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昨晩、遠くアメリカから小さな箱に入った荷物が届いた。
ここの所、毎週この様な荷物が届くので配送やさんとも顔見知りだ。 玄関先には、消費税・地方税・税関手数料が何時来ても誰でも払えるようにお金を置いてあるようにまでなった。 泥棒さんいらっしゃい!?
小さな箱を開けるとそこには、眩く輝く例の物が納まっていた。
まぶしい!!
部屋の中が明るく感じるほどだ。
それぞれのケースを合わせてみると物凄くしっくりくる
左右のケースには、同じ番号が刻印されており、組合せ加工を行なっていることが判る。サスが量産品とは、違う部品の管理や加工段取りすべてにおいて手間がかかるが精度を追求すると共加工になるのだろう。
By Hide
- 2008.04.25 10:22:50
気が付けば手が動いていた。
黒く怪しげに光る例のベアリング、セラミック製である
最高の状態で仕上げて下さいという要求であったので遠慮なく投入させていただくことにした。
写真は、自作によるベアリング圧入冶具による作業風景である。
冷間圧入を行なえるようになり作業の効率が上がると共に指先にしっかりと反力感じながらの作業が出来ることからお気に入りの工具の一つである。別アダプターでベアリングはずしも行なえるようにしているのは、言うまでもない。 油圧プレスなどを使って作業する人もいるかもしれませんがベアリングのチョッとした倒れからケースが削れそのカスを挟んだ状態でベアリングを圧入しきってしまう様な事をしてしまう可能性があります。ベアリングが半分ほど入った段階で平行に入っているかは、勿論のことささくれカスが出ていないかを確認した後、に突き当て面まで入れるようにしなくては、いけない。
圧入したら指先で確認するのは、当たり前ですが片側ずつクランクシャフトを差し入れスムースに回転することを確認します。
そうやって愛を込めていくのです。
左右を合わせた状態まで含めて確認をします。 勿論、少しでも納得できないようであれば初めに戻って組み直すべきです。
自分に厳しくなければいけません。
今回は、完璧な状態で組み入れる事が出来ました。
By Hide
- 2008.04.25 10:43:45
次に行なうのがOILシールの組み入れだが今回は、シール部分にフリクション低減パーツの組み入れを行なうこととした。 テフロン製とカッパー製が在るが今回は、カッパー製をチョイスした。 以前テフロン製のものを使ったことがあるがこのカッパー製の物は、クランクシャフト径に対して随分と大きいサイズになっているように感じた。 全てのエッジ面がナイフエッジに感じたので#300ゴム砥石にて軽く処理をしておいた。 クランクシャフト単体に差し入れ点当りのような感触が無いことを確認し、OILシールに差し入れた。
ケースへの圧入前にシャフトとメタル部分にXADO_MOTOをOILで伸ばした物を塗布し、初期のかじり防止を行なうと共に更なるフリクション削減とした。
クランクケース圧入後もベアリングの回転、クランクシャフトの回転、COMP状態での回転、すべてにおいて納得すような状態であることを確認する。 無論、納得できない場合は、バラス 自分に厳しくである
By Hide
- 2008.04.25 11:04:12
凄い光沢ですね、見た感じオビタル痕が残っているのにこの輝きってコトは極めてNCの精度が高いのでしょうねぇ。
セラミックベアリング・・・
追加でお願いすれば良かったなぁ〜と考えてましたが・・・
既に盛り込まれていたんですね^^;
さすがです♪(嬉)
しかし凄いスペックになりそうだ☆
楽しみにしてます(*^-')b
- 2008.04.25 11:16:55
クランクベアリングにXADO_MOTO分有OILを流し、クランクを組み入れる。
ガスケットをセットした。
少し、ガスケットのカットの仕方が雑に感じた。
毛羽のある部分、インテーク部分が少し内側に出てしまうので
軽く処理をしておいた。 この様な小さな拾い上げが後々大きな違いになって現れてくるのだ。
ケースを合わせる際は、ガスケットにOILをしみこませておくと次回ばらす時にケースへの張り付きが弱くなるのでお勧めです。
クランクケースを合わせてボルトを締めるときには、低強度ネジロックの塗布を行ないました。 ボルトを締めていて感じたのですが6000系のジュラルミンと言うことですが締め込んだ後の反力がピシッと止まりスチールパーツ同士を組み合わせたような感触です。 と、言いますかノーマルのあの反力の感じ方が少し心配に感じるほどでした。
ガスケットのはみ出た部分をカッターを使いケース面を傷つけないようにカットしました。 初めにカットしておくと言うのも手ですがこのやり方の方が楽だと思います。 予備部品でこのガスケットを買っておかないと駄目だな・・・
ここでもクランクシャフトの回転を確認するのは、言うまでもありません。 くどいですが自分に厳しくです。
By Hide
- 2008.04.25 11:20:41
このクランクケースの最大の特徴であるクランクケースについている吸入ポート。
そこに入った混合気を逃がさない為のワンウェイ口であるリードブロックを組み入れる。
試しに口を付けてすってみたがピタッツとバルブが張り付き吸えませんでした。 これなら混合気は、逃げませんね。
TSケースとしては、これで完成です。 あ〜楽しかった。
オーナの意向でフライホイール部への小石などの飛込みを無くすようにメッシュを張るようにします。
愛情が湧いてきた。 この娘、嫁に出したく無い
By Hide
- 2008.04.25 11:29:21
順番が逆になってしまいましたがこのクランクの組み立てに辺り情報をくれたTS_シンプソンおやじに感謝します。
また、連絡を取ってくれたDDM_ブラッドくん ありがとうございます。
て、見てないか?
TSシリンダーキットにもっとも適合するクランクは、1oストロークのスタンダードであるとの事で今回は、そのセットで組み立てました。 排気量は、29.5ccになります。 圧縮比は、ざっと計算してみると14.2ほども有り絶対にハイオク仕様ですね。
クランクのスタッファータイプや2oストロークアップ仕様も面白そうなのでその内、試してみたいですね。
早くシリンダー作らなくちゃ。
By Hide
- 2008.04.25 11:38:12
フライホイールが作り出した風をシリンダーにしっかりと当て
かつ、空冷シリンダーヘッドによる外気冷却を効率よく行うためにノーマルのエンジンカバーのカットを行いました。
しかし、このエンジンかっこよすぎです。
シリンダー足元に風が多く流れてしまいそうなのでスポンジ等を利用しシリンダーフィンの間に必ず風が流れるようにする予定です。
By Hide
- 2008.04.30 14:42:13
おっ、支部長ぉ〜いよいよっすね^^
後はオヤジカバー待ちって感じですかね♪
今日、秋葉原でようやくパドルタイヤを仕入れて来ました(笑)
関東選手団もボチボチ砂丘ツアーに向けて本格始動しましょうか☆
・・・ってコトで支部長、回覧板ヨロシクですm(__)m(笑)
- 2008.04.30 21:25:43
> オヤジカバー待ちって感じですかね♪
NX Speed 3000待ちです。 判るかな?この名前で・・・
待望のあの品ですよ。$300也り
でも慣らしの間は、絶対にトグルスイッチをONにしないでね。
USフォーラムによるとパドルタイヤのリブを短くするのが流行っていますよ。 おそらく程好くパワーを逃がしてあげないと壊れてしまうのでしょうね。 発進加速時は、まだしもジャンプなどで空転状態で着地させると一発でしょうね。 ジャンプ時は、空中でブレーキをかけて上げるような配慮が必要になってくるのかもしれませんね。
By Hide
- 2008.05.01 10:50:40
サークルの紹介
ついにデリバリーが始まったhpiの1/5スケール、ガソリンエンジンR/C(ラジコン)バギー。バハ・ファイブB (Baja5B)
23ccの大排気量エンジンを積み、トルク感たっぷりに爆走するbaja 5bにhpiのサイトで遭遇し、虜になりました。
このフォーラムは、バハのユーザー、また購入...
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