会を結成して時効撤廃運動を展開し、国民に理解を求めていくという。

 時効は年月がたつと、証拠が散逸し、被害者感情も希薄になっていく、というのが主な理由とされている。しかし、今は警察の鑑識技術も進み、とくにDNA鑑定の精度は飛躍的に向上している。DNA鑑定が容疑者に結び付き、解決する例も目立つ。

 さらに、捜査手法もさまざまな方法が取り入れられている。典型的なのが証拠が乏しく、目撃情報も少ない事件の捜査で、各種の統計データや心理学的手法を用い、容疑者像を割り出すプロファイリング捜査が行われている。

 このような現状を考えれば、殺人など凶悪、重大事件に限り、時効制度を維持していくか、撤廃も視野に検討する必要があろう。

 被害者・遺族にとってはどんなに月日が経過しようと容疑者への憎しみはかわらない。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081231/trl0812310242000-n1.htm (12/31 産経ニュースより)

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奪った200万円 逃げる途中で落としちゃった 大阪

 30日午後8時40分ごろ、大阪府枚方市宮之阪の「京都信用金庫枚方支店」で、同市内の食料品販売店の店長(37)と店員(28)が夜間金庫に現金約200万円を入れようとしたところ、2人組の男が近づき、いきなり催涙スプレーを噴射するなどして現金を奪って逃走した。

 店員が2人組を追跡。もみ合いとなり、あらかじめ2人組が持っていた木刀のようなもので殴られ頭や右足などに約1カ月のけがを負った。店長にけがはなかった。

 2人組は逃げる途中で現場を通り掛かった自転車と接触、現金の入ったポリ袋を落とし、店長が取り返した。枚方署が強盗致傷容疑で2人組の行方を追っている。調べでは、2人組のうち1人は身長約170センチで、黒っぽい上着に目出し帽姿。もう1人はエアガンのようなものを発射して逃走したという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081231/crm0812310903004-n1.htm (12/31 産経ニュースより)

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車に乗り込もうとした男性を引きずり死なす 大阪・泉佐野

 30日午後7時45分ごろ、大阪府泉佐野市下瓦屋の市道で、通行人から「人が車に引きずられている」と110番通報があった。泉佐野署員が、軽乗用車が道路脇のコンクリート壁に衝突し、男性が倒れているのを発見。男性はまもなく死亡が確認された。同署は軽乗用車を運転していた熊取町の自称トラック運転手、黒川大輔容疑者(28)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。

 調べによると、黒川容疑者は現場から約1キロ離れた飲食店の駐車場で人と待ち合わせしていたところ、男性がいきなり窓から乗用車に乗り込もうとしたため、急発進したという。黒川容疑者は頭を打って入院しており、同署は身元の確認を急ぐとともに退院後、容疑を殺人に切り替えて調べる方針。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081231/crm0812310902003-n1.htm (12/31 産経ニュースより)


※??・・・・・


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2008.12.31 22:44:20

スレッド [675]  [国内] 12月国内 事件・事故関連・・・・・(160)  >> 返信元メッセージを表示

From:  菅 道真


この年の瀬に…車60台がタイヤパンク被害

 30日午前7時45分ごろ、埼玉県坂戸市西坂戸の男性から「車のタイヤがパンクさせられている」と110番通報があった

 。周辺で同様の通報が相次いだため、西入間署が調べたところ、計60台の車両のタイヤがきりのようなもので刺されていた。同署が器物損壊事件として捜査している。

 調べでは、被害は坂戸市西坂戸の半径約500メートルの住宅の敷地や月決め駐車場に止めてあった車両で、多くが乗用車だという。

 29日夜から30日朝にかけて刺されてパンクしたとみられる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081230/crm0812301925013-n1.htm (12/30 産経ニュースより)

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L&G「破綻」認識後も集金 2000億円超、豊田商事超え過去最多か

 健康寝具販売会社「エル・アンド・ジー」(L&G)の幹部が平成18年秋、収支のシミュレーションを行い、元本返済や配当ができなくなるとの結果が出ていたことが30日、分かった。同年夏に深刻な財政状態が報告された「社内会議」に加え、経営破綻(はたん)の警鐘が2度あったのに生かされず、出資金集めが続いた実態が浮かんだ。一方、L&Gの集金額が豊田商事事件の約2000億円を超えるの情報もあり、過去最多になる可能性が出てきた。


2度の「警鐘」…

 関係者によると、シミュレーションが作成されたのは18年10月ごろ。月利3%で毎月10億円の資金を集めた場合、すぐに利息の支払いができなくなり、同年12月末には元本もなくなって破綻する−との結果が出た。この結果についてL&G役員も報告を受けていたという。

 実際、シミュレーションの結果とほぼ同時期の19年1月には配当を停止。同年9月には従業員全員が解雇された。翌10月には被害対策弁護団がL&Gと波和二(かずつぎ)会長(75)の破産を申し立て、破産手続きが始まった。

 警視庁などの合同捜査本部はシミュレーションの結果を入手。18年夏に社内会議で「配当が払えない」と資金繰りの行き詰まりが報告されたことと合わせ、波会長らL&G幹部が経営悪化が表面化する前に破綻状態になっていることを認識していたとみている。


ブログで怪気炎

 「健康寝具をまじめに売っていた時期もあった」(元社員)というL&G。しかし、13年ごろに業態に変化が表れ、商品販売と並行して高配当の出資金を募集するようになった。

 元社員は「そのころに一時、資金繰りに困り、波会長は販売の最前線にいたコーディネーターと称する代理店から金を集め始めた。これが集金の始まりではないか」という。

 18年ごろからは円天を「使っても減らないお金」と宣伝。演歌歌手の細川たかしさんら多数の著名人を“広告塔”にして、派手な資金集めを続けた。

 細川さんはL&G関連の無料コンサートに複数回参加し、「L&Gのおかげでたくさんお金が入っていいですね」などと発言。被害者の一部は今年5月、被害拡大に関与したとして、細川さんや大学教授らに損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしている。

 破産管財人は今年7月の債権者集会で「約5万人から約2260億円を集めたという情報がある」と述べ、調査を進める一方、警視庁も捜査している。金のペーパー商法による詐欺事件として昭和62年3月に摘発された豊田商事の集金額約2000億円を超える可能性が出てきた。

 波会長は現在、週1回のペースで捜査本部の事情聴取を受けている。自身のブログでは「100%裁判に勝訴する自信があります」と無実を主張。また、「人類がいま使っている貨幣を全部国家が集めて、貨幣の替わりに円天を使わすようにしなければ、金融システムが安定しない」と、今もなお円天の必要性を訴えている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081231/crm0812310131002-n1.htm (12/31 産経ニュースより)

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会長ら十数人「立件へ」L&G 組織的詐欺の疑い 年明け本格捜査

 全国約5万人から総額1000億円超の資金を集めたとされる健康寝具販売会社「エル・アンド・ジー」(L&G、破産手続き中)の出資法違反事件で、L&Gの波和二(かずつぎ)会長(75)らが、平成18年夏に経営破綻(はたん)の状態に陥っていることを認識しながら、その後も元本保証や配当を約束して出資を募っていた疑いが強いことが30日、分かった。

 警視庁などの合同捜査本部は18年夏以降の資金集めが詐欺行為に当たると判断。波会長ら十数人について組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)容疑での立件に向け、年明けにも捜査を本格化させる方針。

 これまでの調べでは、L&Gは13年ごろから、「3カ月ごとに9%(年36%)の利息を支払い、満期(1年)には元金を返還する」などと、元本保証をうたった1口100万円の「協力金」の募集を開始。会員が支払った金額や勧誘した人数に応じて会員をランク付けしてピラミッド型の組織を築き、競争をあおりながら、新たな資金集めを繰り返してきた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081231/crm0812310131001-n1.htm (12/31 産経ニュースより)


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2008.12.31 22:42:46

スレッド [674]  [国内] 12月国内 事件・事故関連・・・・・(159)  >> 返信元メッセージを表示

From:  菅 道真


【幸満ちゃん事件】「無理やり連れてきた」 勝木容疑者が供述

 千葉県東金市の保育園児、成田幸満ちゃん(5)殺害事件で、殺人容疑で逮捕された無職、勝木諒(りょう)容疑者(21)が、東金署捜査本部の調べに「女の子と話がしたくなり、無理やり連れてきた」という趣旨の供述をしていることが30日、分かった。

 幸満ちゃんが自宅マンションにいた経緯について、勝木容疑者はこれまで「勝手についてきた。玄関を開けたら女の子がいた」などと説明していたが、供述を一転させた。捜査本部は連れ去った状況などについて慎重に裏付け捜査を進め、殺害に至る詳細な経緯も追及する。

 調べでは、勝木容疑者は9月21日午前11時20分ごろ以降に、幸満ちゃんの母親が勤務する病院近くの路上で、幸満ちゃんを連れ去ったとみられる。「両手で抱きかかえて(自宅に)連れていった」とも供述しているという。

 この後、午後0時25分ごろまでの間に、自宅にあげた幸満ちゃんを浴槽の水に沈め、窒息死させた疑いが持たれている。

 これまでの調べに勝木容疑者は、自室にいた幸満ちゃんに帰るよう促したが帰らないため「腹が立った」とし、「殺すつもりで女の子を風呂の水に沈めた」と供述している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081230/crm0812301847011-n1.htm (12/30 産経ニュースより)

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【衝撃事件『未解決』の核心】「遺族も恥ずかしがっている場合じゃない」 もう8年、世田谷一家殺害事件

 平成12年12月、東京都世田谷区上祖師谷の会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=宅で、一家4人が殺害された事件は30日で丸8年が経過し、公訴時効(15年)まで半分が過ぎてしまった。現場に半日近くも居座り、指紋や血液などの決定的証拠を残すなど、大胆な行動が際立つ犯人。警視庁成城署捜査本部は、遺留品の微物の鑑定から犯人像を浮かび上がらせる一方、遺留品の販売ルートから地道に犯人の影を追う作業を続けている。前面に出ることを拒んできた遺族も「時効撤廃」の声をあげ、犯人の逃げ得を許さない決意を示すようになった。


犯人の不可解行動…いまだ読めぬ事件の「筋」

 事件は、予期せぬ形で発覚した。

 21世紀を翌日に控えた平成12年12月31日午前11時ごろ、宮沢さんの妻、泰子さん(41)の母親が宮沢さん宅に足を踏み入れると、刃物でメッタ刺しにされた宮沢さんの遺体が横たわっていたのだ。

 2階に上がると、泰子さん、長女のにいなちゃん(8)が折り重なるように息を引き取り、寝室で寝ていた長男の礼君(6)=いずれも当時=も首を絞められて殺害されていた。

 特に泰子さんへの攻撃は執拗(しつよう)で、顔を判別できないほどだった。

 犯人が宮沢さん宅に侵入したのは、前日の30日深夜とみられる。ナイロン製のジャンパーやマフラーを脱ぎ捨て、4人を次々に襲うと、3人の返り血を浴びたラグランシャツと凶器の包丁、ヒップバッグなどを現場に残して、立ち去った。

 宮沢さんともみ合った際に、手にけがを負ったとみられ、犯人の血痕や、救急箱を開け止血を試みた形跡もあった。

 「物取りなのか、怨恨なのか。子供までめった刺しにした残虐な手口からは単なる物取りとは到底思えないが…」

 「犯人は血液が垂れるほどの深い傷を負ったはずだが、夜が明けてから堂々と逃げている。行動の謎があまりに多い」

 捜査員は今も口々に犯人の行動の不可解さに言及する。

 半日近くも宮沢さん宅に居座った犯人は、タンスの引き出しを物色し、書類を切り裂いて風呂場にぶちまけ、クレジットカードなどのカード類をソファに並べている。明らかに何かを探しているかのような行動をとっていた。

 しかも犯人は冷蔵庫からアイスクリームを取り出し、スプーンを使わずに食べ散らかし、犯行後の31日午前1時と同10時の2度、宮沢さんのパソコンでごく短時間インターネットに接続し、「劇団四季」のホームページなどを閲覧していたのである。


スケボー愛好者? 小鳥を愛する男?

 指紋。

 A型の血液。

 凶器の包丁。

 トレーナー。

 ジャンパー。

 ヒップバッグ。

 現場に残された多くの物証から、犯人特定は“時間の問題”のはずだった。

 たしかに犯人像を浮かび上がらせるのはさほど難しくなかった。犯行当時15〜35歳、身長約175センチ。肥満体型ではなく、パソコンの知識があったとみられる。

 さらに、捜査本部は遺留品のバッグから検出された4、5種類の化学物質の微物を鑑定。その結果、スケートボードの滑り止めに使われるグリップテープなど、いずれも“スケボー関連”の製品だと判明したのである。

 また、ハンカチからスケボー愛好者に人気の香水、フランス製の「ドラッガー・ノアール」の成分も検出された。

 こうしたことから、犯人=スケボー愛好家という見方が捜査陣の中では根強い。

 さらにジャンパーのポケットからは、鳥の糞が見つかった。ペットで小鳥を飼っていた人物である可能性も出ている。

 犯行時はハンカチを細工し、刃物が滑らないよう特殊な方法で包丁の柄を包んだ形跡があることから、捜査本部は犯人が仕事で体得した可能性もあるとみて重視している。

 犯人像をめぐる輪郭はぼんやりと見えている。

 だが、捜査幹部は「いずれも推測の域を出ず、犯人像の思い込みが逆に捜査を混乱させかねない」と戒め、原点回帰を強調する。

 「捜査の常道は尽くしてきたが、手がかりはない。もう一度、犯人にたどり着く可能性のある遺留品からたどっていくしかない」


解決のキーはトレーナーか…サイズは「L」

 21日、東京都多摩市の京王線聖蹟桜ケ丘駅前。

 「この服を持ってる人を知っていたら教えてください」

 おそろいのトレーナーを着た警視庁の捜査員30人が、情報提供を求めるチラシを通行人に配った。

 そのトレーナーは、両袖と首周りが紫色の「ラグランシャツ」と呼ばれるもので、犯人が宮沢さん宅に脱ぎ捨てたものと同じだ。

 現場に残されたトレーナーには、犯人と被害者3人の血痕が染みついていた。

 サイズはL。アイドルグループ「SMAP」の木村拓哉さんがテレビドラマで同じタイプのシャツを着用し、若者に人気があったが、まったく同じ商品は、都内では4店舗でわずか10着が販売されたのみだ。

 京王線聖蹟桜ヶ丘駅、京王八王子駅、JR荻窪駅、京成線青砥駅−。今年、捜査員が情報提供を求めてチラシを配るのも、トレーナーが販売された駅に重点を置いた。

 購入者を特定できたのは1着だけで、「持ち主の追跡が犯人にたどりつく近道になる」(捜査幹部)と期待をかけている。

 この事件には捜査本部が延べ約17万7000人の捜査員を投入し、現在も70人が専従で捜査を続けるが、解決の糸口は見えない。

 迫り来る時効に遺族は焦燥感を隠しきれない。


DNAは母系に欧州系民族…父はアジア人

 「DNAや指紋など有力な証拠が残っている。犯人が生きている限りは法の裁きを受けさせたい」

 宮沢さんの父、良行さん(80)は13日、妻の節子さん(77)と連れ立って記者会見に臨み、殺人事件の「時効撤廃」を訴えた。

 良行さんはこれまで取材に対しては自身の顔が出ることを拒んできたが、今回は悲壮な決意を示した。

 「寄せられる情報が年々減ってきた。事件解決のためには、遺族も恥ずかしがっている場合じゃない。ぜひ当時を思い出していただき、情報をいただきたい」

 当時はまだ未成熟だったDNA鑑定は、現在は科学捜査の主軸になるまで技術が進化しており、捜査本部も頼りにするところだ。

 犯人のDNA型から人類学的なルーツをたどる分析を行った結果、「母系に欧州系民族が含まれ、父親は日本人を含むアジア人」とみられることが判明。犯人が「アジア系外国人か、混血の日本人」の可能性も含めて捜査している。

 米国の一部の州は、凶悪な性犯罪で容疑者が特定できなくても、現場の遺留物のDNAに“人格”を与え、被疑者不詳のまま起訴する制度を導入している。これによって時効を成立させず、犯人が生きている限りは、罪を受けさせられる可能性を残した。

 同じ考え方でその制度が日本に導入されたとすれば、現場に犯人の血液と指紋が残る世田谷の事件では、どちらかが一致する人物が見つかれば捜査は一気に動くため、逃げ得を許さない有効な手立てになる。

 それに加え、時効制度の撤廃は、遺族にとって無念を晴らす唯一の手段だ。良行さんは語る。

 「4人の無念の思いを、余命幾ばくもない親として晴らしたい。遺族だって無念の中で、生涯を閉じたくはない」

 ただ、捜査幹部はあえてその意見に賛同しない。

 「仮に時効が撤廃されても、別件で逮捕された犯人の指紋やDNAに賭ける『待ち』の姿勢に甘んじるのは、刑事にとっては屈辱以外の何ものでもない。時効までに捜査を尽くして犯人を捕まえ、被害者や遺族の無念を晴らすのがわれわれの仕事だ」

 情報提供は成城署捜査本部(電)03・3482・3829まで。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081230/crm0812301901012-n1.htm (12/30 産経ニュースより)


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2008.12.31 00:53:19

From:  菅 道真


早期解決誓う 捜査員らが献花 世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区で平成12年、会社員の宮沢みきおさん=当時(44)=一家4人が殺害された事件で、事件発生から丸8年を迎えた30日、現場となった宮沢さん宅前で、警視庁の舟本馨刑事部長ら捜査員約30人が献花し、事件の早期解決を誓った。

 成城署捜査本部はこれまでに延べ約17万7000人の捜査員を投入し、現在も専従で70人の捜査員を配置しているが、解決の糸口を見いだせないまま、公訴時効(15年)の半分が経過した。宮沢さん宅は現場保存のため、24時間態勢で成城署の警察官が警戒を続けている。

 献花台には4人が一緒に写った写真が飾られ、生前の仲むつまじい様子をしのばせた。舟本刑事部長が代表して白のカーネーションやバラなどの花束を手向け、捜査員らは4人の冥福(めいふく)を祈って黙祷(もくとう)をささげた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081230/crm0812301322004-n1.htm (12/30 産経ニュースより)

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線路に自転車、高校1年生を逮捕 大阪府警

 大阪府島本町のJRの踏切に自転車を置いたとして、高槻署は30日、列車往来危険容疑で府立高校1年の男子生徒(16)を逮捕したと発表した。生徒は「電車がぶつかったらどうなるのか見たかった」と供述、高槻市内で今月20日と24日に起きた同様の事故への関与も認めているという。

 調べでは、生徒は26日午後10時半ごろ、島本町百山のJR東海道線の踏切に自転車を置き、電車の往来を妨害した疑い。通行人が踏切の非常停止ボタンを押し、すぐに撤去されたため、電車とは接触しなかった。

 同町と隣接する高槻市内では20日と24日にも阪急京都線の踏切に自転車が置かれ、電車が接触する事故が連続発生。JRの現場付近を警戒していた高槻署員が28日夜、後輪に鍵がかかった自転車を押している生徒を発見、職務質問したところ犯行を認めたという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081230/crm0812301726008-n1.htm (12/30 産経ニュースより)

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タクシー運転手殺害、被害者は大阪の67歳男性と判明 捜査本部設置

 大阪府東大阪市の市道でタクシー運転手が首を刃物で切られ殺害された事件で、殺害されたのは大阪府藤井寺市に住む後藤利晴さん(67)であることが30日、府警の調べで分かった。府警捜査1課は強盗殺人事件とみて枚岡署に捜査本部を設置した。

 29日早朝には兵庫県稲美町でもタクシー運転手が首を切られて殺害され、売上金が奪われる事件が発生しており、両府県警は関連を捜査している。

 調べでは、後藤さんは大阪市中央区の「商都交通」本社営業所に勤務し、29日は午前8時ごろから乗務していた。売上金4〜5万円と後藤さんの財布がなくなっており、右の首を約20センチにわたって刃物で切られ、他にも数カ所の傷があったが、抵抗したような形跡はなかったという。

 ダッシュボードのふたは開いた状態で、助手席付近に車検証や点検記録などが散乱。エンジンは停止し、キーは後輪付近に放置されていた。メーターの表示は4900円で「支払い」になっており、犯人は精算中に背後からいきなり後藤さんを襲ったとみられる。

 また、車内に残された日報には、29日午後9時55分に客を乗せたと記録されていたが、乗車場所や降車時間は記されていなかったという。遺体の状態などから死亡推定時刻は同日午後10時半〜11時とみられ、捜査本部はこの客が犯行にかかわったとみて詳しい足取りを捜査している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081230/crm0812301800009-n1.htm (12/30 産経ニュースより)


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2008.12.31 00:52:17

スレッド [672]  [国内] 12月国内 事件・事故関連・・・・・(157)  >> 返信元メッセージを表示

From:  菅 道真


「ヤマグチ」名乗る若い男が呼び出す 兵庫のタクシー運転手強殺事件

 29日午前5時40分ごろ、兵庫県稲美町六分一の天満大池公園駐車場で、同県明石市大久保町大窪、「加古川タクシー」(同県加古川市)運転手、永田三郎さん(54)が、首から血を流して死亡しているのを通行人の男性が発見、110番した。近くに止めてあった永田さんのタクシーから売上金がなくなっており、県警は強盗殺人事件として加古川署に捜査本部を設置した。

 調べでは、遺体の首には刃物による複数の刺し傷があり、大量に出血していた。タクシーの運転席や後部座席にも血痕があり、永田さんは運転席から数メートル離れた場所にうつぶせで倒れていた。凶器は見つかっていない。捜査本部は同日中に遺体を死亡解剖し、詳しい死因を調べる。

 同社によると、同日午前2時45分ごろ、「ヤマグチ」と名乗る若い男性の声で、現場から南西約2キロのJR山陽線土山駅にタクシーを要請する電話があり、この日出勤だった永田さんが向かった。携帯電話からだったが、番号は非通知だったという。

 同社の運行記録では、永田さんは同駅を出た後、直接現場に向かわずいったん西方面へ走行。その後北上する遠回りのルートで現場まで走行したという。発見時には料金メーターが作動したままで、約1万1000円を表示していた。

 永田さんの上司は「急な配車でも嫌な顔をせずに引き受けてくれる乗務員だった。優しい人柄でお客さんからの評判も良かった」と唇をかんだ。

 県内最古のため池とされる天満大池沿いにある同公園駐車場のすぐ近くに住む会社員男性(51)は「当時は寝ていて、パトカーのサイレンで気付いた。家のすぐ近くでこんな恐ろしい事件が起きるなんて」と青ざめた表情で話した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081229/crm0812292033013-n1.htm (12/29 産経ニュースより)

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【衝撃事件の核心】「給付金」手口も登場…振り込め詐欺撲滅へ正念場

 振り込め詐欺の被害が過去最悪のペースで推移している。警察庁は被害抑止の一大キャンペーンに打って出るなど対応に躍起だが、政府が来春に予定している定額給付金の支給をかたって送金操作をさせようとするなど、新たな手口も登場している。肉親の情につけ込み根こそぎカネを奪う許し難い犯罪は、いまや深刻な「治安問題」。撲滅に向け事態は正念場だが、秘策はあるのか−。


5年でピーク2回

 振り込め詐欺の被害が出始めたのは平成15年夏ごろからだ。被害は急速に拡大し、警察庁によれば、16年8月には認知件数2964件、翌9月には被害金額38億9200万円と、それぞれ最悪を記録し、第一次ピークを迎えた。

 同年12月、銀行口座開設時の本人確認を厳格にした改正本人確認法が施行、17年5月には携帯電話の不正入手を禁じる携帯電話不正利用防止法が一部施行された。

 金融機関窓口での注意喚起や詐欺に使われた現金書留送付先の公表、ATMでの口座間送金を10万円に制限するなどの対策が相次いで実施されると、19年1月には、認知件数985件、被害額は10億9900万円と最低の水準になった。

 だが、一連の年金問題が表面化し、「年金の還付金」をかたる還付金詐欺を中心に再び被害が増加。今年4月には33億2700万円の第2次ピークに。

 警察庁では6月、安藤隆春次長をトップとする「対策室」を設置。金融機関や携帯電話事業者、民間ボランティアなどと協働しての対策に着手した。ATM周辺への制服警察官派遣など封じ込め策の効果もあり、被害は減少傾向にある。

 だが、まだまだ状況は予断を許さない。


窃盗と強盗より多い被害額

 全国の警察本部の摘発や防止策を指揮、調整する金高雅仁警察庁総括審議官は、事態をどうみているのだろうか。

 −−振り込め詐欺の発生状況は?

 「今年上半期は平成17年以降、最悪でしたが、後半は取り締まりや官民挙げての予防活動を展開し、11月にはピーク時の半分になりました。しかし、1カ月に約12億、約1000件の被害が続いている。今は社会全体で被害に急ブレーキを踏んでいる状態。これから数カ月が撲滅への道筋を付けられるかどうかの正念場です」

 −−10、11月の被害はかなり減りましたね

 「しかし、今年1月から11月までの被害額は、昨年1年間を上回る263億円に上っています。

 このまま推移すると、過去最悪だった16年を上回る可能性があります。263億円という額は、今年1月から11月までに認知したすべての窃盗と強盗の現金被害額の合計より多い。依然として大きな治安問題です」

 −−どんな手口が目立ちますか

 「いま警戒しているのは、政府が来春に予定している定額給付金の支給をかたる手口です。伝えられている予定では金額で2兆円規模。全国約1800ある区市町村で手続きが行われ、給付金が支給されます。

 いまはまだ手続きも決定されていない段階ですが、既に『少し早いですが、うちの町ではこうなりました』と、ATMに誘導、送金操作をさせようとする事例が散見されており、警戒が必要です」


家庭崩壊、ノイローゼ…深刻な2次被害

 −−送金手段にも変化がありますね

 「還付金詐欺については、11月は1日あたり約2件と、ほぼ封圧。しかし、金融機関を通じた送金がやりにくくなったこともあって、今度は現金を直接送金させる手口にシフトしてきた。

 郵便局のエクスパックを含む郵送サービスなどの現金送金を使った被害は、今年の3月から6月の8%程度から、10月には全体の18%に増えています」

 −−どんな人が被害に遭いやすいのですか

 「傾向が特に顕著なのが、オレオレ詐欺と還付金詐欺です。オレオレ詐欺の被害者の85%、還付金詐欺の74%が60歳以上。その7割が女性です。

 また、ある県警の調査によると、オレオレ詐欺の被害者の56%が県外に住む子供や孫をかたる手口の被害に遭っています。つまり、子供や孫と離れて暮らす高齢の女性が主たるターゲットになっている。

 融資保証詐欺については、年齢層は30〜40代が主流ですが、経済環境の悪化からか、最近は中小企業の経営者が資金繰りの関係で被害にあうケースが目立ちます」

 −−家庭崩壊などの2次被害を受ける被害者もいますね

 「被害者の話を聴くと、極めて不幸な状態になっている人がいます。カネを巻き上げられたうえに、だまされたことを家族から責められたり、家庭や親戚(しんせき)関係が壊れたり、ノイローゼになったケースも。情愛につけ込む許し難い犯罪です」


「戸別訪問」で被害ゼロ

 −−同じ人が何度も被害に遭うケースも少なくないようです

 「犯人は取れるところからとことん収奪しようとします。オレオレ詐欺であれば、まずは息子などをかたり『会社のコンピューター操作をミスしてデータを漏らしてしまい損害が出てしまった』−などというストーリー。

 そして一度、金をうまくだまし取ると、今度は『実は、情報のなかに他社のデータも含まれていて損害が広がってしまった』とか、『情報が暴力団に流れて金を要求されている』などとたたみかけ、不幸をどんどんふくらませる。子供や孫の会社のことなど高齢の母親はよく分からない。

 そこにつけ込んで、『とにかくなんとかしなければ』という気持ちを大きくさせて、次々に要求していきます」

 −−被害者は心理的に追い込まれる

 「悩みを抱えて自分を追い込む前に家族や警察、周囲の人にまず確認、相談をしてもらいたい」

 −−被害防止策は?

 「ある県での話ですが、今年の8月から、約1万人のボランティアと警察が協力して高齢女性が住む約35万世帯を100日間で戸別訪問。振り込め詐欺犯が電話でだましている場面の音声を聞かせて被害防止を働きかけたところ、訪問先の高齢女性からはいまのところ1人の被害者も出ていないという事例もあります。このように市民の力は大きい」


「組織を一網打尽に」

 −−金融機関など事業体の役割も大きいのでは

 「金融機関については、本人確認の徹底、ATM周辺で携帯電話使わせない対策、窓口での声かけ。異常取引を監視するシステムを導入した金融機関もある。

 携帯電話事業者、コンビニ事業者、郵便事業者などでもそれぞれに取り組みが進んでいます」

 −−振り込め詐欺犯の犯人像は?

 「今年前半の統計では、容疑者の7割が20代以下、8割5分が34歳以下。カネになればなんでもやるという拝金主義に凝り固まった連中が中心です。

 元ヤミ金や元暴走族が中核を占めるグループが多い。一部にはだまし取ったカネが暴力団に流れていたというケースもある。カネは高級なクルマや時計、風俗での豪遊などでどんどん使う。これで飯を食っているプロです」

 −−企業のように大がかりに組織化されたグループも摘発されていますね

 「大組織であれば、傘下のどこかがつぶされても、上は生き残れる。上にいる人間はいわば経営者として、下の者を働かせて多額の上納金を吸い上げてもうける仕組みがある。そういう組織は一網打尽にしないと、ノウハウや資金をもった上の者が生き残ってまたどこかでグループを立ち上げる」


上がるか、国民の意識レベル

 −−捜査、取り締まりの課題は?

 「警察内部の部門間の協力や事業者団体などとの協働による予防態勢を強化していくことです。たとえば、取り締まりでは知能犯捜査部門だけでなく、全部門の捜査や情報の力を結集し、詐欺の中心メンバーを徹底的に検挙すること。

 道具屋、出し子については、今年新たに試みた写真公開やおびき出し捜査などの捜査手法を積極的に活用していく。また、検挙だけではなく、犯人が犯罪に使う道具を無力化することも大切です。

 ATM(現金自動預払機)周辺の対策でも、金融機関が被害防止システムを導入しているし、現金送金の被害を防ぐため、郵便局のエクスパックや私設私書箱対策も重要」

 −−振り込め詐欺対策として来年、警察に何が求められると考えますか

 「私は、振り込め詐欺の撲滅は可能だと思う。この犯罪は泥棒とか強盗、殺人と違って、だまされなければ起きない犯罪です。それには国民全体の意識レベルを、絶対にだまされない水準まで引き上げることが必要。

 そのためには民間団体との協力です。また今年10月にはATMの警戒に最大1日で5万9000人の警察官を動員し、取り締まりでは月別過去最多の検挙者を出した。必要ならばまたやります。警察に最も求められているのは、犯人を検挙することですから」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081230/crm0812300801000-n1.htm (12/30 産経ニュースより)


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2008.12.31 00:51:25

スレッド [671]  [国内] 12月政治関連・・・・・(166)  >> 返信元メッセージを表示

From:  菅 道真


犯罪者に「社会奉仕」導入へ=懲役刑の一部執行猶予も−法務省

 犯罪者の保護観察中に「社会奉仕」を義務付ける新制度が導入される見通しになった。また、懲役・禁固刑と執行猶予の中間的な処遇として、一定期間懲役刑などに服した後、残りの刑期は執行猶予とする「一部執行猶予制度」も導入する方向だ。法制審議会(法相の諮問機関)の担当部会で方向性がまとまったもので、法務省幹部が30日、明らかにした。
 年明けに同省が試案を作り、それを基に同部会で具体的な議論を重ねた上で、来年中に答申をまとめ、2010年の通常国会に更生保護法や刑法の改正案を提出することを目指している。
 両制度の導入は、犯罪者の再犯防止と社会復帰の促進が目的。
 社会奉仕は、懲役刑などに代わる新たな刑罰ではなく、保護観察の順守事項とし、保護観察付きの執行猶予判決を受けた被告や、仮釈放されて保護観察下にある受刑者が対象となる見通しだ。公園や道路など公共施設の清掃や介護老人ホームでのボランティアなどが検討されている。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081230-00000043-jij-soci (12/30 時事通信より)

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加藤・山崎氏が新党視野、来月にも新たに勉強会

 自民党で年明けから、離党や新党結成などの分裂含みの動きが強まる情勢となった。加藤紘一・元幹事長と山崎拓・前副総裁らは次期衆院選前の新党結成を視野に、1月にも新たな勉強会を発足させる。

 また、道路特定財源の一般財源化を巡る政府の対応に反発する中堅・若手議員の一部が関連法案の採決で造反を模索している。民主党側も、自民党内の造反・離党を誘う動きを強める構えで、1月5日召集の通常国会は政界再編につながる緊迫した展開が予想される。

 加藤、山崎両氏らの勉強会は「日本の国のかたち、あり方を考える」を主題に、自民党議員と、学者や文化人も交えて5〜10人規模となる見通し。構造改革路線を批判する立場から、「行き過ぎた市場原理主義の是正」を旗印とした勢力の結集を目指すとしている。民主党議員の一部を連携相手に想定しているとされるほか、公明党との協力を探る可能性があると見られている。

 一方、道路特定財源の一般財源化では、新たな「地域活力基盤創造交付金」の使途の8割が道路にあてられる予定で、「道路特定財源の一般財源化を抜本的に進める会」の河野太郎、水野賢一、柴山昌彦の各衆院議員ら自民党の中堅・若手が「骨抜き」と反発。政府が1月下旬をめどに作る関連法案に関しても、「新交付金に縛りをかけるなら賛成し難い」と態度を硬化させている議員もいる。

 定額給付金事業では、先の衆院解散要求決議案の採決で造反した渡辺喜美・元行政改革相が、同事業を盛り込んだ2008年度第2次補正予算案に反対する可能性を示唆。自民党内で同調者が出る可能性がある。

 一連の動きには、麻生内閣の支持率急落などが作用している。参院で主導権を握る民主党は同党会派単独では参院の過半数がなく、自民党の一部との連携を模索する動きが出ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081229-00000055-yom-pol (12/30 読売新聞より)

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衆院選前、「新党考えず」 山崎拓氏、自民中心の再編強調

 自民党の山崎拓元副総裁は30日、次期衆院選前の新党結成を視野に入れた新たな勉強会を加藤紘一元幹事長と1月にも発足させるとの一部報道に関し、新党目的との見方を否定した。

 山崎氏は福岡市内で記者団の質問に答え「現在は(新党を)考えていない。自民党を選挙で勝たせ、政界再編の軸となる政党とするよう最善を尽くす考えだ」と述べた。

 関係者によると、加藤氏が山崎氏に自民党内の新勉強会を提案し検討に入ったが、メンバーも決まっていない状況という。加藤氏は民主党の仙谷由人元政調会長らと「ラーの会」と呼ぶ超党派会合を開いているが、次期通常国会では与野党激突で開催困難になる懸念があることから与党だけの勉強会が浮上した。

 山崎、加藤両氏は「衆院選後に政界再編」との認識で一致しており、山崎氏はこの日の福岡市内での街頭演説でも、「ねじれ解消の必要から総選挙後は政界再編が避けられない」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/081230/stt0812302105002-n1.htm (12/30 産経ニュースより)


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2008.12.31 00:49:41

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