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2008.07.31

From:  中田美香

『クロノス』初の試写会を東京・半蔵門にありますTOKYO FMホールで行った。
上映した作品は、阪本順治監督の最新作『闇の子供たち』。
4000通近いご応募を頂いたなか、抽選された300名様にお集まりいただき、映画上映前には阪本監督とのトークショーも行った。
司会進行役を務めた私も、行きつけの美容室でちょっとおめかし。

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『闇の子供たち』は、幼児の売買春や違法な臓器の密売など、衝撃の事実に迫り、知られざる闇にスポットを当てた衝撃作だ。
思わず目をふさぎたくなるシーンもあるが、子供たちの力強い瞳が最後までココロに残る。
さらに、タイの緑豊かでたくましい木々、透き通った川など、美しい景色との対比がココロを打つ。
阪本監督のお話を伺い、彼がまさに身を削ってこの作品に取り組んだ様子がひしひしと伝わってきた。

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『闇の子供たち』は8月2日土曜日シネマライズほかで公開。
是非ご覧頂きたい作品だ。
ただし、気力・体力のあるときにどうぞ。


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2008.07.31 15:18:03

2008.07.30

From:  中田美香

昨夜、東京・国立競技場にてサッカー男子北京オリンピック日本代表と、アルゼンチン代表との壮行試合を観戦した。

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いやぁ〜、ある意味私のサッカー観戦史上に残る、激インパクト溢れる試合だったワ。

久しぶりのスタジアム観戦だけに、ワクワクして臨んだ私。
TUBEの前田亘輝さんのあの独特なクセのある節回しによる国家斉唱に聞き入り、ジャパンブルーに身を包んだサポーターの熱さと声援の渦と、ピッチ上の選手たちの息づかいに触れ、「やっぱ、サッカーは生での観戦に限るな〜」なんて酔いしれていた。

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前半をドローで終え、そして後半。

後半開始ほどなくして、突如サポーターによる歌声もかき消さんばかりの雷が鳴り響き、何度となくピカッ!ビカッ!、そのうち大粒の雨が降ってきた。
まさしくバケツをひっくり返したような豪雨である。
予め準備していた雨合羽を着て、踏ん張って観戦を続けたが、カラダに当たる雨粒がメチャメチャ痛い!
ピッチ上はグチョングチョン、国立競技場のトラック上にも一気に雨水が溜まり始めた。
過去に経験したことのない、これほどの激しい雷雨の中での観戦は、ある種の興奮作用も手伝ってか、サポーターの声援が倍以上に大きくなり、選手たちのプレーもよりアグレッシブさを増していく。
そしてアルゼンチンによる先制点が入り(あ"〜…)、ほどなくして「落雷による危険回避のため試合中止」のアナウンスが流れたのだった…。
とてつもない豪雨を経験し、アルゼンチン代表のリケルメ選手らのスーパープレーに酔い、スピード感に魅了され、かなり貴重なひとときとなった。

しかし、振り返ると記憶に残るはゲーム内容よりも、雷、豪雨、雷、豪雨、ただただ、あの強烈な光景であった…。

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2008.07.30 21:12:47

2008.07.27

From:  中田美香

夏だ!フェスだ!
ってなワケで、私にとってこの夏、一発目となる野外音楽フェス「フジロック08」に週末参戦してまいりました!

金曜日の午前中に車で向かい、関越自動車道途中のサービスエリアでランチをとっていると、な、なんと!フジロックに出演するプライマル・スクリームのフロントマン、ボビー・ギレスピーを発見!
う、ウッソー!?
なんでどうして、ボビー様が高速道路のサービスエリアになんかいるわけ?
と興奮して見ていると、こともあろうか私のほうへトコトコ近づいてきた。
動揺する気持ちを抑えながら、何事もなかったかのように野菜カレーを食べていると、そのカレーをボビーが指差しながら、スタッフとゴチャゴチャ話してる。
そこで、"チャーンス!"とばかりに満面の笑みで「カレーテイスト・グ〜!」と応えても、ボビーは全く反応せず…。
そのかわりボビーのマネージャーらしき方が流暢な日本語で「召し上がってるのは何カレーですか?」と訊いてきた。
その後、すかさずボビーに「写真一緒に撮っていい?」とアタックすると「ノーノー!」と眉間にシワを寄せ、拒否されてしまった。
やっぱロックスターは気難しいのねーと半ば諦めていると、しばらくしてボビーが戻ってきて「いまなら写真イイぜ〜」だって。
驚きすぎて慌てて携帯の写真モードのボタン間違えちったゼ(苦笑)。

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やっぱり写真でも笑顔がないボビー様です。

写真撮影が終わると、パスタ(カレーぢゃないのかよ)をトレーにのせたボビーが、何故か私の隣にちょこんと着席。
でも特に会話はなし。
私もドキドキしすぎてロクに話かけられず。
あ〜、録音機材を持参してれば良かった。
それにしてもビッグサプライズだよね!
幸先の良いフジロックのスタートとなった。

会場に到着すると、金曜日だというのに昨年以上の人出。
時折雨がパラついたが、深い緑の山々、透き通った空気に気持ちが落ち着く。
また、幾分東京より気温が低く過ごしやすい。

まずは「レッドマーキー」という名のステージにて、ザ・ヴァインズをチェック。
バンド解散の危機を乗り越え、かなり破壊的なエネルギーに満ち溢れ、ゴキゲンなステージをみせてくれた!
最後はお約束、ギターを叩き付け、破壊して終了。

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「グリーンステージ」に移動。

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「ホワイトステージ」に向かう。

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みんな、川で水浴びをしてます。水の冷たさにはビビります。

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マイナスイオン溢れる森林に癒やされます。

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土曜日は、標高が最も高いステージ「オレンジコート」にて鈴木慶一/Captain Hate and The Seasick Sailors feat曽我部恵一に酔いしれ、まったり気分。
「フィールドオブヘブン」の柳ジョージ&レイニーウッドにはシビれたな〜。
N.Y.ヤンキースのウェアにニット帽姿の柳ジョージがギターを爪弾くと、その立ち振る舞い、その独特の音色、すべてがクール!
観客の年齢層も高めだ。
特に70才は過ぎているであろうオバアチャマが髪を金髪に染め、頭にバンダナをまき、足元はスニーカー姿で踊る姿にはグッときた。

グリーンに戻ると、大好きなザ・クロマニヨンズが始まっていた。
私にとって初めて観た邦楽ライブがザ・ブルーハーツで、何度かインタビューもさせて頂いている、スゴーい思い入れの強い存在の彼ら。
ライブの最後にはやっぱりヒロトがペロンとお尻をみせてくれた(笑)!

私にとってのファイナルはプライマル・スクリームだ。
ステージ上のボビーは、カリスマ性があり、カッ飛んでた。
前日にサービスエリアで"ランチを一緒した"のが夢みたいだ。

とにかく今年もフジロックで自然に触れ、爆音に震え、踊り、屋台飯を堪能し、ココロとカラダを解放!
心地よい疲労感はあるけど、チカラの限り楽しみました。

さぁ、明日からも一週間頑張るぞ!


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2008.07.27 23:10:25

2008.07.21

From:  中田美香

週末、祖母の新盆に寄せ、富山県にあるお墓を訪ねた。

その後、叔父とともに立山黒部アルペンルートへ向かう。
今回は、立山連峰の一つである「雄山」トレッキングに挑戦だ。

古来から信仰の山として知られ登られている雄山、その頂上には雄山神社があり、老若男女を問わず、多くの人たちが山頂を目指す。
私も、今回の本格登山に向け、早くから準備をした。

本格的なトレッキング・シューズを購入し、足馴らしのために近所を散歩したり、毎日スタジオに履いて行ったりした。
そのほか、天候の急変に備え、雨具や帽子はもちろん、日焼け止めクリーム、登山途中には水場もないので水筒などもしっかり持参。
そして迎えた登山当日!

早朝6時前に起床したものの窓の外は…大雨&激しい風。
それでもせっかく準備をしたんだからと、まずは室堂へ向かう。
そしていざ、激しい豪雨の中の登山決行を決意!
結果として、これが想像を絶する登山となった。
笑っちゃうぐらいの大雨と濃い霧、山の急勾配には大量に雪が残る。

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ヤバい!こりゃ、過去に体験済みの「富士山」登山を超えるキツさ。
これじゃマジでロック・クライミングだよ〜。

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まさに、登山前の予想を100倍超えるキツさにクラクラ。
足はガクガク。
冷たさジンジン。

雪と雨と霧で視界15メートルの絶壁を歩いてる気分なのだ(大袈裟でなく)。
結局3時間半かけて頂上まで登った。

そしてもちろん、頂上の雄山神社をお参りし、お祓いをしてもらう。
そして、同じ時間かけて下山だ。

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途中ではところどころに咲く高山植物の色だけが鮮やかに目に飛び込んでくる。
とにかくその登山の道のりおよそ7時間あまりは一度も大雨は止まず…。

そしてなんとか下山したら、冷え切ったカラダを温めないとと、温泉に入り、「はぁーっ…」と一息。
キツいキツい登山だった。でも、諦めずに頂上まで登って良かったとココロから言える。
日本三大霊山の登頂は決して楽ではない。
そのほうが良い気もする。
妙な達成感とともに、すでに次はいつ登ろうかと思いを巡らす自分がいる。

次回どんな天候をも受け入れられる自信がついた気がする。
さてと、ここ数日間はキツい筋肉痛とのお付き合いでぇす(苦笑)。


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2008.07.21 12:18:34

2008.07.17

From:  中田美香

空前の大ヒットとなった宮崎駿監督の映画『ハウルの動く城』から4年。今週土曜日7月19日より、いよいよスタジオジブリ、待望の最新作『崖の上のポニョ』が全国公開される。
私、先日一足先に見てまいりました。
とにかく"ふんわり"、"ほっこり"、"あったか〜い"気持ちになる、そんな作品だ。

今作『崖の上のポニョ』は、アンデルセン原作の童話「人魚姫」をもとに描かれている。
人間になりたいと願う金魚のポニョと、5歳の男の子、宗介の愛と冒険のファンタジーだ。
ストーリーはいたってシンプルで、"す〜"っと入ってくるわかりやすさがある。
宮崎駿監督自身、今作は「子供たちのために創った」と話してらっしゃるほどだ。
でも、さすがにそこはジブリ映画!作品のなかには、環境問題や家庭問題といったさまざまな社会的な問題提示も、巧みにちりばめられている。
だからこそ、子供のみならず、大人さえも虜にさせ、また、フと考えさせるメッセージに溢れた作品なのだ。
冒頭シーンから、幻想的かつ壮大なアニメーションの世界にグーっと引き込まれる。
そして、今回は何と、CGを一切使用せずに全て手書きにこだわったのですって。
この手書き部分によって、映画の温かさ、優しさを増長させているようにも感じる。
登場キャラクターたちもみんな優しくて可愛くて魅力的。

また何よりもこの映画、ひとの心の美しさ、澄みきった素直な心に触れ、好きな人に「好き」と告げる この単純な感情表現の大切さを改めて感じる。
宮崎作品、今回もやはり"現在"(いま)を映し出している作品であることは間違いな。
この夏の映画作品のなかでも必見の一本である。

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♪ポーニョ、ポーニョ、ポニョ、さかなの子〜の主題歌がアタマの中をぐ〜るぐる回ってる。気付くと一緒に口ずさんでいる(笑)。

宗介が見た、海の世界も、人の心も、美しい。
「子供が持つ力を侮るなかれ」。
宮崎監督のそんなお言葉が聞こえてきそう。


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2008.07.17 23:03:32

2008.07.14

From:  中田美香

今日から4日間、『クロノス』では、先週末取材してきたオーストラリア・クイーンズランド州ゴールドコーストの魅力をご紹介。
ブログは写真付きでの解説ヨ。

世界にたったひとつしかないゴージャスなホテル「パラッツォ・ベルサーチ」。なんと、6つ星!
名前の通り、あの高級ブランド「べルサーチ」プロデュースによる世界初のブランド・ホテル。
ホテルのコンセプトは、ベルサーチの華やかで洗練された世界をトータルに演出するというもので、かなりのこだわりだ。
建造に際して、イタリアから大理石職人とモザイク職人を呼び寄せ、材料は世界中から集めたという。
まさに、パラッツオ、宮殿そのものだ。
中世ルネッサンスの貴族の屋敷にお邪魔しているような、そんな別世界が存在する。

エントランス入ってすぐに、芳しい香りが漂う。
これは、ベルサーチによるオリジナル・ブレンドのオイルで、ホテルのあちこちに炊かれていた。

また、ロビーの床は、細かいイタリアン・テラコッタ・タイルでメデューサがかたどられている。
メデューサは、ご存知、ベルサーチのマークだ。大理石の床に描かれた細かいモザイクはすごい迫力。

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また、天井を見上げると、クラシックなシャンデリア。
こちらは、中世の頃からあるイタリアの図書館に吊されていたものをヴェルサーチ氏が購入したものだ。

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さらに、ロビーにあるソファも、たいへんに個性的なカタチ。
ファブリックはもちろん、ベルサーチ製で、年に1度は模様替えをしている。

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まさに、ため息が出る〜。
また、入口正面の窓の外には、人口ビーチをもつラグーンプールがあり、美しい。

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お部屋は、ホテル・ルームとコンドミニアムがあり、いずれも内装はクラシカルでエレガント。

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家具や調達品はすべてイタリア製で、アメニティはもちろん、各種ファブリック類はすべてヴェルサーチブランド。
また、男性用と女性用、それぞれベルサーチの香水が用意されているあたりがニクイ。

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コンドミニアムには、プライベートプールがついている部屋もある。
うらやまぴー。

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日本人のカップルのかたも、1日に1組は宿泊されているとのこと。
2000年にオープンしたこちらのホテル、来年2009年には、実はドバイにもオープン予定だ。

夢のような世界で、サービスもきめこまやか、なのですが、やはりそこはオージー!
丁寧すぎず、気さくな対応がまた魅力的でした。
11時からハイティー(いわゆるアフタヌーンティー)というものもあるので、宿泊しなくても、豪華絢爛な雰囲気を味わうことができそう。

個人的には、ベルサーチマークのメデューサが、花瓶や植木鉢など、フとしたところにデザインされていて、まるでいたるところにミッキーの顔があるディズニーランドのようで、楽しいなと思ったな。

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クイーンズランド州観光公社のサイトもチェック。
http://www.queensland.jp/


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2008.07.14 13:14:15

2008.07.08

From:  中田美香

オーストラリアから、なんとか無事に戻ってまいりました。
沢山の書き込みがあって、感激。
ありがとうございます。

日本から飛行機で8時間〜9時間かかるゴールドコースト、しかし時差はほとんどなく、日本時間に1時間プラスするだけ。
欧米のマラソン大会に参加するのと比較しますと、カラダは数段に楽です。

7月6日日曜日に行われました「ゴールドコーストマラソン2008」。
今回、記念すべき30回目を迎え、総参加人数は過去最多となる21001人でした。
昨年が16172人だったので、5000人近く増えたことになります。
29ヶ国からの参加があったなか、特に日本人の数が最も多くて、1839人。
競技としてのマラソン人気と、観光スポットとしての人気定着を物語っていますね。

ちなみに、今大会のフルマラソン42.195キロの男性部門のトップは日本の方。そのほか、ハーフマラソン女性部門でも、トップの2人が日本人の方でした>パチパチ。

まぁ、トップレベルを日本人が占める中、私は相変わらず鈍足(苦笑)。
のんびりとハーフマラソン、21.0975キロを走ってまいりました。
結果は、2時間29分44秒。これ現地の新聞を見た知人によりますと、6848人中、435位だとか。トホホ。
ちなみに、この2時間29分というタイム、今回フルマラソンで10位だった方と、ほぼ同じタイムです。ガクゥ〜。
私が一生懸命に21キロを走っている間に、既に42キロを走破してらっしゃる方がいるわけですね。ブーブー。
もっと練習して、ピッチあげないとな。

南半球に位置するオーストラリアは、現在冬。
7月はある意味マラソンのベストシーズン。
しかも、美しい海岸線に沿ったフラットなコースは記録も出やすいといわれています。
リゾート地に建ち並ぶ美しい家屋を見ながら住宅街を走り抜け、運河のすぐ横を走り、青い海を堪能しながら自分の足で走ってみると、やはり観光では味わえない気分を堪能することができます。
また、時おり地元オージーたちが拍手で応援を送ってくれたりするのも、温かみがあって、いいものです。

お天気は、時折雨に降られましたが、強いオレンジ色を放った、なんとも美しい朝焼け、空に架かる虹、風船を膨らませたような雲、さらに雨上がりの強い日差しと、青い海に、青い空。
瞬時に変化するこの空を堪能しながら走った21.0975キロ、楽しかったです。

このオーストラリア、ゴールドコーストマラソンについては、明日の「クロノス」でお伝えします。
また、オススメ観光スポットにつきましては、来週7時台に、一週間かけてご紹介します。

ちなみに持参したデジカメが故障したので、スタッフから写真を入手してすぐにアップしますネ♪

明日からの「クロノス」、よろしくお願いします。

おっと大変!こんな時間!
明朝起きられるか、ちょびっと不安だワ。


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2008.07.08 00:00:55

2008.07.06

From:  中田美香

オーストラリアに参上。

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てんやわんやの出発だった。
先の木曜日の生放送&打ち合わせ&録音を終え、急ぎ自宅に戻ってパッキング。
「ウ〜、間に合わないよ〜」
半ベソをかきながら、ザッと必要なモノから必要でないモノまで、とりあえずトランクに詰め込み、東京駅へ向かう。
「やっべー。間に合わない…」。
焦りながらも、重いトランク片手に階段を駆け上がり、成田エキスプレスのホームへと急ぐ。
すると、品川で発生した火災のため、成田エキスプレスがストップしているとのこと。
「ガクゥ〜…」
しかし、落ち込んでいる暇はない。気持ちを切り替えてプランBだ。再び階段を駆け上がり、日暮里駅からスカイライナーに乗る案に!
「ふぅ〜、なんとか間に合いそうだ」。
成田到着後は、急ぎチェックインを済ませ、飛行機に乗り込んだ。
何もかもがバタバタだ。
なんとかようやく飛行機に乗りこみ、ホッと一息ついていると、キャビン・アテンダントがトコトコ近づいてきて、座席に誤りがあったことを告げられた。
こんなハプニングは初めてだ。こういった時、こういった出来事は"続く"ものなのだろう。
とにかく、焦らず、落ち着いて行動することを、ココロに決める。
なかなか困難な旅のスタートだ。

しかし、そんな数々のストレスもオーストラリアのゴールドコースト空港に降り立つ頃にはすっかり吹き飛んでいた。見上げると、朝焼けの空が。吹き付ける風には潮が混じり、日本を離れて異国に来たことを実感させる。
ゴールドコースト空港、またの名をク―ランガッタは、通常はローカル線が乗り入れる比較的こじんまりとしたアットホームな空港だ。
しかし、年に一度、ゴールドコーストマラソンの時期だけ解放され、ジャンボ機が乗り入れするのだ。
そのため階段の連結がうまくいかず、待たされた。
しかし不思議なものだ。日本では電車の遅れで、イライラしていたのに、オーストラリアに到着した瞬間から、待たされることに寛大になれる。
まさに、心地よい風と薫り、人の優しさがココロを解放させるのかもしれない。

空港ではウェルカム・ドリンクや色とりどりの果物が用意されていた。

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そしてコアラによるサプライズの歓迎つきだ。

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さらに、空港でお出迎えしてくれたのは、リムジン!

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なんとも温かい歓迎にワクワク。
楽しい旅になりそうだ。

という思いも束の間。
オーストラリア二日目は、豪雨にやられた。そして、持参した唯一のデジカメが原因不明の故障…(涙)。
う〜む…。
明日はハーフマラソンに参加するため、午前4時起きだ。いよいよである。
そろそろ寝なきゃ。


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2008.07.06 13:28:32

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