輝く瞳と素敵な笑顔

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 言われたことしかできない人が多くなった。
形を決めるとその形しかできない人が多くなった。
 なぜ、そうするのかを考えていないと、言われたことや形にこだわり、その裏にある願いが見えてこない。
 「なぜ」が見えてくるとその方法はいくつでもあることが見えてくる。

 言われたことしかできない人や形を決めるとそれしかできない人を山登りでいうなら、山の登り道を教えてもらったら、その登り道しか登れない人。山の頂上を目指すための登り道は1本ではない。教えてもらった登り道は、そのうちの一つに過ぎない。

 頂上を見させないから、登り道を探そうとしていないのではないだろうか。

例1 「話し手を見て聞く」
 登り道→背中をピン。おへそを向けて
 なぜ?→話し手の思いを分かる(かろうとする)こと
 <他の登り道>
  聞いたことが話せる。うなずく。反応する。

例2 「あいさつをしよう」
 登り道→大きな声で。明るく。
 なぜ?→相手と関わり自らを作り、関わりたい思いを伝えること
 <他の登り道>
  先に、笑顔で。気持ちを込めて。
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  • 2007.01.31 05:33:47

 今年度も残すところ、30数日の授業日数になってきた。学級の財産を振り返り、次年度に向けての準備にかかる。
 教室の掲示には、今までの取り組みを振り返る足跡が残っていると思う。
 残した足跡が、年度初めに立てた学級目標にどれだけ近づいたのかを振り返り、やり残したところや至らないところを見つめる。
 少しでも、補うために何をすべきかを決めて、その取り組みをはっきりさせ取り組む。
 この取り組みの変化(高まり)を残して置くと子どもは、意欲的に残りの日々を過ごすことができる。
 <残し方>
  できる子の数を記録し、増えていく足跡を残す。
  仲間のよさを記録紙に残し、見やすく掲示する。
  シールや○などでできた足跡を表やグラフにして掲示する。
  取り組み得た数を毎日記録し、目標と比較できるように掲示する。
  段階表を作り、自分の目指す所を掲示で残す。
  
 毎日の記録に合わせ、1週間毎に取り組みの振り返りをし、お互いの助け合い方をはっきりさせながら取り組むと意識は高まっていく。
 記録よりもこの仲間の支え合いが学級の凝縮力を生む。

 目標をもって最後まで取り組むと息切れしないで3学期を乗り越えられる。


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  • 2007.01.30 05:58:12

 私たちには、すべき事はたくさんある。
しかし、1つでも続けていると、今まで見えなかったものが見えてくる。

 ・日記を書き続ける   → 自分が見えてくる。
 ・机を拭き続ける    → 美しさが見えてくる。
 ・定時に何かをし続ける → 時間の使い方が見えてくる。
 ・点検し続ける     → 様子や変化が見えてくる。
 ・一緒に活動し続ける  → 相手が見えてくる。
 ・活動に参加し続ける  → 人の広がりが見えてくる。
 ・研究し続ける     → 本質が見えてくる。

 子どもの個性や可能性を伸ばすためにも、見えなかったものが見えるようになるまで、子どもを鍛えてやりたい。


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  • 2007.01.29 06:01:01

 私たちが目指す授業は、子ども自身が学び方を身につけ、「分かろう。」「できるようにしよう。」と意欲をもって学習に向かう子どもを育てる授業であって決して教師が知識や技能を与えるために行うものではない。

 教師の思い通りに子どもが動かない。
 私の話を聞かない。
 授業中に他事をしていて困る。

などと思い、教師が授業をしやすいように動かないことを問題にするとしたら、これは間違い。
 当然楽しく分かる授業をすれば、こんな姿は生まれないが、それとは別に子どもに学び方を教えていないことを問題にしなければならない。

 授業は、できる(わかる)ようになるために勉強の仕方や勉強ができるようになっていく道筋を学ぶことだと子どもに伝えた上で次の学び方を教えたい。(結果として知識や技能が身に付く。)
<学び方>
 ・学ぶための準備が必要なこと(3つの準備を教える)
 ・表現すること(表し方、話し方、聞き方を教える)
 ・学習する仲間を認め合うこと(いい考え方、いいやり方の見つけ方を教える)
 ・教え合いの仕方を教えること(助ける方法、助けてもらう方法を教える)
 ・学んだことの生かし方を教えること(使い方、補い方を教える)

 ※3つの準備・・・もの、体、心

 我々は社会の中で生かされている。授業はその社会の縮図。
個性を生かすのもこの社会の中。
だから、
 ・自分を補ってくれる仲間
 ・励ましてくれる仲間
 ・自分を生かしてくれる仲間
 ・やる気を与えてくれる仲間
がいるから楽しくなると考えさせたい。

 教師が与えてくれるものだ考えている子どもであってはいけない。自ら作り出すものだと考える子どもにするために学び方を教えていく。
いい授業は、この学び方を教えるところから生まれてくる。

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  • 2007.01.28 06:16:28

 教師であれば、「子どもから嫌われたくない。好かれたい。」と誰も?が思う。
そこで、振り返ってみたい。
 ・友だち感覚で子どもを見ていないか。
 ・すべきことをさせないで許していることはないか。
 ・親しみをもった行為が甘やかしになっていないか。
また、逆に教師であることを強調すぎて
 ・親が側にいたら、許されないことを言ったりやったりしていないか。
 ・思い通りに動かないことに腹を立てていることはないか。
 ・自分の子分のように子どもを扱っていないか。
 ・子どもの気持ちや考えを軽視していないか。

 子どもに振り回されたり、親に振り回されたり、仕事に振り回されたり、社会に振り回されたり、同僚や上司に振り回されたりしないで、いい仕事をする先生がいい先生だと思う。

 いい仕事をするとは?
 ・子どもの成長を喜べる仕事をする。
 ・子ども自身が自分の成長を喜べる仕事をする。
 ・育てた子どもの成長を喜ぶ保護者の声が聞こえる仕事をする。
 ・育てた子どもの成長を同僚や仲間が認めるする仕事をする。
 ・育てた子どもが生かす仕事をする。
 ・同僚の参考になる仕事をする。

 これは、仕事の仕方ではなく教師の生き方だと思う。
常に自分の仕事ぶりを振り返り、自分を見つめていくいい先生だと思う。


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  • 2007.01.27 07:16:31
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[169]  Re:ドテラ? 

>> 返信元メッセージを表示

 教育再生会議の内容については、現場の教師として疑問を感じることがいくつかあります。これからいろいろな議論が起こると思います。
 ドテラ・・・・初めてで、少しインターネットで調べてみました。

 学校週5日制が始まった頃から、地域の教育力を利用するという考え方はあったのですが、それが育っていない状況の中で始まった学校週5日制。
 ようやく地域に芽生え始めたということかなと感じました。
ただ、そういう人材をもっと育てることをしていないでいたことを棚において、学校週5日制を見直すという議論にしてしまうことが逆行につながると思いました。


 家庭や地域に任せにしてしまい、学校側として子どもの土日の過ごし方への意欲付けが弱かったのではないかと反省します。

 うけ皿もなく、意欲もない子どもたちを作ってしまった私たち大人の責任は大きいと思います。

 どんな美しい国を作ろうとしても、その国を支える子どもたちの生き方を今、本気になって考えなければならないと思います。

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  • 2007.01.26 06:09:15

 よく忘れ物をする子には、どんな指導をされているのだろう。
忘れ物をすることで自分が困ること、人に迷惑をかけることを実感できないでいると忘れ物をしても平気いることが多い。人に感謝をする気持ちを育てるチャンスととらえて指導したい。

<構えについての指導>
 物事をするには、3つの準備が必要なことについて子どもたちに話をする。
(遠足を例にすることが多い。)

 ものの準備・・・・弁当、水筒、敷物など必要な物を準備すること

 体の準備・・・・・事前にトイレに行くこと、遠足に合った服装をすること、集合時間までに集合場所に集まっていること

 心の準備・・・・・何をするのか、何をしたいのかを決めておくこと

 授業も同じである。
  ものの準備・・・筆記用具、ノート、教科書など
  体の準備・・・・始まるまでに席に着く、トイレに行っておくなど
  心の準備・・・・授業に向かうめあてをもつこと

 忘れ物をするのは、ものの準備、心の準備ができていないことを知らせる。

<忘れ物をしたときの対処の仕方>
 忘れ物をして困っているだけでは、前に進めない。忘れた場合の対処の仕方を子どもに教える。
  ・休み時間のうちに別の学級に借りに行くこと
  ・借りられないものは、担任に借りにくること
  ・感謝すること(借りたお礼をすること)
  ・次からは、どうするのかを決めること

<事後指導>
 忘れ物をして、助けてもらって活動をした後の対応が、人への感謝を意識させる絶好のチャンスとなる。
 ・助けてもらってできたことを確認する。
  「できて良かったね。」と言いながら、気持ちを聞く。
 ・生き方を諭す
  誰もが完璧ではない。人に助けてもらってうことはいくらでも  ある。大事なことは、助けてもらって当たり前にしないで、必  ず感謝をすることが大事なことを話す。
  「助けてもらった相手に何をする?」と対応の仕方を尋ねる。
 ・今後の対応を聞く
、 これから、忘れ物をしないためにどのような取り組みをするのか決める。
  「これから、忘れ物をしないためにはどうするの?」と尋ねる。
 ・見届ける
  忘れ物をしないための対応ができるかどうか、次回の機会の取り組みをよく観察し、努力をした時には褒める。


 叱ってもってくるようにするよりも、支えられていることを実感させ感謝の気持ちを育てるチャンスにした方が子どもの心が豊かになる。(事後の指導を大切に扱うことが子どもを育てることになる。)


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  • 2007.01.26 05:09:08
From:  ひまわり

今朝のTVです。
すーさんは学校でお仕事中の為、見ていないと思います。
教育再生についての「ゆとり教育を見直す」という内容でした。
ヤマ谷エリコさんが出演していました。
まあ大体今後の修正点を言われてましたが、
その中でとっても気になったことが1つ。
なんでも4月からはドテラが始まるとか・・・・(-。−;)
なんですか?それ。勉強不足で初めて聞きましたが・・・
土曜に地域の人達に手を貸してもらって、
子供に『よく遊べよく学べ』ということらしいですね。

地域のボランティアに子供を託すということですか?
教育者という職業の人達がいながら、
土曜は子供の教育をボランティアに任せる?
ただで? 無償で?
その、手が回らないから『地域の人達に参加してもらう』←
この言葉を幾度となく繰り返し仰っていて、
耳にたこが出来ました。
じゃあ、教育を職業とする人達は、一体何なんですかね?
社会はなんでもボランティアに頼ろうとする。
自分達は給与で保証されていながら、
出来ないことがあるとすぐ「ボランティア、ボランティア」と言う。

この横柄さが、ボランティアをしているあたしには憤りを感じます。

週休2日制の負の遺産はもう変えられないのでしょう。
土曜は休みのまま平日に6時間7時間授業・・・
子供達は苦しいでしょう、息が詰まるでしょう。
そして土曜は教職員は休みで、地域ボランティアが
子供達の面倒を見る。

おかしくないですか?

一度歯車が狂いだすとどんどん輪をかけてもっと狂いだす。
どこかを直そうとすると何処かがまた大きく歪む。

文部科学賞と教育委員会もギクシャクしている様子です。
そんなことで振り回される子供が健全に育つと思いますか。

北海道のホッキョーソでは、
今回の文科省の苛めについてのアンケートについて
『協力しないように』との指示があったそうですが。
ホッキョーソ、ニッキョーソって、
まともな先生達がやっているものだと思っていましたが、
本当のところどうなのでしょう?
文科省が正道へ進もうと方向転換しようとしているのに、
(今回の件については国民は評価しているでしょう)
ホッキョーソは文句を言うだけで協力しようとさえもしない。

そんな大人に子供達は更に失望でしょう。
ホッキョーソの言い分もあるでしょうが、
お互いの意見の近いところに歩み寄って仕事をする、という部分がない。
ホッキョーソって、我儘軍団ですか?
嫌なら協力しない、なんて態度は、
給食費を払わない親と、なんら変わりない、
同じ部類の人間だと感じます。

ドテラのやり方にも疑問を感じますが、
今後のホッキョーソにも要注意です。



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  • 2007.01.25 09:53:34

 一人一人を大切にするには、今どんな状態なのかをつかむことが重要である。そのために一番効率がよく、短時間でできるのが挙手。
 この挙手をうまく使うことで、子どもの理解に合った授業を展開することができる。

 しかし、一つ間違うとできる子だけで授業が進んでしまう。
 
 「できた子、手を上げて。」と言って挙手させて指名する。
 よくある光景であるが、一番悪い姿だと思っている。
 この発言のために、困っている子や分からない子などは切り捨てにされてしまう。
 (挙手を指名するための手段にしているとこのような状態に陥る。)

 あくまで、「できた子?」と尋ねるのは、理解がどの程度なのかを判断するための確認の方法でなければならない。挙手の数が少なければ、理解が不十分だと判断し、立ち止まる。
 常に全員が分かった状態で次に進める構えが大事である。
(現実の問題として、すべての子を分からせて進めることは難しく、個別指導が必要な子もいる。しかし、誰が個別に指導が必要なのかを判断することも挙手によってわかる。)

 いつも全員が挙手できるようにすることが授業に参加している姿
そこで登場するのが、ハンドサイン(指の数で自分の立場を表す)。

 相手の考えがわからないサイン
 相手の意見と同じ考えを示すサイン
 相手の意見に付け足すサイン
 相手の意見と異なる考えを示すサイン

 子どもが授業に参加しやすいサインを作ることで授業も活発になる。

 但し、このサイン。必然がないと教師から与えるだけで機能しないことが多い。
 困ったことを解決するために一つずつ、子どもと一緒に作り上げていく。

 <必然>
  一度にみんなが発言すると話が分からない→挙手する必然
  みんなの考えが分からない→挙手で分かるようにしてほしい
               (同じ、違うサイン)
  分からない子でも挙手して教えてほしい→分からないサイン
  同じと言いながら、ちょっと異なる→付け足しのサイン
など

 どの子も使えるように指導していくと挙手する楽しみにつながる。

そして、分かろうとしながら授業が進む。



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  • 2007.01.25 05:48:31

 誰でも好きな教科、嫌いな教科がある。
私たち教師も同様だ。
そして、自分の得意な教科を極めることが自分を生かすことになる。

 得意な教科の1時間の学習過程を確立し、キメの細かい授業ができるようになることが他の教科を見る目を養うことにつながる。

例、理科の授業を極めたとする。
「理科のこの考え方は、社会でいうとどう考えればよいのだろう。」
「体育の導入に理科のこんな考え方が使えそうだ。」
「終末の評価は、このことを考えればどの教科でも利用できる。」
「グループ活動やペア活動を鍛えるためには、理科だけではいけないぞ。」
「話し合いの深め方は、国語にも通ずるぞ。」
などと見方を広げていくことが可能となる。

 広げた風呂敷の中央をつまんで持ち上げたとき、風呂敷全体が山のように持ち上がっていくように自分の得意な教科を利用し、教科全体を持ち上げる、そんな取り組みをしたい。

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  • 2007.01.24 05:58:05

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