サークルの紹介

イタリアが好き。イタリアのまちが好き、田舎が好き、海が好き、山が好き。イタリアの食べ物が好き。イタリア人て面白い。イタリアにぞっこんの方、そこまでじゃないけど好きな方、また、イタリアに興味をお持ちの方、レポートや情報交換をしましょう。

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From:  ぐら姐

 オストゥーニでの夕飯後、MAKIさん夫妻が迎えに来てくれて彼らの家へ。カロヴィーニョは、オストゥーニの隣りまちです。

 けっこう広いツインルームを1人で使わせていただくことに。それで40ユーロって、申し訳ない感じ。(写真撮り忘れ。実は、私の出発直前に発売された雑誌「旅」の9月号がプーリア特集で、それにマキさんたちが載ったので、それを買った人は、どんな部屋か分かると思います。)

 着いたのは、夜の10時ごろだったのですが、イタリアではまだ宵の口。彼ら家族は、これから晩ご飯。といってもサラミやハム、作り置きの野菜料理とパンぐらいでしたが。ご一緒にいかが?と言われ、ワインをご相伴。

 たまたま車で通りかかって見つけた素敵なマッセリア(大農園の館)に入ってみたら、なかなか美味しくて安いワインを作っていたので買ってきたという白と赤のワインです。
 カロヴィーニョ1

 お二人共よく飲む人で(おまけに私も飲むので)、あっという間に白が空き、赤も空き。次に出てきたのはペットボトルワイン。
 カロヴィーニョ2
 なんと5Lで6ユーロだとか。家ではいつもこういうのを飲んでいるのよ、と。飲んでみると、結構濃くて、意外にいけます。

 私が、お土産にピエモンテで買ったワインを渡すと、高いのは特別な日のためにとっておこう、と言うので、高くないのよ、12ユーロぐらいのものだから…と言ったら、プーリアでは、それは高いワインの部類に入るのよ、と言われてしまい…

 初日から結構話が弾み、ペットボトルワインは遠慮の必要もないので、がんがん飲んで、だいぶ遅くなってから部屋に戻って休みました。滞在している4日間、ずっとこんな調子でした。(あ、飲まない方とはこんな風にはならないと思いますのでご心配なく。)

 さて、翌朝は8時ごろ起きて、シャワーを浴び、そおっと出て行ってみると、MAKIさんが、夕べはちょっと調子に乗って飲みすぎたわ…といいつつ、私の朝食を用意してくれていました。日本人には、イタリア式の甘くてわずかな量の食事は物足りないだろうと、こんなにしっかりとした朝食です。
 カロヴィーニョ3
 ジャムと生クリームを挟んだ薄焼きのパンケーキ(4枚重ね)とタラッリ(リング状のもの)、レンズ豆のスープ、ブルーベリーのヨーグルト、搾りたてのオレンジジュース、ぶどう、そしてカフェラッテ。

 この日は、フェラゴスト(聖母被昇天祭=日本で言えばお盆のよう)で観光は無理なので、ご主人のマンマの料理教室を入れてもらいました。10時ごろから始めると言うので、ちょっとだけまちを散歩。どうということのないまちですが、お城があるというので行ってみました。
 カロヴィーニョ4

 カロヴィーニョ5

 カロヴィーニョ6

 カロヴィーニョ7

 それから、チェントロの広場。祭りがあるのか、イルミネーションの準備がしてありました。おじさまたちばかり。おばさまたちは、家事でいそがしいのでしょうか。
 カロヴィーニョ8

 カロヴィーニョ9
 部屋にもどって、さあ、いよいよお料理教室です。

 でも、この続きは少し後になります。明日、仕事を終えたらそのまま成田へ。駆け足でピエモンテに行って来るのです。実はあれっつぉさんとアルバでお食事をご一緒することになっているのです。うふっ。

 では、また来週お目にかかりましょう!


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2008.10.09 06:18:03


返信返信 (28通)
From:  yokochan2

あれっつぉさんとぐら姐さんはイタリアなのですね!
楽しんできてください〜♪
ぼくは明日からちょこっとオーストラリアに行ってきます!
オステリア・デル・テンポ・ペルソの前菜、気になりますね〜♪
平日のランチもやってくれてれば、
来夏ぼくも行けるのに、、、、残念、、、(;_;)


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2008.10.09 17:51:45


From:  覇王樹

グラ姐さま、


>  では、また来週お目にかかりましょう!

おっと、一足違い。私は昨晩日本に戻って参りました。シシリーという場所柄が絡んでいると思いますが、肉料理を食べたのは初日と最終日だけ。あとはずっとシーフードばかり。学会のソーシャルディナーまでもがシーフードのコースでした。後ほど写真をUPしますね。

 それにしても今回もお天気には恵まれました。傘を使ったのはパレルモ市内の通り雨の時一回のみ。10月なのに暖かい、というより暑いシシリーでした。では後ほど。


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2008.10.11 15:40:20


From:  覇王樹

3日にアリタリアで出立し、同日ローマ着。テルミニ駅構内でコーヒーだけ飲んでティブルティーナ駅に寝台に乗るために移動、パレルモ行きの列車を待ちますが、40分遅れ。列車の遅れでイタリアに来たことを実感。

アリタリア機内食
アリタリアの機内食。JALよりうまいかも。

ヴィラ・サンジョバンニへは一時間近くの延着。こりゃパレルモ着はだいぶ遅れそう。列車が船に積み込まれるととたんにカミさんのデジカメが故障。絞りが壊れたようで、明るいところで写真が撮れなくなってしまいました。

連絡船内
船内に積み込まれた寝台列車群。


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2008.10.11 22:32:28


From:  覇王樹

今回のご飯。

カメラが故障してあまり綺麗に撮れていませんが・・・。

蛸専門店
モンデッロの町にあった蛸専門店。お持ち帰りも可能で、注文を受けたら茹で蛸を取り出し、切ってお客に渡す。

エリチェの町のレストラン(前菜その1)
エリチェの町で嗅覚に任せて入ったお店。名前は失念してしまいましたが、美味しかったです。これは前菜のカジキの薫製盛り合わせ

エリチェの町のレストラン(前菜その2)
これは、田舎の家、という内容不明の前菜を頼んだら出てきたもの。これは美味。

エリチェの町のレストラン(プリモ)
これはオーソドックスなリガトーニ。もう一品は鰯のマカロニでした(こちらは写真不鮮明でUPできず)。


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2008.10.12 11:46:54


From:  覇王樹

6日からはお仕事だったので、夜の食事の写真を先に。学会のお昼はブッフェ形式でしたが、適量を取って食べれば良いので、毎日食べ過ぎでグロッキーな私には好都合。

さて、以下の写真はパレルモ市内での夕食の時のもの。

セコンティ・シーフード盛り合わせ
いきなりですが、主菜から。というのも、またも訳も分からず前菜を注文したらフライドポテトの盛り合わせが出てきてがっくり。二匹目のドジョウは居ませんでした。この主菜はシーフードの盛り合わせ。烏賊、カジキ、海老が乗っています。

セコンティ・スパーダ(カジキ)のステーキ
これは美味でした。カジキの厚切りステーキ。

エスプレッソ
〆にはエスプレッソ。トラットリアでの食事でしたが、最近はプラカップなんですね。


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2008.10.12 22:03:01


From:  覇王樹

今日は学会のソーシャルディナーを。お食事は夜9時からということで、帰りの足が心配でした。というのも、泊まっているB&Bは最寄りのバス停まで10分ほどなのですが、勿論深夜に便はなし。しかも、周囲は街灯の一つもない暗黒地帯なのです。ワン糞を踏んでも感触でしか分からないでしょう。

それはさておき、ディナーの会場はモンデッロ第一の高級ホテル、パレスホテルでした。

前菜盛り合わせ
前菜盛り合わせ。中央にあるのはクスクス。

プリモ第一皿(リゾット)
赤胡椒入りクリームリゾットがプリモの第一皿目。

プリモ第2皿(麺)
プリモの第2皿目はカジキの野菜クリームジッリ(Gigli)。

メイン(鯛のロースト)
これがメイン。鯛のローストにイモと野菜の付け合わせ。

ケーキブッフェ
最後はケーキブッフェだったのですが、この写真に写っているデザートをカミさんと二人で分け合って食べたのが精一杯。もう胃袋には入り切りません。


で、結局パレスホテルのフロントでタクシーを呼んで貰ったのですが、パレルモ市内からの呼び出し、深夜料金、挙げ句の果てには目的地が分かりにくい場所だ、というので僅か3キロの距離で30ユーロも取られてしまいました。ま、パレルモ駅前からB&Bまでタクシーを使っても30ユーロなので、市内のタクシーの呼び出しをしたのだったらこの値段でも仕方ないか。


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2008.10.14 22:30:16


From:  覇王樹

8日午後、仕事を終えると急いでパレルモ中央駅へと向かいました。駅で荷物を預けると、列車出発までの僅か3時間が今回の私の唯一のパレルモ観光時間。この時の写真はまたいずれということで、当の列車の出発時間は午後6時40分。列車は夜行急行なので食堂車は連結されていません。というわけで、乗車前に夕食を買い込んでの乗車となりました。

駅近くの市場近くにあったパン屋さんでキノコやハムのピザを買うと、今度は駅並びの総菜屋でブロッコリーの炒め物とズッキーニの炒め物を買いました。

個室寝台車内の夕食
簡単な食事ながら結構美味。個室寝台の3人掛け座席の中央部は倒すとテーブルになります。

寝台客にサービスされる朝コーヒー
アテンダントの朝コーヒーの出前で慌てて起きたら、途中遅れていたはずの列車がほぼ予定通り走っているではありませんか。ローマ着まで30分とない。急いで荷物を纏めました。


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2008.10.15 22:33:19


From:  ぐら姐

 覇王樹さん、皆様、こんばんは〜 昨夜帰国しました。

 その間の、何と美味しそうな写真の数々!!!!!やっぱりシチリアはいいですね〜。これからじっくりと見させていただきます。

 今回の旅行の報告は、後ほどすることにして、次回より出発前の続きを書きますが、今日は、秋のピエモンテの美しく色づく葡萄の木の画像をお届けしますね。

 08秋カネッリ4

 08秋カネッリ5

 08秋カネッリ3

 08秋カネッリ1

 下の写真はモスカート。今年は、天気が安定していて、木で完熟と言うか、干し葡萄のようになるまで収穫せずに済みそうだといっていました。そうすると美味しい食後酒「パッシート」がつくれるのです。
 08秋カネッリ2


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2008.10.16 20:17:18


From:  フラ

ぐら姐さん、お帰りなさい。

この時期で未収穫とは。。。
美しく色づいた葉っぱと房のブドウが何だか不思議な感じです。
房なりで凝縮させたパッシート、いつ頃飲めるのでしょうね。
楽しみです。

入れ違いに、あと1時間で家を出て私もピエモンテへ。
今回はサローネ・デル・グストも覗いてきます。
こちらも楽しみ〜〜〜♪











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2008.10.17 05:25:28


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