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オーナーオーナー:中田美香
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From:  中田美香

TOTOとボズ・スキャッグス、この盟友二組によるジャパン・ツアーを先週3月20日木曜日、観てまいりました。
会場は、東京・水道橋にあります東京ドームシティに誕生した東京の新名所"MEETS PORT"内に設けられた多目的ホール、「JCB HALL」です。
ココのオープニング・イベントとしてこの夢の競演は実施されました。
一番後ろの列からステージまでもわずか25メートルほどしかなく、もう会場全体で一体感を味わうことができる、そんなホールです。
ここに「R40世代」とでもいうのでしょうか、往年のファン達、およそ3000人が集結、3時間にわたって会場は終始、コーフンの渦に巻き込まれました。
内容は、第一部にボズ・スキャッグス、第二部にTOTOという二部構成。
軽く会釈をしながら、颯爽とボズがステージに登場すると、「ステキぃ〜」と「L40」たちによる黄色い声が飛びます。
そしてボズが歌い出すと、その変わらぬ渋くシルキーな歌声に感涙。
いやー、まさにオトナのロックを感じさせる、ム−ドたっぷりのステージでした。"贅沢に音楽をたしなむ"。そんな豊潤なひとときを過ごさせて頂きました。
ライブの途中には、TOTOのデヴィッド・ペイチが登場、名曲「ウィア・オール・アローン」などを一緒に披露。
更に、アンコールでは、スティーヴ・ルカサーも招き入れ、「ブレイクダウン・デッド・アヘッド」を演奏すると、観客は総立ち、大コーフンです。

そして、第二部はいよいよTOTO。
ボズのムーディーなライブとは打って変わって、激しく、自由奔放なそのステージに観客もクギヅケです。
なんとちょうどこの日で、TOTOは日本で行ってきたライブが記念すべき100回目を迎え、名曲を惜しみなく披露、余裕のあるステージを繰り広げておりました。

個人的には、この二組、青春ド真ん中に聴いた〜というよりはむしろ80年代、幼少の頃何気なく触れていた音楽であり、その後改めて聴き直したサウンドということもあり、会場で目を細めながらカラダを揺らし、あらゆるメモリーをフラッシュバックさせながら楽しんでいるファンの方々の姿を、少し羨ましくも感じてしまいました。
そうそう、先日特集の際にもお伝えしましたが、ボズの演奏にも参加していたデヴィッド・ペイチは、このステージで5年ぶりにTOTOに復帰。
大ヒット曲「アフリカ」でちゃんとリード・ヴォーカルをとっておりました。
今回の日本ツアーをもって、TOTOは今後の活動無期限休止を明かしています。
このあとは、明日が名古屋、29日、31日の2日間は、東京国際フォーラムでライブが行われます。
なんと、最終公演では3代目ヴォーカリスト、ジョセフ・ウィリアムスの特別参加も急遽決定しています。
TOTO、その栄光のヒストリー総ざらいのステージになりそう!
あぁ、もう一回観たいっ!!

JCB


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2008.03.26 23:12:21


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