サークルの紹介
欧州ディーゼルに乗る人や興味がある人の掲示板です。
本場欧州でのインプレッションや、個人での並行輸入・排ガス試験に関する記事が投稿されています。
2005年7月
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HDi136の新長期規制ガス検時の詳細を、ホームページに乗せています。
写真なども載せているので興味のある方は覗いてみてください。 完成してはいませんので少しづつですが、試験時の状況が伝わってくれればと思います。
http://hw001.gate01.com/ssu/tl/fptl.htm
からEuro4適合ディーゼル乗用車実車試験車両試験開始をクリックして言って下さい。
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2005.07.31 21:08:23
7月7日にガス検はパスしましたが、エンジン刻印番号やシャーシー刻印とそれらの説明書類・燃料タンクの証明書、ギアボックスのギア比等多くの書類が必要となり、ディーラーやフランスプジョーのカストマーセンターを巻き込んでの結構な仕事量となってしまい結局、フランス本社から日本のプジョージャポンまでのサポートをしていただき、やっとの事で陸運局の了解が取れ、今審議中です。8月2日にはOKがでて実車検査となります。 その後、車庫証明や希望番号等の手続き後にやっと正式に登録が完了します。 個人輸入は、やはり手間がかかります。 でも後ちょっと頑張らなければ。
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2005.07.29 08:27:40
ポスト新長期規制には直噴ガソリン車のPM規制加わります。 しかし現状走行している車には、一切規制はかけない方針です。 あるメーカーでは、なんとEGRを完全に殺して、過剰酸素域での運転しか出来ないようにしたり、ロムを書き換え、ドライバビリティーや黒鉛対策していますが、排気ガスは、NOxだらけで、こんな事は本来許されません。 直噴ガソリン車のPMについては、メーカの技術者と一部の人にしか知れ渡っていません。 私の会社にもユーザーの方々から、問い合わせを受け、ユーザーが出来る対策方法を細かく説明しています。 今では、直噴ガソリンエンジンの占める割合は、非常に高くなっています。従来のディーゼル乗用車の保有台数の数十倍といっても過言では有りません。それなのに目に見えない(付かない)から規制しないのは明らかに作為的であると思います。都条例も含め対策をして、車検時に、少なくともディーゼル車と同じように空ぶかしをして目に見える程の黒鉛を排出する場合は、再整備を行うぐらいにしないといけません。
近く東京都に直噴ガソリン車のPMに関し、正式問い合わせをするつもりです。 最近の行政は結構動くもので、ガス検の時に平成17年規制試験を受けてもパスしない場合は再度現行の試験を受け直さなければならないのは、10・15モード試験を行っているのにおかしいと、国土交通省・環境課に直訴した再、以外にも直訴後10日ぐらいで、試験機関と打ち合わせを行い再試験を行わなくとも書類発行依頼を提出すればその費用程度で証明書は発行することになった経緯があります。 世の中平等にしないといけません。 でも都知事とある自動車めーかーは非常に親しい関係にあり総簡単ではないでしょうが、一般市民の力は国も動かす力がそろそろある事を見せる時期だと個人的には思っています。
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2005.07.23 09:32:17
疫学的な影響までの調査ではないものの、交通安全環境研究所の、ガソリン車のPM排出量を調査した論文については私のブログでご紹介しました。
DAY306 最新乗用車における排ガス比較
http://blog.goo.ne.jp/peugeot307hdi/e/9302269fcb32256913e3e1d12185a180
同研究所ではこのほかに以下の論文を発表しています。
直接噴射式ガソリン自動車から排出される粒子状物質に関する研究
http://www.ntsel.go.jp/ronbun/happyoukai/15files/poster12.pdf
これらを見てみると、PMについてはディーゼルの新長期規制レベルがクリアできるどうか・・・というところ。EURO5やポスト新長期はほぼ確実に無理ですね。直噴ガソリン車の台数はディーゼル乗用車の比ではないので、問題が大きいでしょう。今後PMの総量抑制を目指すなら、最も効果的なのは直噴ガソリン車への規制を厳しくすることかも。
・・・にもかかわらず、多くの直噴ガソリン車は「低排出ガス」認定をうけて星がたくさん並んだラベルが貼ってありますから、所有者としてもまさかPMが排出されているとは思わないでしょう。そういう車に対して、「実はPMが排出されているから車検はもう通りません。さもなくばディーゼル車のようにフィルターを付けてください」なんて言ったら暴動が起きそうですが。
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2005.07.22 19:49:50
直噴ガソリンからのPMの人体などに与える影響は何故レポートされないのでしょうか? 以前から非常に疑問に思っている点で、同時に車の雑誌で長期テストをやっているところは、何処も黒煙排出について触れていません。 この問題を何処よりも速く認識して、対策用ガソリン添加剤を発売し、少しでも社会に貢献できればと頑張ってきましたが、真似したものをOEMは、販売しても、その必要性を公にはしません。 ディーゼルばかりたたかれますが、ガソリンだって結構問題があります。 直噴ガソリンエンジンも優れたところは有るのですが、定期的に特殊な燃料添加剤を使う必要があることは、一般には知られていません。 もっと本当の事が普通に知れ渡れば、個人レベルでも環境を守る事が出来るはずです。
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2005.07.21 23:37:48
HDiで燃費運転をしていると、もうこれが限界だろうという記録をその次にはまた超えているという体験を何度もすることになりますね。 自分のブログを読み返していると、「これが限界かな・・・」的な表現が何回も出てきて苦笑してしまいます。
非力な1.4Lでも、低速ギア(1〜2速)でペダルを踏まずに巡航する「アイドリングクルーズ」(仮称)は可能で、燃費改善には有効です。やっぱり減速時にはガコガコ言いますけれど(^^;
自分のバージョンの307は、30km/h以下では瞬間燃費が出ないので、ときどき走行可能距離に表示切替して、数値が増えていくのを楽しんでいます。
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2005.07.21 02:11:41
燃費が期待ほどでなかったのですが、P307HDiさんのヒントに今日渋滞の首都高速上で、なんと16〜18Km/L確実に出せることが判りました。 従来ガソリン車と同じように2500rpm程度まで気楽に廻してその加速を普通だと思っていましたが、よくよく他車と比べるとかえって速いぐらいです。そこで、燃料消費計を見ながらせいぜい1500rpmでシフトアップ、低速ののろのろは、1速で半クラッチも使わないで、アクセルも踏まない、これでまるでATのように走ります。ガソリン車と違って絶対にガクガクしません。勿論ブレーキを踏んで少しでもアイドリング回転数を下回ろうとしたとたん信じられないほどガクガク(いやガッツンガッツンかドン・ドンと言う感じかな?)してしまいますが、この辺がディーゼルの特徴かもしれません。 そうやってはしていると、渋滞ばかりで平均速度25Km/hでリッター13Kmだったものが渋滞中に14.2Km/l改善、帰りもこの運転方をしていたら、すぐに16Km/lまで改善、このまま行けば通勤で20Km/lは行きそうです。まるでこの燃費は250ccのバイクと同じ、もしかしたらプリウスと比較しても遜色ないかもしれません。 まだ、3週間で1900Km程度なのでまだまだ燃費は良くなるかもしれません。 ディーゼルの持つポテンシャルを十分理解しているつもりの自分が狐につままれているようです。
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2005.07.21 00:14:35
クリーンディーゼル、いよいよ走り始めたのですね。
> 何故ディーゼル乗用車を発売しないかとの質問の中に、基本的な問題として、「マーケットが存在しない。」と言う考えがある事を知り、いったいどんなマーケット調査なのか強く疑問を持っています。(中略)どうすればそのマーケットを何処よりも速く開拓しシェアを広げるかが本来のマーケット調査だと思うのですが。
全く同感です・・。小生の属する建材業界でも同様の憤懣があります。人間は(この場合企業は)結局自身に都合のよいことしか見ない、ということの結果が我国のディーゼルの現状でしょうか・・。
> できればガソリン車と30万程度の価格差であれば(今回の輸入・登録費用は正直かなりの額になっています。)ディーゼル車を買うとの意見でした。
欧州ディーゼルのガソリン車との価格差は多様です。直近に出たプジョー1007は、イタリアでは1.4HDiの方が廉価な設定です。ちなみに、307では2.0-16V-HDi-5p-Speed'up-FAP(ディーゼルの最上級版)がEuro19,521、2.0-16V-5p-Speed'up(ガソリンの最上級版)はEuro22,121です(共に20%の消費税込)。価格差は約35万円ですね。
仕事柄年間走行距離が大きいので、以前からいすずアスカ、マツダカペラ、三菱シャリオとディーゼルに乗りましたが、その時代の車でも10万kmで80〜100万円は節約できると計算していましたから・・今ならもっとですね。20%程度のマーケットは当然作れると考えるのが普通でしょう。ホンダの2.2-16V-CTDiはイタリアで高い評価でした。欧州ではディーゼルを売っている大メーカーに喝を入れたい!
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2005.07.18 11:42:38
日本でのマイナーチェンジ版307のデビューは10月だそうです。
燃費について:
私の場合・・・18km/Lで始まった燃費が、瞬間燃費を常にチェックしながらの運転に慣れるうち、通勤で24km/Lまでになりました。トリップコンピュータ様々です。
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2005.07.17 23:49:14
今日、Tipoのオーバーヒートミーティングで中古乗用車販売業者の方と小一時間お話をさせていただいたのですが、ディーゼルの問合せが最近多いそうです。一番の要因はこのところの燃料油の高騰だと思われます。欧州ディーゼルの進化を知らなくとも、ある程度運転歴のある人はディーゼルの燃費を知っていますし、何と言っても軽油は安い。。。
日経Automotive Technologyの2005年春号にディーゼル購入検討に関するアンケート結果が出ていました。要約すると:
欧州での状況を知る前では70%が「興味がない」
欧州での状況(下記)を知った後では45%が「購入を検討」
・ディーゼルの台数が5割
・動力、環境性能の向上
・燃費(CO2削減)
・価格差が15〜20万円
控えめにこの数値の半分以下と考えても、マーケティング次第で20%程度の潜在需要はあると思います。
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2005.07.17 23:30:34
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