ここでは、Buzzpleがナチュラルな英会話を毎週ご紹介します!英語を覚えるコツは、シチュエーションや文脈から、使える表現を覚えること。単語やフレーズだけを丸暗記しても、すぐに忘れてしまいますもんね。ぜひ登場人物になりきって、声に出して読んでみてください。
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Vol. 54 「コツを知る」
Jackの部署の仕事が遅れているそうです。人が増えたら解決する...?

Miho: Jack, your department is falling behind in its work.
Jack: That's because I don't have enough staff to handle all the department's projects.
Miho: Would it help if Emily joined your department? I know she's interested in marketing.
Jack: Yes, that would be great. She'd need some time to learn the ropes, though.
Miho: OK, she can have the rest of this month to find her feet, but I want your department's schedule back on track by the end of next month.
Miho: Jack,あなたの部署、仕事が遅れをとってるわよ。
Jack: そりゃ、うちの部署の全プロジェクトを仕切るにはさ、人が十分じゃないんだもの。
Miho: もしEmilyがあなたの部署に所属したら助けになるかしら?彼女、マーケティングに興味あるのよ。
Jack: そうだね、そうしてくれるとうれしいね。仕事のやり方を覚えるのに時間が必要だろうけど。
Miho: わかった、今月の残りは仕事に慣れるために使うといいわ。でもあなたの部署には今月末までに計画の遅れを取り戻してほしいの。
〜今週のイディオム〜
to fall behind : 〜が遅れる、〜がはかどらない
直訳すると「後ろ側に倒れる」ということですが、現行のある物事が どんどん遅くなってくるという意味です。
ここの会話では Jackの部署の仕事が、その締め切りからどんどん遅れているということです。
to learn the ropes : コツを知る、要領を学ぶ
仕事の要領を学んだり、どうしたらスムーズに仕事が運ぶかを学ぶことですね。
船乗りが、船上でのロープの使い方を学ぶ、というところから このような表現になったそうです。
to find one's feet : 慣れる
人が新しい環境に慣れる、ということです。このイディオムは、自分のバランス を見いだすという考えが由来です。
人が新しい環境において 自信を失なったり、能力を発揮できずにいることを表すときに用いられますね。
例)
“I just started this job last week, and I'm still finding my feet.”
「先週この仕事を始めたばかりなので、まだ慣れません」
to be on track : 軌道に乗せる、予定通りに進む
「スケジュール通りにする」という意味です。“track”は競技用のトラックというのが一般的ですが、「行路」「常軌」「路線」といった意味も。 スタッフを増やしてあげるから、元のスケジュールどおりに動いてね、という Junkoの優しさでした。
2008.01.08 10:39:48