サークルの紹介
ecomom編集部と読者の皆さんの交流の広場です。特集アイデアへのご意見をいただいたり、誌面作りへご協力いただいたりと、本誌の誌面作りにご協力いただける方々に向けたサークルです。このサークルは現在進行形の企画についてのディスカッションを目的としておりますので、誌面へのお問い合わせ、ご意見などにつきま...
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2006年11月
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2006.11.30
赤鼻のトナカイの名前が「ルドルフ(Rudolf)」だというのはよく知られていると思いますが、ほかのトナカイにもちゃんと名前があるのをご存知でしたか?
ダッシャー(Dasher)、ダンサー(Dancer)、プランサー(Prancer)、ヴィクセン(Vixen)、コメット(Comet)、キューピッド(Cupid)、ドナー(Donner)、ブリッツェン(Blitzen)の8頭です。
これは米国の詩人、クレメント・ムーアの「クリスマスの前の夜(The Night Before Christmas)」の中で使われて、そのまま定着したんですって。
ちなみにルドルフは、1939年の米国のデパートメントストアのクリスマス販促用のキャラクターとして登場し、そのまま定着したものだとか。
クリスマスにまつわる雑学を競うゲーム「クリスマス・トリビア」では、必ずと言っていいほど出てきます。なかなか全部は覚えられないですからね。暗号やパズルにもよく使われています。
映画の中で「ルドルフ」は、赤い色がシンボルの旧ソ連のスパイのコードネームだったりします(笑)。ここまで来るとおふざけも高度!
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2006.11.30 09:56:06
2006.11.29
2006.11.28
瀬戸内海の塩から沖縄の雪塩まで、さまざまな種類のお塩が普通に食卓に上るようになりました。でも「コーシャ・ソルト」をご存知の方はまだ少ないのではないでしょうか?
コーシャ・ソルト(Kosher Salt)は、いわば米国版の粗塩。添加物が含まれていない、大きな塩の粒が特徴で、水分を吸いやすいことで知られています。実は、このソルト、ユダヤ教の料理用に作られたものです。
ユダヤ教では、血が含まれている肉を食べることを禁じているため、肉を料理するときには塩でびっしりと肉を覆って血抜きをします。コーシャ・ソルトは、このプロセスで使われるお塩。粒が粗いので血をしっかりと吸収してくれるというわけです。
ところが、このソルト。米国ではターキーやチキンの丸焼きを作るときのグルメ塩として人気があるんです。水分を吸いだすと、肉のうまみが凝縮され、それにほどよい塩味がつくというわけです。
米国の一般スーパーにはたいがいおいてあります。これ、普通のテーブルソルトの半分ぐらいの塩味しかつかないので、別名(dumb salt/まぬけ塩)という名もあるくらいです。
これで料理を焼くとマイルドな塩味でおいしいんですよ!有名店のシェフはほとんど使っているのだとか。
ちなみに、コーシャ・ソルトはモートン社が有名。クラシックなパッケージはシェフの必需品だとか。1.36kgで400〜600円ぐらいとお値段も安いので、ぜひクリスマスにお試しあれ。
モートン・ソルト(日本語):http://www.mortonsalt.co.jp/index.htm
モートン・ソルト(英語):http://www.mortonsalt.com/
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2006.11.28 08:35:29
2006.11.27
2006.11.24
この写真をご覧ください。造花ではなく、本物のバラの花なんです。これ、実はオランダの会社が開発した「Happy colors」というバラの花。
白いバラの花に特殊な染料を混ぜた液を吸わせてこんな風に虹色のバラにするらしいです。初めて見ました。
びっくりですよね。バラには、青い色素がないため、青いバラは永遠の夢と言われていましたが、白いバラを染めることで、青いバラもできちゃうんですね。
日本でも昨年からバラ専門店の「バラ市場」で「ブルーローズ」「レインボーローズ・アリス」という名前で取り扱いを始めたようです。
お値段は、レインボーローズが1本950円(!)、ブルーローズが1本525円とお高めですが、確かに話題性があります。花束を贈られた相手はびっくりすること請け合いです。
でも、何だか、さびしい・・・・・。
ブルーやレインボーのバラが「永遠の不可能」だった方が、ロマンがあるなあと思ったりして・・・・・。不可能といわれると、挑戦したくなるのが、人間の性なんですけどね。
次の更新は27日、月曜日です。
Happy Colorsの説明(日本語):http://www.happy-colors.nl/nl/japan/
バラ市場:http://store.yahoo.co.jp/e-green/
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2006.11.24 13:07:59
2006.11.22
昔、読んだグリム童話にヘンゼルとグレーテルのお菓子の家がありました。おなかがすいていた2人の子どもは、お菓子をパクパク食べてしまって、魔女に見つかってしまう、というストーリーでしたね。
ドイツ語ではこのお菓子の家を「ヘクセンハウス(魔女の家)」と呼びます。レープクーヘンというはちみつ入りのクッキーで屋根や家の壁を焼き、それにアイシングで飾りつけをするのが基本です。
米国では「ジンジャーブレッドハウス」と言います。クッキーの抜き型は日本でもいろいろ手に入るようですから、検索サイトで検索してみてください。
抜き型を作らなくても、型紙さえ作れば、自分で簡単に作れます。日持ちもするようなので、今年は、工作のつもりでヘクセンハウスを作ってみませんか?ヘクセンハウスの作り方を詳しく書いてあるサイトをいくつか下に紹介しました。
クッキーを焼くのが面倒だという人は、東武百貨店のオンラインショップで写真のような組み立て型のヘクセンハウス(5501円)が手に入ります。これは組み立てて、アイシングで飾るだけなので、お手軽です。
ちょっと不恰好でもご愛嬌。世界に一つのヘクセンハウス。あなたも作ってみませんか?次回更新は、金曜日24日です。
東武百貨店オンラインショップ(洋菓子・ゼリーの「YES!GOOD ONE」の商品内にあります→:http://www.tobu-online.jp/sgift/contents/index.jsp
ヘクセンハウスの作り方(プロセス写真付き):http://www.daichi.or.jp/pc/back/05151/nandemo/05151n.html
ヘクセンハウスの作り方(ドイツ風):http://www.smartgarden.co.jp/new/n_cooking_2.html
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2006.11.22 09:29:16
2006.11.21
そろそろいろいろなところでクリスマスツリーを見るようになりました。今日は、米国で「クリスマスの帝王」と呼ばれているクリストファー・ラドコをご紹介しますね。
彼の肩書きはオナメント・デザイナー。クラシックなヨーロピアン調の手ふきガラスの風合いを生かした華やかでウイットに富んだクリスマス・オーナメントのデザインで一躍有名になりました。
何でも彼はポーランド出身で、家族が毎年思い出を込めたガラス製のオーナメントを収集していたのですが、ある年、ツリーが倒れてオーナメントは粉々に壊れてしまったそうです。そこで自分の手で復活させようと、オーナメントのデザイナーになったというわけです。う〜ん、出来すぎのストーリーですね。
すべてが手作りというだけあって、ラドコのオーナメントは高価です。米国でも一個3000円から高いものは1万円を超えるものまで。ラドコのオーナメントをびっしりつけたツリーは・・・・いったいいくらになるのでしょう。
「富の象徴」として、米国のお金持ちが、競ってラドコのコレクションを披露したがるわけですね。ニューヨークタイムズは「クリスマスの帝王」というあだ名をつけました。
ラドコは昨年あたりから日本にも入りはじめています。ソニープラザ系のセレンディピティでも売ってますが・・・・・う〜ん。お高い。これをつけたツリーを飾れる人はいるんでしょうか?
ちなみにラドコのオナメントの飾り方のお手本を別ページにアップしました。圧倒されます!
セレンディピティ(日本語):http://www.sonyplaza.com/shopping/30/SDG/61/30-SDG-0061.html
クリストファー・ラドコ公式サイト(英語):http://www.christopherradko.com/
ラドコの写真(米国の典型的ハンサムかも・・・笑):http://www.christopherradko.com/displaysection.aspx?which=1353
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2006.11.21 09:32:15
2006.11.20
先日、Ambrosiというイタリアの食品会社のパーティに招かれました。そこで「水牛の卵」と呼ばれるモッツァレラの美味しさを新発見!
イタリアと言えば、モッツァレラが有名です。MOZZA(モッツァ)の語源は「切り離す」という意味なんですって。モッツァレラには、2種類あって、牛の乳から作ったものと、水牛の乳から作ったもの。この味がまったく違うんです。
パーティでは、トマトをスライスしたものの間に水牛のモッツアレラを挟み、オリーブオイルにバジルをかけて、10分くらいオーブンで温めたもの(焼いたものではなく、あくまで人肌よりちょっとあったかいくらい)をいただいたのですが、これが体験したことのないおいしさ。
もちもちっとしているのにしつこくない。ミルクの味わいがそのままチーズに残っている感じです。Ambrosiの方によれば、水牛のミルクは牛のミルクよりも良質なんですって。知らなかった・・・・。
ちなみに水牛のモッツァレラは「モッツァレッラ・ブッファラ (Mozzarella Bufala) 」と言われるそうです。成城石井などの高級スーパーのほか、ネットでも買えるようですから、イタリアン好きな方は、一度試してはいかがでしょう? 1000円前後で買えます。
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2006.11.20 09:39:18
2006.11.17
新聞を読んでいたら、今年のトレンドは「おうちごはん」なのだとか。ちょっぴりいいワインやお酒を買っておうちでのんびり気の合う友人と飲む。外食は高いですからね〜。
人が集まるシーズン、ecomom子の家で絶対に欠かせないのがコレ。Carr'sのテーブル・ウォーターです。英国製の何の変哲もないクラッカーなんですが、余計な塩味などがついていないので、チーズや生ハムなど、上に載せるものとの相性抜群。あるものを適当に載せただけで、パーティ風のオードブルができます。
このカーズ。創業は1831年。膨張剤を使わず小麦粉と水だけで練った生地を薄焼きにした「ウォータークラッカー」は、保存性が高いため、長い航海に乗り出す船乗りたちにとってお馴染みの食べ物だったとか。
船内のテーブルにはいつもあるので「テーブルウォーター」と呼ばれるようになったそうです。かのメイフラワー号にもこの種のクラッカーがあったそうです。サバイバル食だったんですね。
日本では一箱300円くらい。スーパーやネットショップで簡単に手に入ります。カーズのサイトには英語のレシピも紹介されています。ブルーチーズにハチミツ、アプリコットジャムにブリーチーズにくるみなど、日本人ではちょっと思いつかないレシピも。材料の英語さえ分かれば、あとは乗っけるだけなので、興味のある方は挑戦を。
次回更新は、24日月曜日です。皆様、よい週末をお過ごしください。
Carr's(英語):http://www.carrscrackers.com/
Carr'sのカナッペレシピ(英語):http://www.carrscrackers.com/cgi-bin/brandpages/recipe/genlist.pl?Company=140&skin=carrs
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2006.11.17 06:46:18
2006.11.16
米国の人の本に関する感受性は日本人とちょっと違うらしいです。本を切り抜いたり、おもちゃにしたりすることに抵抗がない文化は、日本人にとっては「あっ!」というほど意外なものを創り出すことがあるようです。
この本「My Granny's Purse」もその一つ。本というのはう〜ん、ちょっと違うかも。これ、おばあちゃんのハンドバッグなんです。紙製のおばあちゃんのハンドバッグには、キーチェーンとか、サングラスとか、パスポートとかが一冊の本に収まっていて、スポッとはずれるようになっています。
おしゃれだな〜と思うのは、この作者は、このおばあちゃんのパーソナリティを意識してバッグを設計しているんですね。旅先のアスピリン、自分で機械を直すドライバー、お友達に旅先から手紙を出す絵葉書。冒険好きで生き生きしたおばあちゃんの持ち物です。こんなハンドバッグを持つ、素敵なおばあちゃんになりたいな。
おなじシリーズで「My Granpa's Briefcase(おじいちゃんのブリーフケース)」というのもあります。こちらには、誕生日パーティーで使ったヒゲめがねとか、ベースボールカードとか、お菓子の缶が入っています。こちらは駄洒落好きでおしゃれなおじいちゃんの持ち物かな。
どちらも2000円前後なので、コストパフォーマンスのいいおしゃれなクリスマスプレゼントになりますよ。Amazon.co.jpなどですぐ買えます。
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2006.11.16 09:19:58
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